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解体費用は家ごとに違う!解体費用を決める要因とは

2018-05-09

解体費用は家ごとに違う!解体費用を決める要因とは

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みなさんは空き家を放置してしまっていませんか? 管理されていない空き家は、その地域の防犯性を下げてしまう要因となるようです。これは放っておけませんね
もし空き家を取り壊すとなると、どのくらいの解体費用がかかるのでしょうか。
そこで今回は解体費用の内訳や、相場、解体費用がどのように決まるのかということを紹介していきたいと思います。

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解体費用の内訳

建物を取り壊す時の解体費用の内訳はどうなっているのでしょう。解体費用は大きく分けて仮設工事費用、解体工事費用、整地費用、産業廃棄物処分費用、会社の利益分、諸経費があげられます。どの場所にどんな費用がかかっているのか詳しく見ていきます。

(1)仮設工事費用
建物を解体する際、建物をただ壊すだけが解体業者の仕事ではありません。解体作業を行う上で、より安全、かつスピーディーに行うために重要になってくるのが「仮説工事」です。

仮設工事とは、解体作業で作業者が快適に仕事を行うことができるように、事務所やトイレを設置することです。また、建物を解体する際の足場の設置や、養生を行うことも仮設工事のひとつです。

解体する建物の近くに家がある場合は、解体する建物を足場で囲い、シートで騒音が響いたり、土ぼこりが舞ったりしないようにする必要があります。

(2)整地費用
整地とは建物を取り壊した後、土地をならして石などを取り除き、すぐにでも建物が建てられるようにすることです。そのためにかかる整地費用は、解体後どのようにその土地を活用したいかによって異なりますので、解体業者に解体後の用途を相談しておくとよいでしょう。

(3)産業廃棄物処分費用
解体工事で発生した廃棄物の処理をするには、産業廃棄物として分別して処理する必要があります。ですから、分別のための人件費、廃棄物そのものを処理することにお金がかかるのです。

このとき注意するポイントは慎重に解体業者を選ぶ必要があるということです。なぜなら、数ある解体業者の中には、産業廃棄物にかかる費用を削減しようとして、山などに不法投棄をする業者もあるからです。解体業者による不法投棄は、業者のみならず施主も罰せられる可能性があります。解体業者を選ぶときはくれぐれも注意するようにしましょう。

(4)解体工事費用
解体工事費用とは、建築物自体の解体にかかる費用です。家や基礎の取り壊しに掛かる費用が対象です。解体工事には建物を壊すのはもちろん、そのほかにもさまざまなお金がかかってくるのです。
      解体費用の内訳

解体費用の金額が変化する要因とは

同じ地域や構造、大きさなのに、解体費用が違うのはなぜなのでしょうか?解体費用が変化するおもな要因として挙げられるのは、家の構造や大きさ、接している道路の広さです。

家の構造でなぜ違いが出るかというと、強固な構造や建材を使っているほど、壊す際に労力を必要とし、解体費用が高くなるからです。
土地の大きさについては、大きいほど費用がかかるのは当然ですが、実は建物が小さいほど坪単価は高くなる傾向があるのです。これは家の大きさに関係なく一定の経費がかかるためです。

接している道路の広さは、解体に大きな影響を与え、道路の幅が狭いほど費用が増します。
もしも道路が狭いと、重機を入れること困難になり、廃棄物を運ぶためのトラックも入れなくならざるを得なくなってしまいます。すると当然、手作業が多くなり費用が割高になるというわけなのです。

建物別の解体費用の目安

解体を行う際、建物の種類によって解体費用が異なってきます。ただし、都市部よりも地方のほうが安くなる傾向があるため、あくまでも参考程度に留めておいてください。

〈構造別の坪単価〉

木造:2万円~3万円
鉄骨造:3万円~4万円
鉄筋コンクリート造:4万円~5万円
      建物別の解体費用の目安

アスベストの解体が含まれると解体費用が高額に

古い建物にはしばしばアスベストが含まれていることがあります。アスベストは発がん性を持つ物質なのですが、一時は建物や自動車用品電気製品など、さまざまな製品に用いられてきました。

そのため現在では、アスベストを含む疑いのある建物を取り壊す際には、国で定められた方法に従って、国に届け出を行ったり、通常の解体作業よりも慎重に養生を行ったり、近隣住民にアスベストの有害性を知らせるための看板を設置する必要があります。また、作業の足場の組み立てを行い、清掃作業を通常よりも念入りに行う必要があります。

さらにアスベストの除去作業においては、アスベストの飛び散りを防止するために特殊な薬剤を撒く必要があります。また、アスベストの除去にあたって、作業員のアスベスト吸引を防ぐため、専用のマスクの着用や使い捨ての保護衣や作業着を用意する必要があります。

そのようなことから、アスベストの使われていない建物に比べて、アスベストの使われている建物は解体費用が高くなる傾向があります。
      アスベストの解体が含まれると解体費用が高額に

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まとめ

今回は解体費用の内訳や、相場、解体費用がどのように決まるのかということを紹介しました。そのなかで、解体には解体そのものにかかる費用だけでなく、さまざまな費用がかかるということが分かりました。そして、解体費用の相場は建物の種類によっても異なり、地域によっても異なるのです。

放置された空き家は、地域全体の治安に大きく影響するだけでなく、空き家を解体する工事は個人でできるような簡単なものでもありません。お困りであれば、解体工事にかかる工事の費用についてなど簡単なことからプロに相談することをおすすめします。

解体工事を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「解体工事」をご覧ください。

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