齋藤畳店 畳・襖・障子張り替え

畳には縁起が悪い敷き方がある 畳の敷き方には一般的な「祝儀敷き」と縁起が悪いとされる「不祝儀敷き」があります。前者は4枚の畳の角の部分が1カ所に集まらないように敷く方法です。それに対して後者は畳の角が集まって十字になるような敷き方です。その他に床の間があれば、畳の長辺が床の間と並行になるように敷くのが良いとされています。 色々な畳の種類について よく見かけるのは長辺に縁がついた縁付き畳でしょう。しかし、畳には縁の付いていない琉球畳などの種類もあり、おしゃれに見えるという理由で人気が高まってきています。それ以外に和紙で作られた畳や天然のい草を染めて織り上げたカラー畳などもあるので、部屋に合わせて使用してみてはいかがでしょうか。 張り替えにかかる料金はお見積もりします 齋藤畳店は神奈川県横浜市を中心とした対応エリアで畳の張り替えを行っています。弊社では表替えや裏返しなどを行っており、丁寧な仕事を心がけているので畳の張り替えのことならご相談ください。なお、営業時間は8時から18時です。料金についてはお見積もりしますのでお問い合わせをお願いします。