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マットレスだけの引越しはどの業者に依頼したらいい?料金相場や自力引越しの注意点

投稿日:2020-03-19 更新日:2020-03-19

マットレスだけの引越しを検討している場合、次の2つの要因によっておすすめの運搬方法が異なります。

  • マットレスのサイズ
    (シングル・セミダブル・ダブル)
  • 折りたたみ可能かどうか

「マットレスのサイズ」「折りたたみできるか・できないか」別で、一番お得に引越しができる業者を表にまとめました。

お持ちのマットレスに合わせて、どの業者に依頼するのがおすすめか参考にしてください。

マットレスの種類 日通単身パック ヤマト 赤帽    家具1点だけ引越しプラン
シングルマットレス 折りたたみ可能 16,000円(S) 6,850円  12,500円 8,000円
折りたたみ不可 × 10,945円 12,500円 8,000円
セミダブルマットレス 折りたたみ可能 18,000円(L) 6,850円 12,500円 8,000円
折りたたみ不可 × 16,555円 12,500円 8,000円
ダブルマットレス 折りたたみ可能 1,8000円(L) 6,850円 12,500円 10,000円
折りたたみ不可 × 16,555円 12,500円 10,000円

※5月~2月に同市内(~20km)程度の距離への引越しを想定した目安料金

 

マットレス(シングル・セミダブル・ダブル)折りたたみ可能:ヤマトらくらく家財宅急便がおすすめ

折りたたみ可能なマットレスであれば、シングル・セミダブル・ダブルなどサイズ問わず、ヤマトのらくらく家財宅急便で送る方法がおすすめです。

ヤマトのらくらく家財宅急便を利用した場合、折りたたんだマットレスの3辺合計が250cm以下であれば、近距離(~20km)の場合、6,850円でマットレスだけの引越しが可能です。

ちなみに、シングル・セミダブル・ダブルサイズのマットレスを2つに折りたたんだ場合のサイズ目安は次の通りです。

  • シングルタイプ:3辺合計約205cm(横97cm×縦98cm×幅10cm)
  • セミダブルタイプ:3辺合計約228cm(横120cm×縦98cm×幅10cm)
  • ダブルタイプ:3辺合計約248cm(横140cm×縦98cm×幅10cm)

いずれも3辺合計サイズが250cm以下のため、サイズ問わず6,850円で配送が可能ということになります。
(幅はマットレスによっては、サイズが多少異なります)

ただし、引越しの距離が遠くなればなるほど送料は上乗せされてしまします。
その場合はヤマトのらくらく家財宅急便で送るよりも、次に紹介する引越し業者の「家具1点だけ輸送プラン」の方が安くなる場合もあります。

ヤマトでマットレスだけを送る際の安くなる条件は「折りたたみ可能、かつ近距離の場合」と思っておいた方がいいでしょう。

20km以上の引越しをする場合は、引越し業者の「家具だけプラン」の見積もりも同時にもらっておき「ヤマトのらくらく家財宅急便」とどちらが安いが比べておきましょう。

マットレス(シングル・セミダブル・ダブル)折りたたみ不可:引越し業者の家具1点プランがおすすめ

折りたたみが出来ないマットレスを引越しで運びたい場合は、マットレスのサイズ問わず“引越し業者の家具1点プラン“の利用がおすすめです。

“家具だけプラン“は「折りたたみできないマットレスやベッド、1点だけ新居に運びたい…」
という人に最適なプランです。
運送コストのかからない軽トラックや小型のトラックで引越しをすることで、折りたたみや分解ができないマットレス(ベッド)でも、リーズナブルな料金で引越しをすることができます。

家具だけ1点プランのある引越し業者と料金目安は次の通りです。

引越し業者 プラン名 料金
キタザワ引越センター  一発予約家財宅配便 8,000円~
ムービングエス  小口引越 8,000円~

※一部対象外のエリアあり。
※通常期(5月~2月)の場合の料金目安

ムービングエスの小口引越プランは、軽トラックを利用しての運搬になるので、仮にマットレス以外の荷物があった場合でも、軽トラックに積める分の荷物を積んで引越しをすることが可能です。

マットレス+少量のダンボールという人にもおすすめな引越し業者です。

引越し業者は、運搬したい家具が1点だけだとしても引き受けてくれますが、特に「家具だけ1点プラン」のある業者を利用することで、折りたたみ不可能なマットレスでも低価格で運搬することが可能です。

でも、引越し業者の公式サイトには「家具1点プラン」のサービスの有無について触れていない業者もいるので「ほんとにこの引越し業者はマットレスだけの引越しにも対応してるのか…?」と不安になりますよね。

そういう場合は一括見積もりサービスを使えば「家具だけプラン」のある業者を提案してもらえる上に、料金の比較も一括でまとめて行うことができます。

引越し業者の「家具だけプラン」を利用すれば、確かに安く運搬することができます。
ただし引越し業者各社で料金設定が異なるので、相見積もりで料金を比較することは必須だということを覚えておきましょう。

近距離引越し:折りたためないマットレス(ベッド)は赤帽に依頼するのもおすすめ

近距離(20km以内)への引越しで、折りたたみができないマットレス(ベッド)を運びたい場合は「赤帽」を利用するのもおすすめです。

街なかで「赤帽」と書かれた軽トラックを見かけたことがある人も多いかと思いますが、「赤帽」は運送業の個人事業主で組織された組合で、運送業と同時に引越し業も行っています。

赤帽は軽トラックを利用しての引越しになるため、荷台には折りたたみ不可能なマットレス(ベッド)も余裕で積むとこができます。

料金ですが、20km以内の近距離であれば約5,000円 で利用できる赤帽も存在します。

先ほども記述しましたが、赤帽は個人事業主によって運営されているので、各赤帽によって料金にバラつきがあります。

赤帽によっては5,000円以下で運搬可能なんて所もあるかもしれません。
一括見積もりサービスなら、赤帽を含めて安い業者を探すことができるのでぜひ利用してみてください。

近距離への引越しであれば、ほぼ赤帽が一番安いと思ってもらって大丈夫ですが、ベッドの組立作業や吊り作業が必要な場合はオプション料金が発生します。

他にも、赤帽のスタッフはドライバー1人しかいないため、搬入作業や荷下ろし作業を手伝う必要もあります。

追加料金が発生した場合は、赤帽に依頼するより引越し業者に依頼した方が安くなる場合もあります。

赤帽を検討している場合でも、必ずオプション込みで複数の引越し業者の料金と比較をしておきましょう。

マットレスだけの引越しが安い業者を探す方法

マットレスだけの引越しが安い業者を探すためには、複数の引越し業者から見積もりをもらって、比較することが一番です。

マットレスのサイズと、折りたたみできるかどうかの条件でも料金は変わってくるので、自分の持っているマットレスの条件で見積もりをもらうことが重要です。

とは言え、毎回「うちのマットレスのサイズはセミダブルで~…折りたたみは出来なくて~…」など伝えていては時間がかかって仕方ないですよね。

一括見積もりサービスなら、マットレスや引越しの内容を1度入力するだけで、まとめて複数社から見積もりを取り寄せることができます。
さらには、自分では探すことのできなかった「家具だけプラン」のある引越し業者を提案してもらうこともできます。

安く引越すという意味でも、マットだけ引越しのプランを提案してもらうという意味でも一括見積もりサービスは非常に便利です。

マットレスの梱包方法は?折りたたみ可能なマットレスは布団袋に

折りたたみできるマットレスは2つ折り、もしくは3つ折りにして引越し業者から提供される布団袋に入れて梱包しましょう。

布団袋は基本的には無料提供してもらえることが多いので、布団袋を自分で用意する必要はありません。

利用するプランによっては布団袋が有料という場合もあるので、事前に布団袋の料金については確認をしておくとよいでしょう。

折りたたみができないマットレスの場合、引越し業者で梱包を行ってくれるので利用者側は特に何もする必要はありません。

マットレス(ベッド)は自力引越しできる?

一人暮らしをしている人の中には
「マットレス(ベッド)だけの引越しなら、引越し業者を使わず自力で引越しできるんじゃないか?」
と思っている人もいるのではないでしょうか。

結論から言えば、折りたたんでコンパクトになるマットレス(ベッド)ならマイカーに積んで運ぶことは可能です。(もちろん軽自動車など、車種によっては載らない場合もありますが…)
ただ、視界が遮られる可能性が高く危険なので正直あまりおすすめはしません。

レンタカーを借りてマットレス(ベッド)だけの引越しをしようと考えている人もいるかもしれませんが、仮にバンタイプの車両を6時間借りた場合の料金は約1,1000円です。

これに燃料代や保険料を加算すると、上記の料金にプラスして2,000円~3,000円は必要になります。

しかも搬入や搬出は当然自分で行う必要があるので、労力や料金面など総合的に考えた場合、結局はじめから引越し業者に依頼していた方が全て任せられるのでラクだったりします。

ベッドの場合は、分解や組立作業が必要になってくることもあります。
自分で慣れない組立・分解作業をするのには時間も手間もかかりますが、引越し業者に依頼すれば、組立・分解も行ってもらうことができます(業者によっては追加料金が必要)

そういった意味でも、マットレスやベッドだけの引越しであっても引越し業者に依頼しておけば全てお任せできるので安心です。

もちろん、レンタカーの車種や借りる時間によってはもう少し安くレンタルできることもありますが“料金と自力で運ぶ労力”などトータルで考えて自力引越しをするかどうか判断しましょう。

マットレスの引越しを自力で行う場合は搬入経路を確認しておく

引越し業者に頼らず、自力で折りたたみできないマットレス(ベッド)の引越しをする場合は、事前に搬入経路を確認しておきましょう。

マットレスが間口や通路を通れなかった場合、吊り作業が必要になるので別で業者を探す必要が出てきます。

事前に搬入経路を確認しておらず、引越し当日に「マットレスが搬出できない…」となった場合、吊り作業ができる業者を当日に探すのは難しい場合が多いはずです。

つまり、マットレスだけその場に残して引越しをする…なんて事態も予想されます。

そんなことにならないように

  • 玄関
  • 廊下・階段・通路
  • 寝室の入り口

最低でもこの3か所はキチンと採寸しておきましょう。

採寸した結果、搬出不可だとわかった場合は自力での引越しは諦めて、吊り作業も行ってくれる引越し業者に依頼するのが賢明でしょう。

まとめ

マットレスの引越しは「サイズ」と「折りたたみできるか、できないか」によっておすすめの運搬方法が異なります。

マットレス別に、おすすめ方法をまとめると次のようになります。

  • 折りたたみ出来るマットレス(シングル・セミダブル・ダブル)
    ⇒ヤマトのらくらく家財宅急便がおすすめ
  • 折りたたみできないマットレス(シングル・セミダブル・ダブル)
    ⇒引越し業者の家具1点プラン

この他に、20km以内の近距離引越しであれば「赤帽」を利用するのも安くておすすめです。

上記で提案した方法がおすすめとは言え、引越しをする距離や時期によって料金は大きく変動します。

自分の持っているマットレスの引越しが一番安くなる業者やプランは、複数社の料金を比べて初めて知ることができます。

「荷物はマットレスだけだし、どこもそんなに料金変わらないはず…」と軽く考えずに、相見積もりをとってしっかりと比較することが、マットレスの引越しを安くするコツです。

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2020-03-19 18:30:48
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