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シロアリによる被害が発生しやすい場所の特徴として、ある3要素があるのをご存知でしょうか?1つ目は適度な水分、2つ目が豊富な食べ物、そして3つ目が適度な環境です。1つ目の水は、地中、空気中を問わず適度に湿度が保たれていることを表しています。2つ目の豊富な食べ物とは、シロアリの良さになる木材のことを指します。3つ目の適度な環境。これは外敵が少ないことや、気温の変化に関連していることです。これらが組み合わさる地域では、シロアリによる被害が発生しやすいので十分な警戒と、定期的な調査が必要になります。実は大分県は全国的に見ても、木造建築の比較的多い地域にあたります。住宅の割合としては、86%という数値が出ており、これは同じ九州内では人口密集地である福岡県の87.9%と並ぶ数値でもあります。木造住宅が多いということは、それだけシロアリの餌となる木材の量が多いという事にもなり、大分県でのシロアリによる被害件数の割合も、他都道府県に負けず劣らず、高い水準で推移しています。これにはシロアリが快適に過ごせる環境、つまり比較的温暖な気候であることが関連しています。大分県は気候区分において、瀬戸内海式気候に属しており、これは中国地方や四国地方と同様です。シロアリは極端な暑さや寒さを嫌う生物ですが、大分では真夏を除けば冬場も比較的気温が下がらないことから、シロアリの活動が活発です。これはシロアリが年中食害を続ける恐れがあるということにもつながっており、シロアリ被害が多いということにもつながっています。また、日田天領水で有名な日田市を始めとして、地下水の豊富な場所も多く、地中の湿度も高めの場所が多いこともシロアリの被害につながっています。大分県でのシロアリ被害の中心は、主に2種類のシロアリが担っており、1つがヤマトシロアリ、もう1つがイエシロアリで、これらは沿岸部にイエシロアリ、内陸から山間部はヤマトシロアリの被害が中心となっています。大分県は瀬戸内海に面している一方で内陸部にはくじゅう連山をはじめとする山々も広がっているために、自然豊かな分、シロアリが過ごしやすく、また大量に生息している要因となっているので、常にシロアリから危害を受けているかもしれないという警戒心を持っておき、住宅床下部分や外構部分の定期的な調査や、シロアリの予防策を講じることこそが、被害の拡大を防ぐ大きなポイントとなるはずです。