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更地にする費用はいくら?1円でも安くするためにできる4つの戦略

投稿日:2018-02-17 更新日:2018-11-13

更地にする費用はいくら?1円でも安くするためにできる4つの戦略

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「もうこの家も古いし、更地にして土地を売ってしまおうかな……」「駐車場を経営したいから更地にしたいな……」と、土地を更地にする理由はさまざまです。また、近年は両親が高齢により亡くなったという理由から、空き家が増えていて問題視されていることもあり、更地にしなければいけない土地は増え続けています。

「でも、更地にするのにはどれくらい費用がかかるのだろう……?」と疑問に思いますよね。そこで今回は、更地にする費用がどのくらいかかるのか、更地にするメリットやデメリットは何かということを紹介します。

更地にする費用を構造別に比較

一言で更地にする費用といっても、更地にしたい家が木造なのか鉄骨なのかという構造の違いで費用に違いが出ます。構造別にかかる費用をみていきましょう。。

・木造家屋
木造家屋は解体をすると一番安く更地にできます。1坪あたり3万円から4万円くらいで更地にすることができるため、20坪であれば60万円以上の費用が必要になると考えてください。

・鉄骨造(S造)
鉄骨造は木造よりも解体が困難なため、更地にする1坪あたりの金額が、木造より高い4万円から5万円になります。20坪の家を更地にするには最低でも80万円以上の費用が必要でしょう。

・鉄筋コンクリート造(RC造)
鉄筋コンクリート造は非常に頑丈で、住んでいるときは心強いですが、解体となると多くの手間がかかるため、金額もその分高くなるのです。1坪あたり5万円から6万円の費用がかかるため、20坪で最低100万円の費用がかかります。

これはあくまでも一例のです。地域によってはこれよりも更地にする費用が安いところもあれば高いところもあります。解体工事業者によって費用は違うため、更地にする場合はなるべく多くの業者から見積もりを取って比較・検討をしましょう。

整地
項目 料金
通常整地 400~600円
地盤改良 2,000~5,000円
山林整地(伐採込) 20,000~30,000円
丘陵地整地 10,000~40,000円
砕石敷き 2,500~5,000円

更地にする費用を構造別に比較

更地にするメリット

更地には費用がかかりますが、更地にするメリットには以下のようなものがあります。

更地にすれば土地の買い手がつきやすい

更地の場合、そこを駐車場にしたりアパートにするのは買い手の自由なため、土地の買い手がつきやすくなります。「でも、家が建ったままの状態で欲しい人もいるのでは?」と思うかもしれませんが、家があっても古い家やボロボロの家はまず買い手がつきません。家がついているほうが安い値段で土地を売ることになるという場合もあるため、築年数が20年以上経っている家があるときは更地にするのが賢明でしょう。

建物に故障があった場合責任を問われない

もし建物がある状態で土地を売り、買い手がついた場合に建物に欠陥や故障が見つかると、その責任は建物と土地を売却した人が問われます。更地にしてしまえば建物の欠陥や故障の責任は問われなくなります。建物に故障や欠陥がある場合は更地にすることを検討しましょう。

更地にするデメリット

更地にするのにはメリットだけでなくもちろんデメリットもあります。

更地にする費用がかかる

一番のデメリットはやはり費用がかかるということです。時には100万円以上もの費用がかかるため、決して安いとはいえません。もし更地にしても必ず希望の価格で売れるというわけでもないため、決断は慎重に行いましょう。

固定資産税の上昇

一度更地にしてしまうと、住宅用地の特例という税金が軽減される借置から外れるため、翌年から固定資産税が大幅に上がります。都市部では建物があったときの6倍の税金がかかるともいわれているため、買い手のない更地を持ち続けているのはデメリットであるといえます。
      更地にするデメリット

更地にする費用を抑えるためにできること

更地にする費用を抑えるには、以下の対策を取りましょう。

・解体費の折半を買い手とする
土地を売りに出したとき、解体費を買い手と折半するという方法があります。土地を売りに出す際の備考欄に「解体費要相談」など一言添え、買い手と話し合うことでうまくいけば解体費を折半することも可能です。

・解体する時期を閑散期にする
解体工事の業者にも閑散期があります。11月から12月、または2月から5月は解体工事業者の閑散期と言われているため、その時期に見積もりを取ると費用を安く抑えられることもあるでしょう。

・事前に処分できるものは処分する
解体前の建物にあるもので売れそうなものは売っておくと、解体費用の足しになります。また、粗大ごみなどは事前に処理しておくといいでしょう。料金が抑えられます。

・助成金が利用できないか確認する
自治体によっては、古い家を取り壊す際に助成金を出してくれるところがあります。もちろん条件に合致していないと不可能なため、自分がその条件に合っているかインターネットなどで調べましょう。
        >更地にする費用を抑えるためにできること

まとめ

更地にする費用は高額ですが、土地によっては高額で売れるので古い住宅を更地にしたいという方は一度土地の値段を調べるとよいかもしれません。費用を抑えるためにもコラムで書いたことを参考にして、できるだけ安く解体を済ませましょう。

また、解体工事の業者によって解体にかかる費用はさまざまです。一度複数の業者から見積もりを取ってから解体工事を依頼するとよいでしょう。

解体工事を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「解体工事」をご覧ください。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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2018-11-13 14:29:06
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