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火災保険で風災申請をする流れとは?適用される条件を知っておこう

投稿日:2019-02-12 更新日:2019-02-15

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

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多くの方が加入している保険といえば、生命保険や自動車保険など、たくさん思い浮かびますよね。そんな中でも、いまいちその補償範囲などがきちんと理解されていないのが、火災保険です。

火災保険は、自宅や家財になにか災害が降りかかった際に、その被害を補償してくれる保険です。しかし、いざなにか被害にあった際に、十分に活用できていない方が多いようです。その理由として、補償内容やその範囲が知られていないことなどが挙げられます。

火災保険で風災申請する際に、知っておきたいことをご紹介します。せっかく火災保険に加入しているのならば、被害にあった時にしっかりと活用しましょう。

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火災保険は使ってる?火災保険を上手に使うには

せっかく入っている火災保険ですが、なかなかその被害にあうことがないぶん、その存在を忘れてしまいがちなのが現実です。火災保険を上手に使うには、まずご自身が契約した火災保険について、しっかりと理解しておく必要があります。

火災保険は、契約した保険会社やプランによって、補償額や補償範囲が大きく異なります。そのため、ご自身が補償内容を理解しておくことが一番大切なのです。いざ被害にあった際に、この災害であれば加入している火災保険が適用されるかどうかを、すぐに判断することができるのです。

火災保険に加入しているだけで、内容を詳しく頭に入れていない場合、大きなデメリットがあります。火災保険で適用される損害で、自分で費用を払い、時間が経ってから補償されることに気が付くケースもあるといいます。

しかし、保険法という法律で、損害を受けてから3年以上が経過したものは、時効が成立し、保険会社に補償の請求ができないと定められています。そのため、損害を受けてから3年以上経過した場合、保険会社から補償が下りないのです。

さらに、この保険法とは別に、契約内容によっては期間が定められていたりします。保険会社ごとに定められた期間が3年より短ければ、そちらが適用されます。

火災保険では風災申請に限らず、あらゆる補償で期限が比較的短く設定されていることもあるのです。そのため、あらかじめ契約した火災保険の補償内容を知っておかないと、知らないうちに補償期間外になってしまうこともあるのです。

火災保険は使ってる?火災保険を上手に使うには

火災保険はどんなものが当てはまるの?

火災保険には、一般的にどのようなものが当てはまるのでしょうか。保険会社や保険内容によってその範囲は異なりますので、ご自身の契約している保険を確認してみてください。

保険の契約内容によって、「建物のみの場合」「家具や衣類、家電製品だけの場合」「両方が補償される」契約の3種類挙げられます。建物には、自宅の門や車庫、塀や物置も含まれます。そのため、建物が被害を受けておらず、車庫だけが被害を受けている場合でも、補償を受けられるのです。

補償の範囲を家財のみにしている場合、災害によって建物が被害を受けても補償されません。仮に建物だけが被害を受けて家財が無傷であった場合、補償は全く受けられないことになります。

火災保険では、火災だけでなく、落雷、爆発、水漏れ、台風や大雨による水災、盗難、風災や雪災も補償の対象であることが多いです。

さらに、保険内容によっては、暴力行為による被害やものの落下による被害などにも適用されます。火災保険でも風災申請であれば、台風や竜巻、防風などの雨風による被害で適用されます。

特に、盗難や落雷による家電製品のショートなどは、知らないまま補償期間をむかえてしまうことが多いといいます。若干の違いはあるとはいえ、火災保険の補償範囲を知っておくことは、いざなにかの被害にあった時に役に立ちます。この機会に確認してみてください。

火災保険はどんなものが当てはまるの?

火災保険で風災申請するには

火災保険で風災申請をするには、必ずおこなうべきことがいくつかあります。これをひとつひとつきちんとおこなわないと、補償が受けられなかったりすることもあるのです。

まず、風災による被害を受けたら、保険会社に電話をします。そこで、被害状況をきちんと伝えます。明確に伝える必要はありませんが、大まかな被害状況を伝え、必要書類をもらいましょう。

保険加入者が保険会社からもらえる必要書類は、「保険金請求書」と「事故内容報告書」です。「保険金請求書」には、保険加入者の情報や保険の加入状況、口座などを記入します。また、「事故内容報告書」には、被害を受けた箇所の状態、補償を受ける箇所の詳細を記入します。

また、補償を受けるには、業者や診断士による調査が必要不可欠です。業者などが調査し、見積書と被害箇所の写真をもらいます。見積書は、調査によって修理にどれほどの費用がかかりそうなのかを出してもらったものです。これは、保険加入者で勝手に作成することはできません。

さらに、被害箇所の写真も必要です。保険加入者が「事故内容報告書」でおおよその状況を記入しますが、写真がなによりの証拠になります。屋根などは特に、むやみに登ると怪我の原因にもなるので、こちらも業者などにおまかせしましょう。

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まとめ

火災保険の風災申請は、保険内容をしっかりと知っておくことが大きなカギとなります。まずは、ご自身が加入している保険がどのような内容か、補償内容はどの範囲なのかなど、再確認してみましょう。

火災保険は、いくら補償が受けられる被害であっても、3年が過ぎてしまうと補償が受けられないということもあります。さらには、経年劣化のせいにされてしまったりもするので、被害を受けたらすぐに保険の申請をすることをおすすめします。

被害を受けたら、まずすぐに加入している保険会社に連絡しましょう。必要な書類をもらい、業者や鑑定士に被害状況を調査してもらいます。それらの書類をすべてそろえてから、保険の対象かどうかを判断してもらいます。調査の依頼は、信頼できる業者などにすることが大切です。

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依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「屋根工事」をご覧ください。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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