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外壁塗装をする時期はいつ?外壁塗装のタイミングについてご紹介

投稿日:2017-10-30 更新日:2018-11-13

外壁塗装をする時期はいつ?外壁塗装のタイミングについてご紹介

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日々外壁は雨や風、太陽の日光などの影響を受けており、コケやカビなどの汚れが付いてきます。家の中は毎日掃除ができ、きれいに保つことはできますが、外壁は自分ではなかなかきれいなまま保てません。

家を購入した時に、「外壁の塗装は何年か先また必要ですよ」と言われた記憶はあるけど、いつやればいいのかな?と思われている方もいるのではないでしょうか?

今回は、外壁塗装はいつ行えばいいのか、もっともよい時期をご紹介します。また、外壁を長くきれいな状態を保つメンテナンス法もお伝えします。

外壁塗装の時期はいつがいいの?

外壁塗料の時期として、築10年が目安にされるのが多いです。10年も経つと、どこかは一か所不具合が出てくる時期ですので、10年とされることが多いです。

テレビや冷蔵庫、洗濯機などの電化製品の寿命もだいたい10年とされており、動きに不具合が出たりするため買い替えを検討し始めるかと思います。家はそうはいかないので、買い替えではなくメンテナンスを行う必要があるのです。

外壁は、太陽の光による紫外線や雨風、ホコリなどの影響を受け続けることで劣化していきます。そのため、築年数だけでなく外壁の劣化状態などを見極めることで、最適な外壁塗料の時期を把握することができます。

初めて塗った塗料の種類によって劣化速度は変わりますが、築年数と劣化状態を比べてみましょう。上記から劣化が進む順番です。
      外壁塗装の時期はいつがいいの?

・築5年~10年

  
藻やカビ、コケが発生します。外壁塗料の部分に雨水が溜まりやすくなることで発生しやすくなります。

また、藻やカビ、コケが生えることでより劣化が進むため、きれいに洗浄する必要があります。自分でもカビ取り剤などを使用して取り除くことは可能ですが、業者に依頼したほうが早くきれいにしてもらえるでしょう。

築8年~10年

  
外壁にツヤがなくなり、くすんできます。外壁塗料の効果が薄れてきており、そのまま放置すると劣化が進みます。

また、「チョーキング」が発生するようになります。
もっとも代表的な外壁塗料の劣化現象です。外壁を触ると白い粉がつくようになり、外壁塗料の耐久度がなくなってきている状態です。このまま放置すると、紫外線や雨風を防ぐことができなくなり、ヒビが入る恐れがあります。

築8年~13年

  
外壁・コーキングのヒビ割れが起こります。外壁塗装の効果がなくなり、ヒビが入るようになります。はじめは小さいヒビでも大きいヒビとなり、雨漏りの原因になるおそれがあり深刻な状態です。メンテナンスを行う必要があります。

築10年以上

  
塗料の剥がれや波打つような膨れが出ます。この頃には完全に外壁塗料の効果は切れています。建物自体にも影響を与えるおそれがあり、速やかに外壁塗装を行う必要があります。放置すれば、さらに高額なメンテナンス費用が掛かる場合があります。

外壁の素材や住宅環境によっても外壁塗料の時期が変わる

  
家の部分でも北側と南側の外壁では劣化の進み具合は変わってきます。また、川や海に近いことや風通りの良さ、湿度がこもりやすいかなど住宅環境によっても時期は変わってきます。

そして、外壁の素材によっても変わるのです。外壁には、吹き付け、サイディング、ALCの3つの種類があります。
吹き付けという、スプレーガンを使用して吹き付けて塗装する方法の場合は、6年~10年が塗り替えの目安です。サイディングは、外壁素材のひとつであり板状の外壁素材を壁に張っていき、シーリング材でつないだ外壁です。その場合は、約10年が目安となります。ALCと言われる軽量コンクリートのことです。鉄骨住宅の外壁で多く使用されており、こちらも約10年が塗り替え目安となっています。

外壁塗装におすすめの季節

外壁塗装に使用する塗料ですが、完全に乾く前に雨水がつくと塗料が流れてしまったり、水がつくことでさらに乾燥する時間が長くなります。また、乾燥が不十分のまま仕上げ塗りされる可能性があったりと、とても水に弱い性質をもっています。

外壁塗料は、完全に乾くことで塗膜ができます。そして、その塗膜が紫外線や雨風を防いでくれるのです。そのため、完全に乾いていないと外壁塗装の効果を得ることができません。そのため雨の日の外壁塗装は避けたほうがよいでしょう。では、季節ごとに比べてみましょう。

春(3月~5月頃)

  
雨が少なく、暖かくなる季節です。塗料も乾燥しやすい時期なので塗装しやすい時期と言えます。その分、塗装される方が集まる時期です。業者に依頼される場合は、早めに予約して置いたほうが良いでしょう。

梅雨の時期(6月~7月)

  
雨の日が続くので避けたほうがよいです。しかし、雨が降っていない場合は乾燥しやすい時期でもあるので塗装できるでしょう。天候をしっかり予想できる業者や、もし雨が降っても延期してもらえるかを確認して業者を選ぶとよいでしょう。

夏(8月~9月)

  
梅雨も過ぎ、塗装しやすい時期です。しかし、作業する際に足場を組むのですが、気温が高く職人の体力が奪われやすい季節でもあります。無理せずに、しっかり塗装してくれる業者を選ぶと良いでしょう。

秋(10月~11月)

  
雨も少なく、心地よい時期ですので職人さんも作業しやすい季節です。そのため、この時期も予約が埋まりつつあるので、早めの予約は必要です。

冬(12月~2月)

  
12月は年末ということで、年内に塗装しておきたい方の駆け込み依頼が多くなります。また、気温が下がるため十分な乾燥ができない場合があります。地域性に特化した業者を選ぶ必要があるでしょう。

外壁塗装の耐用年数は?

塗料の種類ごとの耐用年数は以下のようになります。
・アクリル系塗料:4~7年程度
・ウレタン系塗料:6~10年程度
・シリコン系塗料:8~15年程度
・フッ素系塗料:15~18年程度
・遮熱塗料:17年~20年程度
・光媒体塗料:10年~15年程度

外壁塗料には、アクリル系塗料は滅多に使用されることはありません。今の主流はシリコン系塗料であり、昔より耐久年数は保てるようになり10年くらいは問題ありません。

ただし、新築時に塗装する前提で耐久年数を出しているので、築10年の外壁塗装工事の耐久年数は異なってくる可能性があります。そのため、塗料の種類だけで外壁塗装の時期を決めるのは危険があります。
      外壁塗装の耐用年数は?

外壁塗装のメンテナンス方法

①日々のメンテナンスとして、雨の降った後は汚れを落とします。ひび割れやシミ、外壁の状態をチェックします。

②汚れがなかなか落ちない、コケや藻が生えている場合は業者に依頼してきれいにしてもらいましょう。

③定期的に業者に検査してもらい、プロの目から外壁をチェックしてもらいましょう。ひび割れなどがあればその都度工事を行います。

④外壁塗装の時期を確認して、塗り直し依頼をします。その際に、紫外線カット効果や防水、防カビ、コケ予防の塗料を選び、美しさを長く保てるようにするとよいでしょう。

まとめ

常に外壁の状態をチェックし、10年を目安に一度業者に検査してもらうことが一番よい方法ということが分かりました。塗装を行う日も雨が降っていない日を選ぶ必要があり、塗料選びも大切だということでした。

外壁塗装を行う際には業者に依頼をすることから始まります。業者を選ぶ際は、しっかり見積りを出してくれるかを確認してください。悪徳業者も存在するため見極めが必要です。

どの業者に依頼しようか迷った際には当サイトをご利用ください。ご安心してご依頼していただけます。

外壁塗装を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「外壁塗装」をご覧ください。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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2018-11-13 16:22:37
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