生活110番ニュース 外壁・屋根

このエントリーをはてなブックマークに追加

ちょっと待って!家を建て替えるよりリフォームが最適な場合おしえます

投稿日:2018-02-28 更新日:2019-11-25

家の建て替えに必要な費用や手続きは?リフォームとどちらがいいの?

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

相談・お見積りはこちらメールでの無料相談はコチラLINE

「家が古くなった」「家族構成が変わった」などさまざまな理由で家の建て替えを検討される方は多くいます。

・どれくらいの費用がかかるのか
・リフォームと建て替えのどちらがお得にできるのか

気になる点をチェックして、満足できるリフォームを目指しましょう。

今回は家の建て替えを中心に、リフォームとの違いや費用面、注意事項などをご紹介していきたいと思います。

家の建て替えとリフォームどちらにしたらいい?

そもそも家の建て替えとリフォームとはどのような違いがあるのでしょうか。

建て替えはすべて取り壊して新しく建てるので、取り壊すための費用も大きくかかります。
しかし、リフォームは部分的な改築・修繕なので、費用を抑えながらもお家を住みやすくできる絶好の方法といえるのです。

・こんな場合はリフォームが最適

建て替えの定義とは、住宅の基礎部分から取り壊しを行い、ゼロから新しく住宅を建築することを指しています。
しかし、どれだけお金があってもすべての住宅が建て替えできるわけではないのです。

「建築基準法で定められた幅4m以上の道路に2m以上接している土地でなければ、建て替えは原則できない」といった接道義務など、他にもさまざまな制約があります。
建て替えを検討するときには、まずはご自宅が再建築可能かどうかを確認しなければいけません。

・取り壊せなくても、リフォームならできる理由

対してリフォームは、基礎部分は残したまま部分的に修繕や増築を行い、新築のような状態に戻していきます。

「たかだかリフォーム」とあなどるなかれ。
部分的なリフォームだけでなく、見た目をほぼ新築にしたかのような大胆な改築もできますよ。
すべてを新しく改修することを、「フルリフォーム」と呼びます。
つまり、リフォームで変えられる範囲は建築技術の進歩とともに、とても大きくなっています。

      家の建て替えとリフォームどちらにしたらいい?

家の建て替えをするより、リフォームがお得なわけ

では、実際に家の建て替えを行うと決めた場合どのくらいの費用がかかるのでしょうか。
建て替えにまつわる作業はおおまかに、解体工事、地盤調査、新築建設となります。
これら家の取り壊しと新築にかかる費用は工事の規模や内容によって左右されますが、相場価格は約1,000万~4,000万円と言いわれています。

また、建て替え期間中はその場所に住み続けることができないため、その期間中の仮住まいにかかる費用や引っ越し代も予算に含んでおきましょう。

リフォームとは異なり、家の建て替えは「新しく家を取得する」ということになるのもデメリットが大きいです。
建て替えを行った場合は「不動産取得税」「登録免許税」「印紙税」など、各種税金もかかってしまうので、敷居が高くなる傾向にあります。
でもリフォームであれば、このような税金がかからないため費用を抑えながらにして、新しい住居環境を整えられることが多いといえます。

リフォームで高くなりがちなのはどんな事例?

建て替えと比べて、改修費以外の解体費などがかからないことが多いですが、下に該当する場合は費用が高くなりがちです。

・構造部分が腐食している

・基礎にひび割れがある

これらは、人が安全に住み続けるのには大きな問題が潜んでいるといえます。
万が一、倒壊してしまえば、住人の命の危険にかかわりますし、近隣にも被害が及んでしまうものです。

防ぐためには、工事が大掛かりなものになるため、リフォームで修繕する場合は費用が多くかかるケースです。
とはいえ、各種税金がのっかからない点や、リフォームの方が短期間の施工で終わることは間違いがないですから、仮住まいにかかる費用を抑えられる点は大きなメリットといえます。
まずは家の状態をプロに確認してもらい、費用や工事内容を確認することが大切です。

予算をしっかりと伝え、手の届く安全なリフォームができるように提案してもらいましょう。

      家の建て替えをする際にかかる費用一覧

家の建て替えかリファームか。決めるための2つのチェック

家の建て替えの際に大きく2つ注意したいことを整理して、リフォームに挑みましょう。

【1】「再建築不可物件」でないかどうかを確認

最も多いケースである接道義務は役所で確認をお願いすることができます。
再建築不可物件なら、リフォームするしかありません。

【2】地盤改良が必要な土地かどうかを確認

ふたつ目に注意したいことは地盤改良についてです。
耐震力を高めるための工事が必要という結果がでたなら、リフォームだけで地震に強い家にするのは難しいことです。
また、可能であったとしても費用が多くかかってしまいます。

建物の大きさなどにもよりますが、基礎工事のリフォームだけで、数十万~100万円以上かかることもあります。だからこそ長い目で見ると、家の立て直しをした方がいい場合もあるために、信頼できる施工業者への相談が必要です。

家の建て替えのほうがいい場合は解体工事を依頼する業者を吟味するといいですよ。
解体費用をお値打ちにしてくれる業者に依頼できれば、費用をぐっと抑えることが可能になります。

      家の建て替えに必要な手続き一覧

家の建て替えに必要な手続きもチェック

家の建て替えには建設工事以外にさまざまな手続きも必要となってきます。
手続きには業者に依頼するものと、自身で行うものがあります。

公共料金に関する手続き

建て替え期間中の仮住まいが決定したら、電気やガス、水道の手続きが必要です。
ただし水道に関しては、解体工事の際に水を使用することがあるため事前に解体業者へ確認しておくのがいいでしょう。
そのほか電話やインターネットも手続きが必要となります。

解体工事にあたっては、さまざまな手続きを行います。
ご自身で行うもの、業者が行うものなど複数手続きをする必要があるので確認が必要です。

道路使用許可申請

解体工事の際、重機や廃材を運ぶ車の搬入出が行われるため、警察署へ道路使用許可を申請しなければなりません。

この申請は解体業者が申請することが義務付けられているため、見積もりの際に申請費用が記載されているか確認しておきましょう。

建設リサイクル法の申請

建設リサイクル法の申請は、解体業者ではなく工事の施主であるご自身に届出が義務付けられています。
解体工事の7日前までに都道府県知事へ工事内容のわかる書類を提出するようにします。
解体業者に委任することも可能です。
これを怠ると罰金が課せられることもありますので、万が一のために依頼主も、任せっきりにするのではなく、注意しておくとトラブルを避けられます。

建物滅失登記

解体工事をした場合、1か月以内に建物が存在しなくなったことを登記する手続きを行わなければなりません。
ご自身で行う以外に、司法書士に委任することもできます。
申請方法が不安な方は相談してみましょう。

そして新しく住宅を建てる場合は、「建築申請」と「新築届の提出」も必要となります。とはいえ、建築申請は通常設計者に委託をして代行してもらえば大丈夫です。

ただし、新築届は新居に住所表番号をつけるために必要な申請です。
以前と玄関の位置が変わると、住所が変更となるケースもあるので、「新築届」に関してはしっかりと確認してみてください。

まとめ

家の建て替えは費用面だけでなく、今後の生活を左右する大切な問題です。
決して簡単に決められるものではないからこそ、きちんとした情報をもとに計画を練っていくことが大切ではないでしょうか。

専門的な内容だからこそ、プロに相談しながら慎重に進めて後悔しない住まいを作っていきたいですね。
(この記事は2018年10月26日に加筆・修正しています)

他社との相見積もり歓迎!
最短1日で業者をご紹介!
※対応エリアや加盟店によって変わります
木造、鉄筋鉄骨などのさまざまな構造の建物の解体工事に対応しています。また解体工事中に出た古い家具の処分なども行いますので、安心してお任せください。
生活110番では、お住いの地域で人気のプロを探せます。実績のあるプロに依頼するなら生活110番にお任せください。
塀や壁の除去といった一部だけの解体も請け負っています。
解体工事 1坪 18,000円(税抜)~
防災グッズプレゼントキャンペーン!

解体工事をご検討中でもご相談ください!

他社との相見積もり歓迎!
最短1日で業者をご紹介!
※対応エリアや加盟店によって変わります
木造、鉄筋鉄骨などのさまざまな構造の建物の解体工事に対応しています。また解体工事中に出た古い家具の処分なども行いますので、安心してお任せください。
生活110番では、お住いの地域で人気のプロを探せます。実績のあるプロに依頼するなら生活110番にお任せください。
塀や壁の除去といった一部だけの解体も請け負っています。
解体工事 1坪 18,000円(税抜)~
防災グッズプレゼントキャンペーン!

相談・お見積りはこちらメールでの無料相談はコチラLINE
この記事を書いた人
編集者:たかし
過去に引越し経験が多く、手伝いをお願いされることもしばしば。これまでの経験をもとに、引越しの料金節約法や庭づくりといった分野が得意。

記事の内容はいかがだったでしょうか?この記事がお役に立ちましたら、下の星ボタンで評価してください。
1投票,  平均評価値:5

最新記事

施行事例ブログ

おすすめの記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
2019-11-25 11:09:44
https://www.seikatsu110.jp/roof/ro_dismantle/43134/
外壁・屋根
「家が古くなった」「家族構成が変わった」などさまざまな理由で家の建て替えを検討される方は多くいます。・どれくらいの費用がかかるのか・リフォームと建て替えのどちらがお得にできるのか気になる点をチェックして、満足できるリフォームを目指しましょう。今回は家の建て替えを中心に、リフォームとの違いや費用面、注意事項などをご紹介していきたいと思います。
シェアリングテクノロジー株式会社

この記事のキーワード

外壁・屋根 解体工事

解体工事のお問い合わせ・ご相談はこちら

解体工事についてご相談・ご質問がありましたらお気軽にお問い合わせください。

お名前必須
お名前を正しく入力してください
電話番号必須
電話番号を正しく入力してください
相談したい内容 任意

利用規約プライバシーポリシーに同意の上ご利用ください。

※ご相談内容を確認後、弊社運営スタッフより折り返しお電話させていただきます。

生活110番とは?

「生活110番」編集部の田中です。生活110番は、電気工事から害虫駆除、カギ開けやペット葬儀まで、140ジャンル以上の暮らしのお困りごとに対応します。私たちはこの「生活110番」を通じ、皆さまのお困りごとをスピーディに、安心の品質と価格で、解決するお手伝いをしています。

生活トラブルに見舞われた時は、私たち「生活110番」におまかせください!