斉藤畳店 畳・襖・障子張り替え

畳を新調する方が良いとき 畳は畳表を裏返したり交換したりしながら長く使えるものですので、10年から20年くらいは十分使えます。しかし畳表の交換だけではなく畳床ごとの新調をした方が良い場合もあります。それはカビが生えてきている時や畳が柔らかくなって踏んだ感触が変わっている時などで、畳床が傷んでいるかもしれません。 畳の構造は三つからなります 畳は、い草で作られている畳表と布製の縁、畳の土台となる畳床から出来ています。一枚一枚を部屋の形や大きさに合わせて調整しながら仕上げますので、出来上がるとその部屋専用になります。弊社では畳・襖・障子張り替えを専門のスタッフが丁寧に作業しておりますので安心してお任せください。 クオリティを追求した畳 弊社では様々な畳をお客様の必要に応じて扱っていますが、廉価な畳でもお客様が快適に生活できるように丈夫さなど価格以上のクオリティー提供しています。畳表は熊本産のい草ひのみどりを使用し、高品質で耐久性のある仕上がりにこだわっています。安心してご用命ください。