見つかりませんでした

該当するエリアの対応業者は見つかりませんでした。

近いジャンルで選びなおす

京都府の業者を市区町村から探す

年々被害件数とその地域は拡大し、我々の大切な財産や生活、命を守る役割をしている住宅を無残な姿へと変えてしまうシロアリですが、京都府では一体どれだけの危険性が予想されその対策がとられているのでしょうか。数々の京都府のデータを参照して考慮しますと、人口の数は平成27年10月における調査結果で、「2,607,989人」、これは47都道府県ある内の第13位にランクインしています。更に人口密度では「565.45」と順位を上げて10位にあたります。他の都道府県に比べて人口が多く、密度が高いのが見てわかるかと思われますが、その他には歴史と伝統のある文化として木造の建築物が多く、一般家庭における木造率も平成24年には「90.1%」となっており、全国でも極めて高い数字に該当します。シロアリは特に木材を目当てに集まる傾向がありますので、その危険性の高さも窺えるでしょう。シロアリによる日本での被害は大きく分けて3種類存在しており、最も被害や生息地域の多い「ヤマトシロアリ」は4月~5月にかけて主に活動しています。次に九州地方に多くの被害が見られる「イエシロアリ」は6月~7月、現在は少数ながらもその活動範囲を広げている「アメリカカンザイシロアリ」は7月~10月といった具合になります。京都府で現在注意しなければいけないのは、この「ヤマトシロアリ」です。更にそれだけではなく、近年は全体的にシロアリの活動範囲が広まってきていて、近隣の大阪や兵庫ではこれら3種類全てのシロアリが生息している事が確認されています。その高い環境適応力から良質な木材を求めて、順調に活動範囲を広げたら、最悪の場合京都府にも3種類全てのシロアリが生息してしまう可能性がある。という事です。ただでさえ被害にあっていて狙われやすい上に、これら2種類のシロアリも集まってきてしまったらそれぞれ対処方や有効な対策というのは異なってしまいます。その為、範囲拡大や被害を未然に防ぐべく、最大限に注意して定期的なチェックと対策が必要不可欠となってきます。特に4月~10月にかけては気を緩ませる事が出来ません。現在いるシロアリをこれ以上増やさない為、まだ京都には生息していないシロアリの侵入を防ぎ、活動範囲の広域化を防ぐ為、どれだけしっかりとした準備と早期発見、解決できるかが今後とても重要となってくるでしょう。被害の危険性やシロアリにとって過ごしやすい最適な環境なだけに、お風呂場やトイレ、洗面台から浴室。更には柱から床下などなど、こまめに確認を取る必要があります。これらを考慮して、皆さんも今一度ご自宅周辺を警戒してみてください。