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屋根の防水シートにはどんな種類がある?特徴や寿命を解説します

投稿日:2018-06-12 更新日:2018-09-27

屋根の防水シートにはどんな種類がある?特徴や寿命を解説します

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雨漏りや屋根の防水性能を向上させてみたいときは屋根の防水シートを使用しましょう。防水シートとは、雨水を防ぐルーフィングのことです。

そこで今回は、屋根の防水シートについて紹介していきます。防水シートの種類や選び方を知りたい方、工事の依頼をしたい方におすすめの記事です。

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屋根の防水シートとは

屋根の防水シートとは、ルーフィングのことです。屋根だけでは雨水を完全にふさぐことが難しいので、ルーフィングが使われています。ちなみに、ルーフィングを貼る工事方法はシート防水です。
シート防水をする場合、塩化ビニールシートやゴムシート防水あってどちらも防水性が優れています。それぞれの特徴は下記の通りです。

ゴムシート防水

ゴムシート防水は、ゴムをメインに合成したシートです。屋根に取り付ける場合、接着剤などで設置します。こちらは、屋根の形や地域を選ばず使用でき、施工面積が大きいほど価格も安くなるのが特徴です。

塩化ビニールシート防水

塩化ビニールシート防水は、塩化ビニール樹脂を合成したもので、機械を使って固定します。こちらは、屋根の形が複雑な場合、取り付けるのが難しいです。しかし、防水性能は優れています。

上記2つのシート防水を使用する場合は、屋根の形状が複雑だと貼り付けるのが困難です。そのため貼り付ける際は屋根の形をしっかり確認し、業者に相談してみましょう。

屋根の防水シートとは

防水シートの種類と特徴

屋根の防水シート(ルーフィング)には色々な種類があるので紹介していきます。

・アスファルトルーフィング
アスファルトルーフィングとは、アスファルトを合成したもので、優れた防水性能を誇るシートです。他のシートと比較して価格が安いです。

・改質アスファルトルーフィング
改質アスファルトルーフィングとは、アスファルト、合成ゴムや合成樹脂を混ぜて防水性能を格段と上げたものです。いわば、アスファルトルーフィングを強化したシートだといえます。高温や低温にも強く、弾力性や耐久性能が高いです。

・高分子系ルーフィング
高分子系ルーフィングとは、合成繊維を元にしたシートのことです。そして、上記2つで使われていたアスファルトが含まれていないのが特徴です。上記2つのルーフィングと比較して、浸透性が高く、防水性能も優れています。

・粘着ルーフィング
粘着ルーフィングとは、寿命に特化したシートです。さらに接着性も強く、防水性も優れています。

・基材不織布ルーフィング
基材不織布ルーフィングとは、ゴムアスファルトと不織布を合わせたものです。

・透湿ルーフィング
透湿ルーフィングとは、ポリエチレン製の不織布が使われている防水シートです。こちらは自宅内に溜まった水蒸気を上へ排気させることができるのが特徴です。しかし、他の防水シートと比較すると防水性は劣っています。

防水シートの種類と特徴

防水シートの交換時期について

屋根の防水シートを長く使用していると劣化していくので、交換する必要があります。寿命は下記の通りです。
 

・アスファルト系のルーフィングは約17年

・合成高分子系のルーフィングは約13年

・ゴムアスファルト系のルーフィングは約15年

 
防水シートの寿命は平均約20年程度です。できるだけ寿命を伸ばすには定期的にメンテナンスが必要になります。

雨が降った翌日にゴミなどの汚れをチェックしたり、防水シートが破れたりふくらんでいないか点検することが大切です。小さな破れやふくらみはすぐに修復できますが、そのまま放置していると悪化し、雨漏りするので注意しましょう。

もし、手に負えないときは業者に連絡し相談しましょう。

>防水シートの交換時期について

工事費用を安く抑えるコツ

屋根の防水シートの工事費用相場は、1平方メートル、約1万円が平均相場です。使用するシートによって多少前後します。
機械固定工法で防水シート工事をした場合、全体の工事費用を安くできておすすめです。機械固定工法とは、固定ディスクを配置して防水シートを固定する工法です。下地処理や工事の時間も最低限に済ますことができます。
機械固定工法には、固定ディスク先打ちや後打ちの2種類の打ち方がありますが、それぞれの特徴は下記の通りです。

・固定ディスクの先打ち
防水シートを屋根に貼るために、ディスクを先に打ち込みます。こちらの特徴は仕上がりがキレイなのが特徴です。

・固定ディスク後打ち
こちらは耐風圧性能に優れていて高層ビルや沿岸近くにある建物におすすめです。

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まとめ

今回は、屋根の防水シートについて紹介してきました。防水シートを使用することで、屋根の防水性能を上げ、雨漏りを防ぐことができます。防水シートのほかに、塩化ビニールシート工事などもあります。シート防水は屋根の形が複雑の場合、貼り付けることができない可能性があるので、屋根の形や種類に合ったシートを選びましょう。

屋根の防水シートには、色々種類がありますが比較的安いのがアスファルトルーフィングです。他にも、改質アスファルトルーフィングや高分子系ルーフィングがあります。

防水シートを取り付ける場合、業者に連絡し相談しましょう。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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