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屋根修理は火災保険で対応できる場合も!詳しく説明します!

投稿日:2018-12-17 更新日:2018-12-17

屋根修理は火災保険で対応できる場合も!詳しく説明します!

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

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雨風をしのぐうえで、欠かすことができない家の部材が屋根です。当たり前ですが、屋根がないと生活することができません。

屋根は常に外気にさらされている状態なので、風や雨などによって損傷することがあります。屋根が損傷した場合、修理費用がどのくらいかかるのか、疑問に感じる方も少なくないでしょう。

屋根の状態や破損した原因によっては、屋根の修理代金を火災保険で支払うことができます。どのような場合に火災保険が適用されるのかを詳しくご紹介します。

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屋根の状態を把握することが大事

屋根の状態によっては、屋根修理を火災保険でおこなうことが可能です。火災保険で屋根修理をしたい場合は、屋根の状態の把握が重要になります。屋根の破損状態にはどのようなものがあるのか、いくつかご紹介します。

・屋根材の破損、漆喰(しっくい)の損傷
屋根の上部にある瓦やトタンなどの屋根材は割れたり、ヒビがはいったりすることがあります。また瓦は強風によって、はがれて飛ばされることもあります。ほかにも、屋根材を保護するために塗布されている漆喰(しっくい)は、風や雨などによってヒビが生じることがあります。また、腐食したりして崩れることもあるので注意が必要です。

 
・雨どいの破損
雨どいは、屋根に降り注ぐ雨を排出するための溝のようなものです。筒状の形をしているものや半円形のものもあります。屋根勾配にあわせて斜めに配置されているのが、一般的です。積雪や太陽から降り注ぐ紫外線の影響で変形する場合や強風や大雨などによって、壊れてしまうこともあります。

 
・屋根材のサビ
長い期間、空気や水に触れている屋根瓦やトタンなどの屋根材は、酸化がすすみサビたり、変色したりすることがあります。屋根材の金属部分に水が触れることによって、化学変化が生じ、酸化が促進されサビが発生するのです。

 
・接着部の不具合
トタンや棟板金を止めるために使われるねじやくい、くぎなどがさびついたり、外れたりする場合があります。

 
・腐食
強風や雨によって屋根材が破損した結果、隙間が生じ、水が浸入することがあります。この状態を放置しておくと屋根材が腐ったり、カビが発生したりすることがあります。また、屋根材の腐食がすすむと崩落の危険性も増加します。

屋根の状態を把握することが大事

屋根の状態次第では保険がおりるかも

屋根は、さまざまな原因で破損することがあります。屋根は外気に接している部分なので、自然環境の影響を大いに受けてしまうのです。

屋根修理が必要な理由が、火災、風災、積雪など自然災害による破損であれば火災保険がおります。 火災保険がおりる具体的な事例をいくつかご紹介します。
 
・強風によって屋根瓦や棟板金などの屋根材がはがれ、損傷した場合
台風や竜巻など強い風が吹くことによって、屋根は大きな影響を受けます。猛烈な風を受けると屋根瓦やトタンなどの屋根材が吹き飛んだり、一部が崩れたりすることがあります。

 
・強風により軒天が破損した場合
軒天は、外壁から外側に張り出している天井部分のことです。玄関や窓の雨よけとしても使われています。この部分は、強風を受けるとはがれてしまうことがあります。

 
・屋根に降り積もった雪や強風によって雨どいが変形した場合
雨どいは比較的頑丈な材料でできていますが、積雪や強風によって変形してしまうことがあります。

 
・強風でアンテナが倒れたり、破損したりした場合
衛星放送、テレビのアンテナなどは屋根に設置されることが多いです。このアンテナが強風によって曲がったり、倒れたりした場合でも火災保険を適用することができます。

 
・竜巻や台風によって屋根に損害が発生し水漏れした場合
強烈な風や雨によって屋根が破損してしまったとき、破損によって発生した水漏れも保険の対象になります。上記で紹介した屋根の破損原因の多くは、水漏れを引き起こします。その際の補修工事だけでなく、水漏れによる被害も火災保険の対象になるのです。

自然災害によって破損変形した場合は、屋根修理に火災保険が適用されるかもしれません。しかし、確実に保険金がおりるとは限りません。そのため、自然災害によって屋根の損傷が発生したら、すぐに損傷箇所の写真を撮り、記録を残しておくことが重要になります。

屋根の状態次第では保険がおりるかも

屋根修理が火災保険ではできない場合!

屋根は自然災害だけでなく、損傷することもありますが、経年劣化による屋根修理は火災保険で対応することができません。しかし、どういった屋根の状態が経年劣化に該当するのかは、明確な基準はありません。保険会社によって若干異なる場合もあります。

一般的には建築から30年が経過した屋根は、経年劣化に分類されることが多いようです。古い建物の屋根は長い期間風や雨にさらされてきているので、当然屋根の各部分が劣化をおこしています。

屋根修理を火災保険で実施するときに、注意点がほかにもあります。屋根の修理にかかる修理代金の合計額が、20万円以上でないと火災保険は一切おりないのです。

ただし2階以上の屋根工事は20万円をこえることが多いため、あまり心配をしなくてもよさそうです。例外もあるので必ず見積りをとるなどして、屋根修理にかかる金額の把握をしておきましょう。

屋根修理を依頼する際に注意していただきたいことが、もうひとつあります。それは、屋根が損傷してから、火災保険で修理を依頼するまでの期間には、期限があるということです。屋根修理が必要な損傷が発生してから、3年以内に申請しないと火災保険はおりません。

また地震による損傷を受けたときも、火災保険の対象外になります。その場合は、地震保険の適用を受けることになります。

屋根工事は早めが重要!

屋根修理は火災保険でおこなえない場合もあります。しかし、損傷した屋根をそのまま放置しておくことは危険です。屋根修理は、火災保険が適用できてもできなくても、早めにおこなう必要があります。

家を長持ちさせるため

屋根は建物のなかで天候の影響を大きく受ける部分です。突風や猛烈な雨などによって、多くのダメージが蓄積されていきます。

ダメージを受け続けた屋根は、小さなことでも損傷を受けやすくなります。そのため、普通は雨漏りしないような状況でも、ダメージを受けた屋根は雨漏りしてしまうことがあるのです。また、屋根の接合に使われているくぎやくいが劣化することによって、強風にさらされたときに屋根材が外れ、飛ばされるリスクも高まります。

そのため、家を長持ちさせるには、屋根の定期的なメンテナンスが必要になります。早めに修理や点検などのメンテナンスをしていれば、家を維持することができ、長い目でみると費用の節約につながるかもしれません。

重大な事故を防ぎ、安全を守るため

修理するべき場所があるにもかかわらず先延ばしにしていると、屋根の崩落などの大きな事故につながりかねません。

例えば屋根材が損傷し、すきまから雨が入って雨漏りする状態を放置したとします。入り込んだ雨が木材に当たり続けることによって、木材が腐食し、屋根の強度が弱くなります。この場合、通常は耐えられるような地震の揺れでも、屋根が倒壊してしまうおそれがあるのです。

修理の先延ばしは費用の増加に加えて、命の危険も伴います。屋根の損傷、劣化に気づいたら早めに修理することをおすすめします。また屋根修理を火災保険で対応できる場合は、申請してみることをおすすめします。

屋根工事は早めが重要!

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まとめ

屋根修理に火災保険は、適用することができます。ただし風や雪などの自然災害によって、損傷した場合に限られます。経年劣化に伴う損傷は、補償の対象外になってしまうので注意が必要です。

また、経年劣化にあたるかどうかは、素人の判断では難しいのです。自己判断で火災保険は適用されないと決めつけるのではなく、申請をしてみることをおすすめします。

屋根は、家を守るうえで大事な部分です。屋根に損傷や不具合が生じたときは、そのまま放置するのではなく、メンテナンスや修理を依頼しましょう。

屋根工事を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「屋根工事」をご覧ください。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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