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住宅解体費用の違いはどこから?見積もりを見るポイントとは

投稿日:2018-03-06 更新日:2018-11-13

住宅解体費用の違いはどこから?見積もりを見るポイントとは

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

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古い家をリフォームしたり、更地にしたりするときには解体工事が必要です。
しかし専門的な工程も多く、解体費用がいくらになるのかを自分で判断することは難しいです。
そこで今回は、住宅解体費用にはどのような項目が含まれるのかを紹介します。
また、見積もりを比較するときのポイントもご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

住宅解体費用はどのように決まる?

住宅解体費用の算出は解体までの工程でどのような作業やコストが必要なのかを積み上げていく計算方法です。
費用を大きく分けると、解体される住宅の広さがどの程度かによって変化する坪単価と、立地や解体で出た廃材の量などで変化する工事内容による価格に分けられます。

坪単価はネット上でも公開されており、家の広さがわかっていればおおよそいくらかかるのかの検討をすることができると思います。

工事内容には人件費や建物の解体作業、廃材の運搬や処分費用など多岐にわたる項目が含まれているのです。
さらに解体作業や処分などは建物だけでなく門柱や塀、植木などを含めるのか、複数階なのかなどによっても変化していくので、素人が把握するのは至難の業になります。

そのため実際の工事に何が必要になってくるのかは経験者でないとわからないでしょう。

      解体

住宅解体費用の相場はどれくらい?

坪単価と工事内容によって住宅解体費用が決まり、工事内容の違いによって解体費用が変化すると先ほど説明しました。
坪単価も家が組み立てられた材質や家の形状によって変化します。

家の素材には昔から使われている木材や近代頃から増えた鉄骨を用いたものなどはすぐに思いつくのではないでしょうか。
鉄骨は木材よりも硬く、解体に手間がかかるため費用が高くなります。
また同じ面積の坪数であっても形状によって外壁の面積が変わるため坪単価が変化します。

たとえば、同じ36平方mの土地であっても6m×6mの土地であれば、4辺合わせて24mになりますが、9m×4mの土地ならば4辺で26mです。
そのため同じ面積であっても、正方形に近い家と長屋のような長方形の建物では外壁に差が出るため坪単価が変化します。

      住宅解体費用の相場はどれくらい?

住宅解体費用を抑える方法

住宅解体費用はできるだけ安く抑えられた方がいいですよね。
自分では見積もりができなくても複数の業者に依頼して比較することはできます。
比較するときに注目するとよいポイントはどこなのか見ていきましょう。

解体面積

業者によっては登記簿上にかかれている面積をそのまま用いて計算していることがあります。
ほかの業者が実測をして見積もりをした際に差があるようなら相談してみましょう。

撤去するもの

解体時にはさまざまなものを撤去していく必要があります。
屋外では塀や庭石、植木などがあげられるでしょう。
屋内では家具やアスベストなどがあります。
撤去を希望するものが費用の中に組み込まれているのか確認しましょう。

業者によって、家具は撤去できないことがあったり、アスベストは別途料金となっていることが多いです。

土のすきとり

土のすきとりは忘れられやすい項目なので、含まれているかしっかり確認しましょう。

養生

建物を部分解体するときや、大きな建物の解体をするときに道路への影響が出ないようにするために養生が必要になります。
補修などの工事を込みで計算してくれる業者もありますので、しっかりと比較するためには確認しておきたい点です。

切り回し工事

解体予定の建物の電線が近所の家とつながっている場合や、母屋と離れの一部を解体するときの水道に対してなどは、解体後も使用できるように切り回しが必要になります。

交通整備

大きな道路に面していたり、通学路が周辺にあったりするときには交通整備が必要になるため、ガードマンの費用が含まれているか確認しましょう。

各種申請

道路上で作業が必要なときには道路使用許可が必要ですし、80平方m以上の建物の解体には建設リサイクル法申請が必要になります。
これらの申請を業者が行ってくれるかどうか。またその際に費用は含まれているのかを確認しましょう。

見積もりは総額の安さだけでなく、必要な項目が含まれているかを確認してどの業者も条件を同じにしてから比較しましょう。

      住宅解体費用を抑える方法

新築のための解体工事のときは注意!

中古住宅は家の価値が低くなり土地単体の値段より安く買える場合があるため、解体をして新築を立てようとする方もいるでしょう。
しかし、解体費用が土地を安く買えた分の差額を大きく上回ってしまっては意味がありませんよね。
そこで中古の住宅解体費用を抑えるための注意点を見ていきましょう。

新築の建て替えを依頼するときに解体業者も依頼をすると、割増しした額を請求されてしまう可能性があります。
そのため人まかせにせず、自分で解体業者に見積もりを依頼しましょう。

解体工事を終えたあとは建物滅失登記を提出しなければなりません。
司法書士などに依頼すると4~5万円ほどかかるといわれていますので、費用を抑えたいときは自分で記入してみるのも手です。

売主と交渉できるならば更地にしたあと買うこともできるでしょう。
見積もりや申請などの手間を肩代わりしてもらえますが、解体前と解体後でどちらがお得かを判断しなければなりません。

自治体によっては、中古住宅の解体や補修などに助成金を出してくれることもあるので確認してみましょう。

新築のために土地付き中古住宅を買うと解体の依頼の仕方によってはかえって高くついてしまうことがあるため、値段だけに飛びつかずに先を見据えた費用の確認といった下準備をしておく必要があります。

住宅解体費用は、単純に坪単価だけで決まるわけではありません。
家周辺の状況や建物自体の材質や形状などによって工事内容が変化し価格も違ってきます。そのため住宅解体費用を安く抑えるためには、見積もりを1社だけに依頼するのではなく複数の業者を比較しましょう。

見積もりの比較をするときにも提示された総額だけを見て判断してはいけません。
見積書は業者によって費用に何が含まれているのかが異なってきます。
そのため工事内容の何が違って価格に差が出るのかを理解したうえで比較しましょう。

解体工事をしたいときは解体業者に見積もりを依頼してみましょう。
必要な工事を洗い出していくらかかるのかの検討がつけられます。

まとめ

住宅解体費用は、常に一定額ではなく、さまざまな要素で変動します。
業者を選ぶときは、具体的な費用を提示してくれるところを選択することが大事です。

事前にどういった料金になるのかをしっかりシュミレーションすることができれば、解体を依頼するときでも損をすることが少なくなるでしょう。

住宅を解体することになったときは、適切な作業を行ってくれる業者に依頼するのが一番ではないでしょうか。

解体工事を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「解体工事」をご覧ください。

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木造、鉄筋鉄骨などのさまざまな構造の建物の解体工事に対応しています。また解体工事中に出た古い家具の処分なども行いますので、安心してお任せください。
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塀や壁の除去といった一部だけの解体も請け負っています。
解体工事 1坪 18,000円(税抜)~

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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2018-11-13 13:58:11
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シェアリングテクノロジー株式会社

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