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外壁のひび割れ補修は自分でもできる!その手順をご紹介

投稿日:2017-11-08 更新日:2018-11-13

外壁のひび割れ補修は自分でもできる!その手順をご紹介

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いつの間にか走っている壁のひび。「どこから?なぜ?」「最初は小さかったのに、だんだん広がってきているような……」そう思われるかもしれませんが、実際に壁のひびは拡大しているのです!
今回は、そんな外壁のひび割れを補修する方法をご紹介します。

ひび割れの種類

 
外観を損ない、機能性すら失いかねない外壁のひび割れ。補修方法を知る前に、どのようなひび割れがあるのか知っておきましょう。

・ヘアークラック
幅0.3mm以下の髪の毛のように細いひび割れです。塗料のひび割れのため、早急に補修を行う必要はありませんが、外壁塗装を検討する目安となる劣化症状です。

・乾燥クラック  
外壁材の乾燥過程で発生する幅の狭いひび割れです。モルタルやコンクリートが完全に乾燥する前に塗装としてしまうことで発生します。外壁材のひび割れではありますが、乾燥クラックのひび割れは拡大することはありません。

・構造クラック
建物の構造的な欠陥や、不動沈下などから発生するひび割れです。主に幅0.3mm以上、深さ5mm以上のクラックを総称して構造クラックと呼ばれています。そのまま放置するとひび割れの幅が広がり、雨漏りや外壁の剥がれを誘引するため、早急に補修する必要があります。

・縁切りクラック
モルタルやコンクリートなどの湿式工法の外壁塗装作業を中断、または部分的にやり直してできた新旧の境目に発生するひび割れです。

ひび割れができる原因

ひびの種類別に、ひび割れができる原因が異なります。

ヘアークラック

・経年による塗膜劣化
・塗装間隔時間の不適切な塗装作業
・弾性素地や塗膜の上に硬質塗膜を塗装した場合

乾燥クラック  

・乾燥過程時の水分蒸発による収縮(やせ)

構造クラック

・建物の構造的な欠陥
・凍結と誘拐の繰り返し
・建物の不動沈下

縁切りクラック

・作業中断による部分的な新旧塗り継ぎ
      ひび割れの種類

ひび割れの直し方

外壁のひび割れの補修をしようと思っても、自分で直せるものと直せないものがあります。大きなひび割れについては、外壁工事のプロにご依頼されることをおすすめします。

幅0.3mm以下のひび割れ

  
ひび割れの幅が0.3mm以下のヘアークラックの補修方法には2種類あります。

・チョーク式
セメントチョークを手で塗り込んでいく方法です。
ひび割れ部分に指で水を塗布します。その次にチョーク型のコンクリートの粉をひび割れ部分にすり込みます。この水塗布→コンクリートすり込みの作業を10cmごとに繰り返します。最後は指で押さえて仕上げましょう。

チョーク式は無駄なくコンクリート粉を使える一方で、作業時間と体力が必要となります。

・スプレー式
セメントの粉を噴射して定着させる方法です。スプレーでひび割れ部分に水を塗布し、その次にセメントスプレーを塗布します。スポンジで周りをならせば完了です。

チョーク式に比べて時間もかからず簡単ですが、噴射するためコンクリート粉が周囲に飛び散るというデメリットがあります。
      ひび割れの直し方

幅0.3mm以上のひび割れ

  
ひび割れの幅が0.3mm以上のクラックについては、Vカット(またはUカット)をし、樹脂モルタルまたはシーリング材を充填します。

Vカット(Uカット)とは

ひび割れの部分に一度切り込みを入れてシーリング材を注入する補修方法です。その切り込みの断面がV字型のものをVカット、U字型のものをUカットといいます。

シーリング材とは、水密・気密を目的として目地や隙間などに充填する合成樹脂または合成ゴム製のペースト状(のり状)の材料のことです。シーリング材にはさまざまな種類があり、各成分系統により最適な施工箇所が存在します。それに応じて使い分ければ、施工中の失敗の防止や施工後の美観性の向上につながります。

幅1mm以上のひび割れ

  
ひび割れの幅が1mmを超えてしまうと、既に外壁の下地や構造部分にも影響が出ている危険性が考えられます。したがって自分での補修はオススメできません。また、深いひび割れになってしまった原因や現在の状態によっても補修方法が異なるため、早めに工務店や業者に依頼し、適切な処置を施してもらいましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回の記事では、外壁のひび割れ補修を自分で行う方法についてご紹介しました。外壁のひび割れは、小さいものでも放置しておくと範囲が拡大し、結果雨漏りや壁崩れなどを引き起こす原因になりかねます。ひび割れを見つけたら決してそのままにせず、応急処置を施すか、業者に適切な処理を施してもらうようにしましょう。

外壁塗装を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「外壁塗装」をご覧ください。

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生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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2018-11-13 16:00:29
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