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栃木県は四方が海に隣接していない「海なし県」と呼ばれるところですが、海がない代わりに鬼怒川などの大きな河川が存在します。シロアリが生きていくうえで、水分が大変重要であるのはよく知られるところですが、建物の周りや近くに川があるということは、その土地の地盤に水分が多く含まれるということが考えられ、その分地表から上ってくる湿気も多くなるため、床下の湿度が高くなってしまうということがあります。つまり、川のみならず、池や井戸などが近くにある建物は、シロアリが発生しやすい場所といえるのです。 また、栃木県は南北に長い地形となっているため、南部と北部では気候が変わることもありますが、県全体としては太平洋側気候に属しているので、夏季は多雨多湿となります。この気候は、度を超えてしまうと人間にとっては不快になることが多いのですが、湿度が高くなり水分が多くなるため、シロアリにとっては大変快適な場所になるのです。 栃木県のシロアリ駆除の依頼が多いのは、イエシロアリよりも日本全国でも分布が見られるヤマトシロアリです。その理由としては、栃木県では冬季にはかなり乾燥し、また日本海に近い山間部では時には積もるぐらい雪が降るほどの寒さであるため、温暖な気候を好むイエシロアリにはあまり向かない地域であるということが挙げられます。 ヤマトシロアリを駆除するにあたり知っておかなければならないことは、ヤマトシロアリは他のシロアリに比べて、とても臆病な性格であるということです。そのような性格のため、ヤマトシロアリを発見して駆除業者を依頼したとしても、到着した頃には分散して別の場所に移動しており、ベイト工法と呼ばれる毒餌を仕掛ける方法で駆除しようとしても、その毒餌を食べさせる前に逃げてしまっているということもあり得るのです。そして分散したものがたった数匹だったとしても、それらから新たなコロニーが再び作られてしまうことがあるため、いなくなったとからといって放置してしまうと、思わぬ被害を及ぼすことがあります。シロアリの姿を見かけることがなくても、「壁や建物の基礎コンクリートに蟻道が出来ている」「床がブヨブヨして沈むようになる」というような危険サインを少しでも感じた場合は、このような被害の拡大を防ぐためにも、早急にシロアリ駆除を行なうことが必要になります。ご自身では手が届かないようなところまで根こそぎ駆除するために、迅速に駆除業者まで相談するようにしましょう。