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外壁塗装中に雨が降ったらどうなる?トラブルを避けるためのポイント

投稿日:2017-11-02 更新日:2018-11-13

外壁塗装中に雨が降ったらどうなる?トラブルを避けるためのポイント

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外装塗装は何のためにするものかご存知でしょうか?「ただ色を変えるだけでしょ?」と思われる方も多いかもしれません。しかし、外装塗装には建物を防水して雨から建物を守り、建物の寿命を延ばすといった効果があります。

しかしそんな水に強い外装塗装でも、雨が塗装中に降った場合はどうしたらいいのでしょうか? 防水の塗装なので大丈夫そうにもみえますが、果たしてどうでしょうか。ここでは、そのようなシチュエーションでどう対応したらいいかご紹介していきます。

雨が降ったら塗装できない?塗装できる条件

結論から言いますと、外装塗装中に雨が降ったら塗装関係の業務はすることができません。それは、下記のような悪い影響が出てしまうからです。

・雨によって塗料が薄まってしまう。
・塗料に雨が入った部分が水玉模様のようになり、仕上がりが汚くなってしまう。
・塗料の重ね塗りがうまくいかず、後々ひび割れや塗料の剥がれが発生してしまう。

塗料使用の注意事項として、気温5度以下、湿度85%の場所での使用は避けるという項目があります。この基準を守らなければ、機能に支障をきたす可能性があります。もし雨が弱くても湿度85%以上であれば使用できません。

業者はもちろん知っていると思いますが、自分自身もこのような条件があるということを知っておきましょう。
      雨が降ったら塗装できない?塗装できる条件

雨が降っていても可能な作業

外装塗装中に雨が降ったら塗装は中止しないといけませんが、塗装以外の作業なら進めることができます。雨が降ってもできる作業の例は以下のようになっています。

・外装塗装を行うための足場の設置、撤去
・養生シートを張る

こういったことは雨が降っていてもできます。ただ、こういった作業は基本的に工期の最初と最後でしかしません。雨の日に足場を設置するのも危険なので業者さんによっては行わないこともあります。
      雨が降っていても可能な作業

雨に関するよくある疑問

追加料金は発生する?

外装塗装工事が雨で延びると、その分コストがかかるので「追加料金を取られるのでは?」と心配される方もいると思います。実際追加料金がかかることはほとんどないので安心してください。

外装塗装を行う業者は、基本的にある程度雨が降ることを前提に予算を組んでいるからです。もし、心配であれば事前に相談するといいでしょう。

作業前・作業中・作業後に雨が降ったらどうなる?

天気予報での降水確率が低くても雨が降りそうな状況だと作業をしない業者もいるくらいなので、作業前に雨が降ったら基本的に業者は作業をしないでしょう。また、作業中に雨が降った場合も作業は中止になり、一から塗り直しになります。作業後でも塗料が乾いていないうちに雨が降ったら、同じように一から塗り直しです。

外壁塗装に適した季節は?

ひたすら雨が降り続ける梅雨は絶対に避けるべき時期です。しかしその他の季節については、さほど違いないようです。冬は気温が低くて塗料がなかなか乾きません。夏は急激に気温が高くなると気泡ができてしまう可能性があり、最近は急に強い雨が降り出すことも多いです。春と秋は雨が降ることが多いです。以上のような点から、特に適した季節というのはないようです。
      雨に関するよくある疑問

施主として注意すべき点

無理に施工する業者は避ける

工事の経費をかけたくないがために、外装塗装中雨が降ってもそのまま作業する業者さんや、養生シートを張ってその中で塗装をする業者さんもいるそうです。足場をレンタルしていて工期が延びるとレンタル料がかさむから、下請けの業者さんで元請の業者さんからもらえる予算が限られてくるからといった理由があったりするためです。

「水が入っても大丈夫な塗料だから」と言ってくることもありますが騙されないでください。もしそういった状況に遭遇した場合は、強く中止を呼びかけましょう。

今後の対策について確認する

外装塗装の効果は10年くらいだと言われています。塗装が劣化してくるとチョーキングといった現象が起こります。チョーキングとは、塗料の劣化により外壁をさわると手に白い粉が付く現象のことです。

チョーキングが出たというのは、再度外装塗装を行う必要があるサインになります。しかし、チョーキングを放置すると 壁のひび割れの原因にもなります。定期的に点検し、チョーキングが出たら早めの外壁塗装の依頼を行うようにしましょう。

まとめ

外壁塗装は家を守るために必要なことです。その業者選びは慎重に行わなければいけません。悪い業者を避けるためにも上記に記したような塗料に関する知識をしっかりと身に付けましょう。

業者にはスケジュールや雨が降った場合の対応、心配なら外装塗装工事が雨で延期になった場合の追加料金などについても事前に聞いておきましょう。また、工事中でも業者の作業で疑問に思うことがあれば、その場で話をして解決するようにしましょう。

外壁塗装を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「外壁塗装」をご覧ください。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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