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倒れる前に対策を!ブロック塀は解体して生け垣にするのがお得?

投稿日:2018-02-23 更新日:2018-11-13

倒れる前に対策を!ブロック塀は解体して生け垣にするのがお得?

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ブラインドや家同士の境界として、家の周りにブロック塀を使用している方もいると思います。ブロック塀ブロックを重ねていくだけでできるため、手間がかからず安価に作ることができます。その反面、老朽化が進むと倒壊する危険性があるというデメリットもあります。

老朽化の進んだブロック塀は、解体や補修をして倒壊してしまうことを防ぐようにしましょう。その中でも、今回はブロック塀の解体が必要な状況にスポットを当ててみたいと思います。

ブロック塀の解体が必要なのはどのようなとき?

ブロック塀は小さなブロックを積み上げて作られています。そのため、積み方が悪かったり老朽化したりすると、地震などの災害が起こった時ときに倒壊するおそれがあるのです。

・ブロック塀が作られてから、30年以上経っている場合
・ブロックの厚みごとに設定されている高さを超えて積み上げた場合
・ブロック塀が傾いていたり、ひび割れやぐらつきがある場合
・石垣の上にブロック塀が作られている場合

上記のような状態になっていた場合には、ブロック塀を解体することを検討してもいいでしょう。
ブロック塀の解体が必要なのはどのようなとき?

古いブロック塀は改修が必要なケースも

ブロック塀を作るときには、最低限守らなければならない規定があります。建築基準法施行令62条の8で定められている規定から外れたブロック塀があった場合、改修や解体が必要になります。改修や解体はブロック塀の高さによって判断が変わりますので、確認して対処しておきましょう。

2.2m以上は撤去が必須

高さが2.2m以上のブロック塀は設置してはいけないことになっています。すぐに既定の高さになるように余分な部分を撤去するか、ブロック塀自体を解体する必要があります。

1.2m以上は控え壁が必要

ブロック塀の高さが1.2mを超えているときには、ブロック塀が風や地震で倒れないようにするために控え壁の設置が義務付けられています。控え壁は3.4m間隔ごとにブロック塀と直交に設置されます。この控え壁がないと倒壊するおそれが高くなっているのです。1.2m以上のブロック塀がある場合は、控え壁を追加して設置しましょう。
古いブロック塀は改修が必要なケースも

ブロック塀は自分で解体できる?

自分の家のブロック塀が古くなってきたときに、自分で壊すことを考えるかもしれません。狭い範囲にあるブロック塀なら、道具を用意したら壊していくことはできると思います。コツコツと時間をかけて細かく砕いていけばいいのです。

しかし、ブロック塀が大きかったり、範囲が広い場合はそれも難しくなってしまいます。ブロック塀の解体は、場合によっては機械が必要になることもあるのです。作業中にブロックが崩れてきてけがをしてしまうこともあるので、無理せず業者に解体作業を依頼することをおすすめします。

ブロック塀の解体に必要な費用相場

ブロック塀を解体するときに気になるのは費用だと思います。出費はできるだけ抑えて解体作業をしたいですよね。

ブロック塀を解体するのにかかる費用相場は、1平米5,000円ほどといわれています。ブロック塀の中に補強するための鉄筋が入っていると、費用が高くなるのです。ブロック塀の設置場所によって作業が難しくなることがあるので、費用も変わってきます。解体をおこなう前にまずは業者に見積もりを取るのがおすすめです。

また、ほかの建物の解体作業に合わせてブロック塀を解体すると、費用を抑えられることもあります。建物の解体をする場合は、ブロック塀の解体も同時にすることを検討するといいでしょう。
ブロック塀の解体に必要な費用相場

ブロック塀を生け垣に変えると助成金が出る!?

ブロック塀は外から家の中を見えないようする、境界線を敷くなどという目的で設置されることが多いですよね。そんなブロック塀と似たような使われ方をしているものに生け垣があります。

木や竹を使用している生け垣を設置すれば、自然を傷つけることがありません。そのため自治体によっては、生け垣へ切り替えるためのブロック塀解体に助成金を出しているところがあるのです。

生け垣に変更することによって周りの景色に溶け込み、自然に溢れた外観になるのではないでしょうか。ブロック塀が老朽化してきたときには、生け垣への変更を考えてみてもいいかもしれません。

解体だけでも費用が助成される自治体も

実は生け垣に変更しなくても、ブロック塀解体だけで助成金を出してくれる自治体が存在します。最近では地震などの災害対策のために、撤去目的で助成金を出している自治体も増えてきています。解体だけでも助成金が出るブロック塀の基準などは各自治体のホームページに詳細が載っていますので、確認してみてはいかがでしょうか。

まとめ

家の周囲を取り囲むブロック塀についておはなしさせていただきました。ブロック塀は、老朽化が進むと倒壊のおそれがあるのでとても危険です。補修や解体をするようにしましょう。

ブロック塀の解体をする場合、生け垣へ変更してみてはいかがでしょうか。解体費用に対して助成金を出している自治体もありますので、費用を抑えれるかもしれません。

もしブロック塀を自分で解体することに決めたら、けがに注意して作業をおこなうようにしてください。個人での作業が無理だと感じたときは、業者に解体を依頼するようにしましょう。

解体工事を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「解体工事」をご覧ください。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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2018-11-13 14:10:07
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