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雨どいの補修は自分でできる?業者に依頼が必要なケースとは

2018-06-14

雨どいの補修は自分でできる?業者に依頼が必要なケースとは

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

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雨どいが壊れて困っていませんか?雨どいは雨から家を守ってくれる大切な設備です。雨どいが壊れてしまうと、どんな被害があるのでしょうか。

軽い症状の場合、雨どいは自分で直すことができます。今回は、雨どいの劣化症状や補修方法について紹介していきます。ぜひ、参考にしてみてください。

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雨どいの構造と役割

雨どいは、屋根に流れる雨水を集めて地面に流すものです。適切に雨水を排水することで、雨漏りや外壁の腐食を防ぎます。雨どいの材質には色々な種類があり、特徴は以下の通りです。

・塩化ビニール
塩化ビニール製の雨どいは、安さに特化したものです。気温の影響を受けやすいことや、劣化するのが早い、割れやすいのがデメリットです。

・非塩ビ系合成樹脂材
塩化ビニール製よりも値段は高いですが、何度もリサイクルができるため環境によいのが特徴です。

・金属系
昔の雨どいは金属製の雨どいが多いといわれていますが、現在も多く使われています。ただし、値段が高いため一般的な家庭で使用されることは少ないです。

・木製
金属製の雨どいが普及する前は、高価な家やお寺などの屋敷で多く使われていました。現在では、使用されることはほとんどありません。

雨から家を守ってくれる雨どいですが、長く使っていると破損してしまいます。その問題を解決するためにも、雨どいの補修をしましょう。補修方法は次の章で紹介していきます。

雨どいの構造と役割

自分で雨どいを補修しよう

症状によっては、雨どいは自分で補修することができます。ここでは、雨どいの破損原因と雨どいの補修方法をみていきましょう。

ゴミやホコリなどの詰まり

ゴミやホコリなどが詰まりやすい箇所は集水器です。集水器の役割は、屋根に落ちた雨水を集めて落とすことです。集水器にゴミやホコリが詰まってしまうと、雨水があふれてしまいます。

集水器にゴミが詰まったときの対処方法は、集水器の穴から糸や針金など細いものを通し、先端に雑巾を結び付けてから引っ張りましょう。これを繰り返すことで詰まりを解消することができます。

雨どいが傾いている

雨どいが傾いていると雨水がうまく流れないことや、あふれ出すことがあります。もし雨どいが傾いている場合は、補修しましょう。

雨どいの角度は支持金具で調整することができます。しかし、力を入れすぎると破損する可能性があるので力加減に気をつけましょう。もし難しいと感じるのであれば、無理をせず雨どいの修理ができる業者に依頼をしてください。

継ぎ手にヒビ割れや隙間がある

雨どいにひび割れがある場合は、テープを使って補修することができます。雨どいの補修用テープはホームセンターやインターネットで購入できます。

自分で雨どいを補修しよう

依頼が必要な雨どいの故障

症状によっては業者への依頼が必要です。補修することが難しい雨どいの故障症状をみていきましょう。

・支持金具が外れている
支持金具が外れていると雨どいが傾いてしまい、雨水がうまく流れずあふれてしまいますます。支持金具が外れている場合は個人での補修は難しいため、雨どいの修理ができる業者に依頼しましょう。

・全体的に劣化している
雨どいが全体的に劣化している場合は、雨どい全体の交換が必要になります。二次被害が発生する前に、雨どいの修理ができる業者に相談しましょう。

雨どいの補修にかかる費用

雨どいの補修にかかる費用は、故障した個所や範囲によって変わります。ここでは一般的な雨どいの補修費用をご紹介します。
 

【雨どい補修の費用相場】

・雨どいの補修・交換 長さ1mにつき3~5千円程度
・継ぎ手の補修 継ぎ手1個につき、5千円~2万円程度
・雨どいの掃除 1万円~3万円程度
・雨どい全体の交換 15~60万円程度

 
また、2階部分など高い場所での作業が必要な場合は、足場を組む必要があるので修理費用が高くなります。

>雨どいの補修にかかる費用

雨どいの補修費用を抑えるコツ

雨どいの補修費用を安く抑えるには、どうすればよいのでしょうか。ここでは、費用を抑えるコツをご紹介します。

先ほども説明した通り、雨どいの補修費用が高くなる理由のひとつが足場の設置です。足場の設置が必要になる工事には、雨どいの補修のほかにも外壁塗装があります。外壁塗装と同じタイミングで雨どいの補修をおこなえば、足場の設置費用をまとめることができるのです。

外壁塗装の耐用年数は、5年程度です。外壁塗装を怠ると、外壁の劣化が早まってしまうので、もし長い期間、外壁塗装をしていないのであれば、雨どいの補修と一緒におこなって費用を抑えましょう。

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まとめ

今回は雨どいの補修について紹介しきました。雨どいは屋根を流れる雨水を集め、下水や地面に落とす役割があります。雨漏りや外壁の劣化を防いでくれる大切な設備です。

しかし、雨どいは長く使っていると劣化し、いずれ破損しまいます。被害が大きくなる前に、定期的に雨どいのチェックをしましょう。チェックする箇所は大まかに分けて、雨どいを固定している金具や雨どいの変形、ゴミや落ち葉などが詰まりなどです。

破損個所を見つけたときは、補修しましょう。補修が難しい場合や、全体的に補修箇所が多いときは、屋根工事の業者に相談することをおすすめします。

雨どいの補修は、外壁塗装と一緒におこなうことで費用を抑えることができます。外壁塗装の耐用年数は5年程度なので、しばらく外壁塗装をしていない場合は、これを機におこなってみてはいかがでしょうか。

雨どいの補修のことでお悩みがあれば、屋根工事の業者に相談してみましょう。

屋根工事を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「屋根工事」をご覧ください。

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