生活110番ニュース 外壁・屋根

このエントリーをはてなブックマークに追加

差し掛け屋根はメリットだらけ!雨漏り予防でデメリットのない屋根へ

投稿日:2018-07-13 更新日:2018-09-27

差し掛け屋根はメリットだらけ!雨漏り予防でデメリットのない屋根へ

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

相談・お見積りはこちらメールでの無料相談はコチラLINE

差し掛け屋根は、屋根をずらしたようなシャープな形が特徴の屋根です。そんな差し掛け屋根にはたくさんのメリットがあります。そのため、多くの人から選ばれている人気の屋根なのです。

しかし、雨漏りしやすいというデメリットがあります。日ごろから予防していれば防げるかもしれませんが、それでも雨漏りしてしまうことはあります。そんなとき、どうやって対処すればよいのでしょうか。

本コラムでは、差し掛け屋根のメリット・デメリットについてご紹介します。雨漏り対処法やセルフチェック項目もあわせてご紹介します。

差し掛け屋根は雨漏り対策さえしていればメリットの多いすてきな屋根です。日ごろから雨漏りチェックをおこない、お家の屋根を守っていきましょう。

屋根工事のおすすめサービス

差し掛け屋根ってどんな屋根?

差し掛け屋根とは、三角の屋根の片側を伸ばして、反対側の屋根を短くした形の屋根のことをさし、別名「招き屋根」ともよばれています。

2面の屋根をずらしたような見た目のシャープさが人気となり、差し掛け屋根を使うお家はどんどん増え、現在において最適な屋根の形とされています。

屋根の傾斜がゆるやかであることや、片側の屋根の面積が広くなることで、見た目以外にもさまざまなメリットがあるのです。次章ではその差し掛け屋根のメリットやデメリットについてご紹介していきます。

差し掛け屋根ってどんな屋根?

差し掛け屋根の主な特徴

差し掛け屋根は、メリットが多い屋根として人気が急上昇している屋根です。差し掛け屋根にはどんなメリットがあるのか、対してどのようなデメリットがあるのかをご紹介します。

▽メリット

屋根裏にスペースができる
ずらしたような形の屋根のため、2階の屋根裏に大きなスペースができます。お部屋や物置きとしても活用することができます。

耐風性
2面の屋根をずらしたような形になっていることで、とても頑丈な屋根になっています。その形のおかげで強風や突風は分散され、負担をかけにくいしくみになっているのです。

採光や通風性
屋根と屋根の間に窓や通風口を設置することで、日光を取り入れたり、風の通りをよくしたりすることができます。

太陽光パネルの効率アップ
太陽光パネルを設置する理想の屋根の勾配(30℃)に近いため、発電効率が高いです。太陽光パネル設置するのに最適な屋根だといえます。

費用が安い
シンプルなつくりのため、ほかの屋根よりも比較的安く施工可能です。

▽デメリット

雨漏りしやすい
メリットの多い差し掛け屋根ですが、雨漏りしやすい傾向があります。屋根の接合部分は雨漏りのリスクが高いのですが、差し掛け屋根はとくに接合部から雨漏りしやすくなっています。構造上、接合部に水が溜まりやすくなっているからです。

しかし、施工時に雨漏り対策をしっかりほどこしておけば、雨漏りのトラブルは起こりにくくなります。それでももし雨漏りしてしまったときはどう対処すればよいのでしょうか。

差し掛け屋根の主な特徴

雨漏りしたときの対処方法

差し掛け屋根は、対策をほどこしていないと比較的雨漏りしやすい屋根だといえます。もし雨漏りが起きてしまったらどうすればよいのでしょうか。

まずは応急処置をする必要があります。とくに床をぬらさないようにすることが重要ですので、バケツや風呂桶などを雨水が落ちてくるところに置きましょう。

雨水が跳ねてしまう対策として、その容器の下に新聞紙やブルーシートを敷いておくとよいでしょう。濡れた床をそのままにしておくと劣化が早まるおそれがあるため、ぞうきんなどですぐに雨水をふき取ってください。

応急処置をしたら、もちろん修理をしなければなりません。しかし、自分で屋根の修理をおこなうことは危険なうえ、素人では雨漏り箇所を特定することは極めて困難です。雨漏り修理をおこなってくれる業者に依頼して、修理をしてもらうことをおすすめします。

もし雨漏りした屋根をそのまま放置しておくと、二次被害が発生してしまう危険性があります。雨水がどんどん家の中へ侵入し、木材だけでなく金属部分の腐食も進みます。

そうすると家の中は湿気だらけになり、カビやシロアリの原因となるおそれもあるのです。そのため、雨漏りをしたら放置せずに、すぐに修理をおこなうことが大切です。

雨漏りしたときの対処方法

定期的に点検して雨漏りを予防しよう

差し掛け屋根の雨漏りを防ぐには、日ごろからしっかりと対策をしておくことが大切です。まずは、こまめにセルフチェックをおこないましょう。

雨漏りは屋根だけを確認すればよいわけではありません。他の部分に影響が出る可能性もあります。ここでは、器具を使わずに確認できるチェック項目をご紹介します。

□天井にシミがついていないか
□天井付近にカビが生えていないか
□シロアリが発生していないか
□外壁が変色していないか
□サッシや窓枠に水滴が溜まっていないか
□カビくさくないか
□木材のにおいがきつくないか
□家の中を歩くときしむ音がしないか
□屋根裏に雨音が響いていないか

日ごろからこのようなセルフチェックをおこなっておくことで、雨漏り被害の拡大を防ぐことができるはずです。

「自分で確認するだけでは不安……」という方は、屋根の点検をおこなってくれる業者に依頼して、定期的にチェックしてもらうことをおすすめします。プロの目で確実に屋根を守ることができます。

定期的に点検して雨漏りを予防しよう

屋根工事のおすすめサービス

まとめ

差し掛け屋根には多くのメリットがあるため、とても人気の高い屋根です。雨漏りしやすいというデメリットはありますが、施工時に対策をほどこしておくことで防止することができます。

もしそれでも雨漏りしてしまったときは、すぐに応急処置をおこないましょう。自分で雨漏り修理をおこなうことは危険が伴いますので、業者に依頼して修理してもらうことをおすすめします。

雨漏りを予防するには、日ごろからセルフチェックをおこなっておくことも大切です。しかし、素人目では確認しきれないことも多いです。そんなときは、屋根の点検をしてくれる業者に点検を依頼しましょう。

「雨漏りを修理してほしい!」「屋根の定期点検を依頼したい」という方は、屋根工事をおこなってくれる業者に一度相談してみてはいかがでしょうか。

屋根工事を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「屋根工事」をご覧ください。

屋根工事はプロに相談
【生活110番】は国内最大級の暮らしの「困った」を解決する業者情報検索サイトです。
140ジャンルを超える生活トラブルを解決するプロたちを掲載しています。
生活のお困りごとは、なんでもご相談ください。
屋根工事はプロに相談
【生活110番】は国内最大級の暮らしの「困った」を解決する業者情報検索サイトです。
140ジャンルを超える生活トラブルを解決する
プロたちを掲載しています。
生活のお困りごとは、
なんでもご相談ください。

相談・お見積りはこちらメールでの無料相談はコチラLINE
この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

記事の内容はいかがだったでしょうか?この記事がお役に立ちましたら、下の星ボタンで評価してください。
1投票,  平均評価値:5

最新記事

施行事例ブログ

おすすめの記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
2018-09-27 12:41:11
https://www.seikatsu110.jp/roof/ro_roof/97209/
外壁・屋根
差し掛け屋根は、屋根をずらしたようなシャープな形が特徴の屋根です。そんな差し掛け屋根にはたくさんのメリットがあります。そのため、多くの人から選ばれている人気の屋根なのです。しかし、雨漏りしやすいというデメリットがあります。日ごろから予防していれば防げるかもしれませんが、それでも雨漏りしてしまうことはあります。そんなとき、どうやって対処すればよいのでしょうか。本コラムでは、差し掛け屋根のメリット・デ...
シェアリングテクノロジー株式会社

この記事のキーワード

外壁・屋根 屋根工事

屋根工事のお問い合わせ・ご相談はこちら

屋根工事についてご相談・ご質問がありましたらお気軽にお問い合わせください。

お名前必須
お名前を正しく入力してください
電話番号必須
電話番号を正しく入力してください
相談したい内容 任意

利用規約プライバシーポリシーに同意の上ご利用ください。

※ご相談内容を確認後、弊社運営スタッフより折り返しお電話させていただきます。

生活110番とは?

「生活110番」編集部の田中です。生活110番は、電気工事から害虫駆除、カギ開けやペット葬儀まで、140ジャンル以上の暮らしのお困りごとに対応します。私たちはこの「生活110番」を通じ、皆さまのお困りごとをスピーディに、安心の品質と価格で、解決するお手伝いをしています。

生活トラブルに見舞われた時は、私たち「生活110番」におまかせください!