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外壁にタイルは高い?サイディング・塗り壁・ALCとコラボしよう!

2018-03-28

外壁にタイルは高い?サイディング・塗り壁・ALCとコラボしよう!

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家を新築するとき、外壁をメンテナンスするとき、外壁について考えると思います。外壁ひとつでその家の印象が左右されます。しかし外壁と一口に言われても、どんなものがあるのかを具体的にイメージするのは難しいですし、ますます悩んでしまうのではないでしょうか?
ここではタイルとその他の素材を組み合わせる方法に焦点を当て、外壁について考えていきたいと思います。

タイルとほかの素材を組み合わせるメリット・デメリット

タイルと他の素材を組み合わせて外壁を作るとどんなメリットとデメリットがあるのでしょうか?

タイルとほかの素材のコラボ:メリット

ではまずメリットから見ていきたいと思います。

その1 ~ デザイン性
せっかく家を建てるならオシャレにしたいと考えると思います。タイルとその他の素材を組み合わせれば、幾重にも印象を変えることができ、自分の思い描く家に近づけやすいといえます。

その2 ~ 経済的であること
次にいえるのは経済的なメリットです。タイルは費用が高くついてしまいがちなのですが、他の素材とコラボさせることにより、費用を抑えることができます。

タイルとほかの素材を組み合わせるメリット・デメリット

タイルとほかの素材のコラボ:デメリット

他の素材とのコラボで発生するデメリットはメンテナンスの面において発生します。タイルと他の素材とコラボさせるということは異なる2つの素材を1つの家に使うということなので、そのつなぎ目が劣化しやすいというデメリットがあります。そのため1つの素材だけで作られた外壁よりも多い頻度で定期的なメンテナンスをする必要が出てきます。
外壁のメンテナンスは10年に1度くらいというのが一般的な見解ですが、組み合わせる素材それぞれで劣化していくスピードが異なるため、それより早いメンテナンスが必要になる場合があります。

サイディングとタイル

ここからはタイルとコラボさせる素材についていくつか見ていきましょう。

大人気サイディングとは?

まずはサイディングです。人気があるのは窯業系のサイディングだそうです。これはセメント質、繊維質を材料とし、これらを板に張り付けたものということです。

サイディングは現在とても人気が高い素材で、新築住宅の70パーセントがこれを使っているといわれています。

タイルとサイディングのコラボ

サイディングとコラボをするメリットは主に2つあります。

●メリット
1つはデザイン性の高さです。サイディングはカラーバリエーションが豊富であるため、自分の好みの色を見つけることができるでしょう。またタイル風のサイディングを外壁に用いれば、費用をおさえながらも外壁すべてをタイルで埋めたような統一感を出すことができます。

2つ目はサイディングの価格です。サイディングは他の素材と比べて価格が安いという特徴があります。そのため価格が高いタイルとサイディングを組み合わせることで経済的にオシャレな家をデザインすることができます。

サイディングとタイル

■デメリット
サイディングは10年ほどで色あせが始まりまるため、塗り直しを必要とします。タイルと組み合わせて外壁を作っている場合はサイディングのみの外壁よりも、塗り直しに必要なコストが倍近くかかるようです。

サイディングについては「いま最も選ばれている外壁「サイディング」とは?その種類や特徴について」もご覧ください。

塗り壁とタイル

塗り壁とは土などを素材とし、それを塗り上げて作る日本伝統の壁です。自分の好みにオーダーすることができるので、たくさんのデザインの中からお気に入りのものを選ぶことができます。この塗り壁とタイルをコラボさせるとどうなるでしょうか?

タイルと塗り壁のコラボ

●メリット
塗り壁はシンプルなものが多いので、タイルの部分を目立たせることができます。例えば、玄関部分だけタイルを使うなど、家の特定の部分にタイルを使ってオシャレに仕上げることもできます。デザイン性がとても高いので、独創的な家、他の人とはちょっと違った家を建てたいという方に塗り壁とタイルのコラボはおすすめです。また形の変わったタイルを貼りつけることも可能だそうです。

塗り壁とタイル

■デメリット
しかし塗り壁は細かいひび割れなどが目立ちやすく、汚れも付着しやすいです。そのためメンテナンスはサイディングと組み合わせたときよりも早い段階で必要となってきます。塗り壁は伝統的で独自の味を持った素晴らしいものですが、取扱いには注意をしなければならないでしょう。

ALCとタイル

最後にALCとタイルの組み合わせについて見ていきましょう。どんなメリット、デメリットがあるのでしょうか?

ALCとは?

ALCとは軽量気泡コンクリートと呼ばれるもので、セメントペーストを発泡させて作られているため大変軽いコンクリートです。このコンクリートを金属網で強度を増したものが、ALCパネルと呼ばれるもので外壁として用いられます。

ALCとタイルのコラボのメリット

●水に浮かぶほど軽い
ALCはコンクリートでありながら水に浮かぶほど軽量であるという特徴があります。そのため住宅の負担が少なくなります。軽いということは工事での作業も効率的にできるため、他の素材に比べて施工時間も短かめに抑えることができます。
またALCの外壁は、工場で生産したALCパネルを現場で取り付ける方法(乾式工法)を取ることが一般的であるため、天候によって工期が左右されることが少ないのも特徴です。タイルだけの外壁よりも、工期が早くなる可能性があります。

ALCとタイル

●耐火性が高い
耐火性が高いということもメリットの1つです。ALCは非常に軽いですがコンクリートであるので、耐火性に優れているのです。
タイルとコラボして外壁にする場合の相性はばっちりです。タイルも焼いて作られているため、熱には強く、ALCとタイルの組み合わせは耐熱という点において抜群の効果を発揮するはずです。

また断熱性、遮音性も高いため、ALCとタイルのコラボは快適な生活を送るために良い組み合わせでしょう。

まとめ

コスト面をおさえたいと考える場合はタイルだけ外壁に使うことは難しいかもしれません。しかし他の素材と組み合わせることで経済的な面でもデザイン性の面でもメリットが得られるようですね。外壁、また屋根について知りたいことや何かお困りのことがありましたら、「生活110番」「外壁・屋根」までご相談ください。

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2018-03-28 16:28:12
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