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兵庫県の特徴としましては、本州で唯一となる2つの海に隣接している県で、北は日本海、南は瀬戸内海と接しているとても珍しい県です。その事から海の幸はもちろんの事、山や森林などの緑も豊かであり、多くの自然に恵まれたとても素晴らしい環境と言えるでしょう。そしてため池が日本一多い県となり、その数は43,245箇所。2位の広島県は約その半数にあたる20,183箇所となっている為、どれだけ多いかは予想がつくかと思われます。また、隣接する岡山県に比べると降水量が多いのも特徴です。夏季には北部から内陸部を中心として、フェーン現象による猛暑日が発生することがしばしばあります。その為、南部の都市部では熱帯夜となりその不満を抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。とは言え全国的に見れば、比較的住み心地の良い、恵まれた環境だと言えます。ただ、その住み心地の良さは人だけではありません。実はとても厄介な有害生物もこれらの環境を最適としているのです。それは、シロアリです。シロアリは温暖で湿気の多い環境を好み、木材を好物としているので木々や住宅などのあらゆる物を食べつくす為に寄り集まって来きます。豊かな自然と温暖な環境、多くの海や池による湿気のある地域。シロアリにとってこれらは、もはや何不自由する事のない整った環境だと言えるでしょう。また、日本では主に3種類の代表的なシロアリの被害を受けています。ほとんどの地域で生息していて4月~5月の期間にかけて主に活動するのが「ヤマトシロアリ」と言われています。そして九州地方に多く、その活動時期は6月~7月とされているのが「イエシロアリ」、これは海に隣接するごく一部の地域のみで生息しています。7月~10月に活動する比較的珍しくもありながら徐々に活動範囲を広げているのは「アメリカカンザイシロアリ」です。これらは種類により対処方法が異なるので正しい知識を知っておかなければいけません。では兵庫県はどの種類に対して気を付ければいいのかと言うと、驚く事にこれら3種類全てのシロアリが生息しているとても珍しい地域にあたるのです。つまり兵庫県の方は4月~10月前後までは特に気を付けて対策をしなければいけないと言う事になります。準備や対策の時間を考えたら、ほとんど1年を通してシロアリの被害に合う可能性を考慮しなければなりません。狙われる期間がとても長く、シロアリに適した環境という事から他県の方々よりも人一倍、警戒心を強めて万が一に備えるのが賢明と言えるでしょう。