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古家の解体費用っていくらかかるの?費用を抑えるコツもご紹介!

投稿日:2018-03-25 更新日:2018-11-13

古家の解体費用っていくらかかるの?費用を抑えるコツもご紹介!

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多くの人のあこがれである、一戸建ての住宅。住宅を建てるためには、どうしても土地が必要になります。場所にもよりますが、土地の価格は高額のため資金が何かと入用になるでしょう。

その中で存在する「古家付き土地」というものは、建物が付いているのになぜか更地より安いことが多いです。なぜ古家付き土地は、更地より安いことが多いのでしょうか?

その理由は「古家は解体することが多いから」です。今回は古家付き土地を購入した時に生じる、古家の解体費用についてご紹介します。

古家付きで土地が売られているのはどうして?

建物がある状態で売られているのに中古住宅ではなく、古家付き土地として土地が売られているのにはいくつかの理由が考えられます。その理由とは以下のとおりです。

建物に資産価値がないもしくは低いと判断された

建物の老朽化が進んでおり、中古住宅として販売しても購入する人がいないと売り手が判断した場合、土地として販売されることになるでしょう。土地ならば、そこに新しく物件を建てようとする人の購入が予想されます。

土地が売れるまで住んでいる

土地を売ろうとしている人が、まだそこに住んでいる場合があります。土地が売却できるまでそこで暮らし、売却が成立したときの資金で新しい住居へ移動するという考えです。

実は、古家と中古住宅にはこれといった基準がありません。土地を持っている人がどのようにして売りたいかによって、中古住宅か古家付き土地かを決めているのです。
一般的には古家付きの土地は、更地よりも安くなる傾向にあると言われています。その理由は、「古家の解体費用分」を値引きすることが多いからです。

では、古家の解体費用は一体どのようにして計算するのでしょうか?

      古家付きで土地が売られているのはどうして?

古家の解体費用はどれくらい?

もし、古家付きの土地を購入して新しい住居を建てようとしたら、古家が邪魔になるため解体を考えるでしょう。古家の解体費用は大まかに以下のように計算します。

坪数×相場

解体する業者によって相場が変わってきますが、坪数は変化することがありません。木造建築を解体する費用の相場は、大体3万~7万円ほどだと言われています。木造ではなく、鉄骨や鉄筋コンクリートが使用されている建物の場合、それ以上になることが予想されます。

また、坪数と相場の掛け算以外にも経費がかかるため、解体業者に見積もりをお願いすると予算の都合をつけやすくなるのではないかと思います。では、そのほかの費用の内訳とは一体どのようなものがあるのでしょうか?

      古家の解体費用はどれくらい?

古家の解体には費用がほかにもかかります

前述した坪数と相場の掛け算以外に、古家の解体費用に計算されるものは以下のものがあります。

廃棄物の処理

建物の解体作業を行うときに出る産業廃棄物の処理は、解体業者が廃棄物を処理できるところへ持っていきます。解体業者自身が処理場を持っている場合は、比較的安く廃棄物の処理ができますが、持っていない場合は処理場の利用費がかかります。

養生設置の面積

解体工事を行うときに、近隣住人への迷惑がかからないように養生と呼ばれるものを設置します。破片やほこり、ゴミの拡散や騒音を防ぐために設置をするのですが、解体対象が大きいと面積が増えるため、費用が高くなります。

工事車両の駐車スペースの有無

作業を行うときに使用する車両を止めるところがなかった場合、手作業で解体工事を行う必要があるため、解体費用が高くなってしまうでしょう。また駐車場がある場合でも、その駐車場が有料であった場合は、その駐車場の料金も解体費用に加算されることがほとんどです。

解体工事を行う作業人数

解体するための人数や、場所によっては交通整理をする人員が必要になってきます。工事の手法や必要な人員の数によって費用が変わってくるため、業者によって一番変化が激しいと言われているポイントです。

以上の点から古家の解体費用は高くつくことが多く、場合によっては解体することができなくなる、ということもありえます。しかし、実は古家を解体するのに必要な費用を支援してもらうことができるかもしれません。

      古家の解体には費用がほかにもかかります

古家の解体助成金が受けられることも

まず解体費用の支援は、国が主体となって行っているのではなく、地方自治体が行っています。名称が自治体ごとに違っており、必ずしもすべての自治体が行っているわけではないため、まずは古家があるところの自治体がこの制度を設けているかどうか調べてください。

また、補助の対象となる要件も自治体によってさまざまであり、支援額もバラバラです。では、どのような建物が解体費用の支援を受けることができるのでしょうか?基本となる条件は以下のとおりです。

・1年以上、住居その他の実績がない
・個人所有の建築物
・一戸建て住宅、または併用住宅

となっており、そこに自治体によって

・放置すれば、倒壊などの危険を及ぼすもの
・抵当権が設定されていないもの

といったさまざまな条件があります。古家の解体費用を少しでも抑えたいのならば、住んでいる自治体が解体費用の援助を行っているか、援助の対象になっているかを確認してみてください。

古家の解体を依頼するときのポイント

古家付きの土地を購入し、残っていた古家を解体することになった場合、解体工事を業者へ依頼することになると思います。そのときに注意する点は、前述したとおり見積もりを複数の業者へ頼むことでしょう。

業者によって計算される費用が異なるため、同じ物件でも解体費用が違ってくるでしょう。複数の業者へ見積もりを頼むことで、古家の解体費用を抑えることができると思います。

まとめ

古家付きの土地は、更地に比べると安くなる傾向にありますが、古家の解体費用がかかってしまう可能性が高いです。大きな金額になるため、すぐに決めるのではなく複数の解体業者へ見積もり依頼を行い、納得したうえで依頼をすることをおすすめします。

解体工事を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「解体工事」をご覧ください。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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