見つかりませんでした

該当するエリアの対応業者は見つかりませんでした。

近いジャンルで選びなおす

神奈川県の業者を市区町村から探す

私たちが快適に生活を営むにあたり、それを脅かす存在の一つに「害虫」があります。害虫は私たち自身をはじめ、家畜や農作物、家屋、財産など、私たちが大切にしているものに被害をもたらす虫のこと。ですから、私たちが有害と感じればそれは「害虫」ということになり、これという種類の定義はありません。さて、私たちが害虫だと認識している虫は沢山存在しますが、神奈川県において多い害虫に挙げられるのが「シロアリ」。シロアリは日本国内どこでも存在しており、主にヤマトシロアリ、イエシロアリの存在が有名です。この2種のシロアリ、生息場所には少し違いがあり、ヤマトシロアリはどんな気候にでも対応する能力が高く、北海道から沖縄まで広く分布していますが、一方のイエシロアリは寒い気候が苦手で、東京以南にだけ分布しているという特徴があります。地理的には、神奈川県は双方のシロアリの生息域がちょうど重なる場所であり両種のシロアリから被害を受ける可能性が高いと言えます。加えて、神奈川県の東京湾側には、近年「アメリカカンザイシロアリ」という種類のシロアリの被害も増えているという報告もあります。この種類は名前にも付いているように「乾材」つまり乾燥した木材も食べてしまうシロアリです。このように、神奈川県では実に3種のシロアリに警戒する必要があります。シロアリは不眠不休で活動し、常に卵を産んで繁殖する生き物なので産卵時期というものはありませんが、巣の中のシロアリの数がある程度増えると、羽アリを発生させて別の場所に巣を作ろうとします。その時期が、ヤマトシロアリは4月~5月、イエシロアリが6月~7月、アメリカカンザイシロアリについては7月~10月と言われていますので、シロアリが住宅に棲み着くのを防止するためには、4月以降半年間は特に注意が必要です。羽アリは風に乗って飛んできますので、地中だけでなく室内からの侵入にも気をつけるようにしましょう。しかしシロアリの侵入を防げたとしても、既に家屋に侵入し木材を侵食している可能性は十分にあります。神奈川県では3種のシロアリが生息していますので、シロアリの被害に遭っていないか確認するには、床下だけでなく、地上部分の柱・梁・壁、屋根裏まで家全体を調査する必要があります。シロアリは光や風を嫌うので、発見は容易ではありません。早めにシロアリ駆除の業者に依頼をして徹底的に調査し、早期発見・早期駆除をすることが望ましいと言えます。