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空き家の解体費用はどれくらいなのか?解体費用の内訳に迫ります

投稿日:2018-03-27 更新日:2018-11-13

空き家の解体費用はどれくらいなのか?解体費用の内訳に迫ります

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空き家を解体しようと考えたときに、空き家の解体費用がいったいどれくらいかかるのか気になりませんか?空き家の種類や大きさによって、解体費用が変わる場合があるので注意する必要があります。

複数の解体業者に見積もりをもらって比較するなど、解体する費用を安く抑えることができます。解体費用が高くなってしまうこともあるので気をつけましょう。

今回は、空き家の解体費用がどのような内訳になっているか、また解体費用を安く抑えるポイントについて紹介していきたいと思います。

空き家の解体費用の内訳

空き家の解体費用は、空き家の大きさや種類などによって変化します。空き家の種類とは、建物構造のことで鉄筋コンクリートや木造などが該当します。

空き家の解体費用の内訳は下記の通りです。
 

・空き家の大きさと構造
・空き家との道路の幅
・空き家の解体方法
・空き家を解体した廃棄物やその量

 
このように、解体費用は状況によって大きく変化します。一般的に空き家が田舎にあった場合、道路や敷地が広く解体しやすい環境が多いため、解体費用が安くなるといわれています。
      空き家の解体費用の内訳

空き家の解体費用の相場

空き家の解体費用の相場について紹介します。
 

・木造建築の解体費用相場……一坪辺り約2万~3万円
・鉄筋コンクリートの解体費用相場……一坪辺り約3万~6万円
・鉄骨造の解体費用相場……一坪辺り約3万~5万円

 
以上が一般的な解体費用の相場といわれています。鉄筋コンクリート、鉄骨造、木造は、それぞれ建物の頑丈さや解体の際に出てくる廃棄物の発生量に違いがあるため、解体費用の相場に差があります。
      空き家の解体費用の相場

空き家の解体費用に差が出る理由

空き家の解体費用に差がでるのは、鉄筋コンクリート、鉄骨造、木造の3種にそれぞれ特徴があるため解体費用の差が変化します。鉄筋コンクリートと鉄骨造、木造についてそれぞれどのような違いがあるのか比較してみます。

鉄筋コンクリート

コンクリートに鉄筋をいれることで頑丈にしたものです。鉄筋の弱点は、引っ張られる力に強いですが錆びやすく、耐火性が低いことです。コンクリートは、圧縮力は強いですが引っ張りに弱いです。

この2つを合わせることで、互いの弱点をカバーしあってます。そのため、高い耐久性と気密性が優れています。しかし、耐久性が高い分、解体に時間がかかってしまうため解体費用は高いです。

木造

木材を利用したもので耐久性が低いのが特徴です。
建築に使われているもののほとんどが木材なので、解体する時間があまりかかりません。そのため解体費用が安くなっています。

鉄骨造

鉄をメインに利用したものです。
鉄は粘り強い強度があるので耐震性に優れています。鉄構造の解体費用は、鉄筋コンクリートよりも安く、木造よりは高いです。

上記の3つを比較すると、材質がそれぞれ違うため解体費用に差が出ます。
      空き家の解体費用に差が出る理由

空き家の解体費用を安く抑えるポイント

解体費用は、構造や状況によって差が出ることは先ほどお話ししました。ですが「空き家の解体費用をできるだけ安くしたい!」と考える方もいらっしゃると思います。そこで解体費用を安くするポイントを紹介します。

・複数の解体業者に見積もりをもらって比較する
複数の解体業者に見積もりをもらうことで、値段を比較することができます。

・廃棄物の処理は自分でやる
廃棄物の処理を自分でやることにより、解体費用を安く抑えることができます。

・解体補助金を申請する
解体補助金とは、自治体に申請することで解体費用を一部支給してくれるものです。

以上のポイントを抑えることで解体費用を安くすることができます。

空き家の解体費用が高くなってしまうケース

・住宅密集地での解体工事
住宅密集地は道がせまく大きなトラックが通ることができないおそれがあります。そのような場合は小さなトラックしか通れないので、廃棄物の運搬に倍以上の時間や手間がかかってしまいます。手間がかかることで工事期間が長くなり、解体費用も高くなってしまいます。

・地中にある廃棄物
家の床下部分に廃材やゴミなどが埋まっていると、それらを処分するために解体費用が高くなる可能性があります。家を建てる際に施工した業者が廃材処分を安くするために残したものが多いといわれています。

もしも廃材やゴミなどが埋まっているとわかった場合は、解体業者に任せずできるだけ自分で処分するとよいでしょう。
      空き家の解体費用が高くなってしまうケース

解体費用補助金制度?補助金が出る条件とは

空き家の解体費用が高くなってしまいお金がない場合は、解体費用補助金制度を受けることで解体費用を一部、支給してくれる制度があります。

解体費用補助金制度とは、空き家を解体するときに自治体に解体費用を一部、補助金として支給してもらう制度です。自治体ごとに支給してくれる金額や補助金の対象となる条件が変化します。

解体費用補助金制度を受ける対象になる建物は、個人所有の建物、1年以上の住居や一戸建てなどです。

まとめ

空き家を解体する費用は、建物の大きさや種類によって変化します。解体費用の相場は、鉄筋コンクリートと鉄骨造は解体に時間がかかるため木造より高くなっています。

解体費用は複数の解体業者に見積もりをもらって比較したり、廃棄物を自分で処理したりすることで安くできます。また、解体費用補助金制度を自治体に申請すると解体費用を一部支給してもらえる場合もあります。

それでも空き家を解体することが難しいと思った場合は、解体業者に連絡し相談することをおすすめします。

解体工事を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「解体工事」をご覧ください。

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この記事を書いた人
編集者:ともき
古いアパートで雨漏りの被害に悩まされたこともあり、家の外壁や屋根には人一倍注意を払うようになった。注意ポイントなどがしっかり伝わるよう心掛けている。

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