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火災保険は台風で雨漏りしても適応されるのか!保険の注意点を知ろう

投稿日:2018-12-25 更新日:2018-12-25

火災保険は台風で雨漏りしても適応されるのか!保険の注意点を知ろう

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近年地球温暖化の影響で、大型で強い台風が日本に上陸することが増えてきました。台風は暴風と大雨をもたらし、通過する地域に大きな被害をもたらします。台風の影響で、屋根や壁が損傷したり、はがれたりする被害も報告されているようです。

台風によって屋根や壁が損傷をうけると、雨漏りが発生してしまうことがあります。雨漏りを修理するには、損傷した屋根や壁を修復しないといけません。雨漏り修理は、自分でおこなうのが難しい作業のため、業者に修理を依頼した方が安心です。

雨漏り修理を依頼する場合、かかる費用は気になりますよね。実は屋根修理は、実費でおこなう以外に火災保険を使って修理する方法があります。この記事では、どのような場合に火災保険で台風による雨漏りを修理できるのかご紹介します。

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火災保険が適応される被害とは

火災保険で台風による雨漏り修理ができるのかをご紹介するまえに、火災保険が適用される被害全般についてご説明します。火災保険は、火災で生じた被害の補償しかされないと思われがちです。しかし、以下のケースでも適用することができます。

・風災
強烈な風が吹くと外部に接している屋根や壁などが、破損してしまうことがあります。吹き付ける風によって建物が損傷するのが風災です。

・雪災
雪災は、文字通り雪によって生じる災害のことですが雪があまり降らない地域に住んでいる人にとっては、どのような被害が生じるかイメージしにくいかもしれません。

しかし、豪雪地帯に住んでいる人にとって、雪は多くの被害をひきおこす厄介なものです。雪が屋根に降り積もると雪の重みで屋根が圧迫されて折れたり、曲がったりすることがあります。最悪の場合、建物が倒壊してしまうこともあるのです。このような雪による災害は、火災保険で補償されます。

・雹災(ひょうさい)
氷が固まった物体である雹は、相当な威力があります。雹が建物にあたることによって、建物が損傷をうけます。雹の直撃をうけた窓ガラスやベランダの床板などは、割れてしまうこともあるほどです。雹による被害をうけた場合は、火災保険の申請をすることができます。

火災保険が適応される被害とは

火災保険は台風の雨漏り被害も適応されるの?

火災保険という名称なのに、風や雪、雹による被害もカバーしてくれるのは驚きですよね。では、火災保険で台風の雨漏りを修理することは可能なのでしょうか。雨漏りが生じた原因によって、修理できる場合とそうでない場合があります。

火災保険が適用されるケース

台風によって発生した暴風が家に吹き付けることによって、家の屋根材がはがれたり、飛ばされたりして、損傷してしまうこともあります。損傷によってできた隙間から、雨が建物内部に侵入し、雨漏りがひきおこされます。

この場合、雨漏りによって生じた被害の補償を火災保険からうけることができます。また、雨漏りによって家具や家電が濡れて使えなくなってしまった場合にも、火災保険から補償をうけることができるのです。

火災保険が適用されないケース

建物の経年劣化によって生じた損傷箇所から、雨漏りしている場合です。この場合は実費で修理することが必要になります。経年劣化とは、時の流れとともに建物が古くなることです。建物が古くなり劣化することによって、隙間が生じ雨漏りするケースがあるのです。この場合、火災保険は適用外になります。

保険金は保険タイプの確認が必要

火災保険で台風の雨漏り修理を依頼するときに、現在加入している保険の内容を確認しておく必要があります。保険の免責方式と損害額の自己負担金額の確認をしておくと良いでしょう。

免責方式とは、保険からおりる金額と自己負担する金額について定めたものです。免責方式は大きく分けて2つあります。

フランチャイズ方式

保険で設定されている免責金額分は、必ず負担しなければいけません。たとえば、免責金額が10万円で、実際に修理にかかった金額が15万円だった場合は、10万円は実費で支払い、5万円が火災保険から支払われることになります。

ディダクティブル方式

免責金額をこえる修理の場合は全額保険がおり、免責金額を超えない修理は全額自己負担になる方式です。たとえば、免責金額が10万円で実際の修理金額が15万円だった場合は、火災保険から15万円全額がおります。一方、修理金額が9万円だった場合、全額自己負担で支払わなければなりません。

保険金は保険タイプの確認が必要

修理は早めに!年数に注意を

火災保険の補償内容を確認できたら、実際に申請をおこないましょう。火災保険の申請には、期限があります。

修理が必要な損傷が生じてから、3年が法的な期限です。損傷が生じてから3年が経過すると時効になり、火災保険で修理できなくなってしまいます。損害が生じてから申請までの期間が長いと、その損傷が「風災」「雪災」「雹災」によって生じたという証明がしにくくなるので、早めに申請を済ませることをおすすめします。

また、保険会社によっては、損害が生じたらすぐに連絡をするようにと定めている場合があります。火災保険で台風による雨漏りを修理するときは、できるだけ早めに申請をおこないましょう。

火災保険は直接申請することもできますが、専門業者に任せることもできます。屋根が損傷したら早めに専門業者に修理を依頼し、火災保険の手続きをおこなってもらいましょう。

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まとめ

火災保険で台風による雨漏りを修理することは可能です。台風によって損傷した屋根材や壁の修理はもちろん、雨漏りによって被害をうけた家具や家電の修理にも火災保険を適用することができます。火災保険申請には、3年という期限があります。すぐに申請をしないと台風による被害だと証明できなくなってしまうことも考えられます。

また、屋根はつねに外気にさらされているため、知らない間に損傷を受けているおそれがあります。二次被害が起きないためにも、屋根に不具合をみつけたら早めに業者に依頼することをおすすめします。

屋根工事を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「屋根工事」をご覧ください。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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