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実は盗聴は犯罪じゃない!?盗聴器を調べるにはどうしたらいいの?

投稿日:2018-06-08 更新日:2018-09-28

盗聴が犯罪じゃないって本当!?簡単にできる盗聴器の調査方法を紹介

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

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近年では盗聴器による盗聴被害が増加傾向にあることをご存知でしょうか。人の生活音や企業などの重要な話を盗み聞き、その盗聴した内容をもとにしてさまざまな犯罪を巻き起こします。

今回は盗聴行為について、盗聴器の仕掛けられやすい場所や、盗聴器を調べる方法などをご紹介いたします。自宅やオフィス内に盗聴器が設置されている可能性のある方や、今後盗聴被害にあわないためにぜひご参考ください。

盗聴行為を規制する犯罪はない

盗聴器を設置された自宅やオフィスでは、盗聴行為によって個人情報やさまざまな有益な情報が犯人に伝わってしまい、犯罪被害にあってしまう可能性があります。

そんな盗聴器ですが、実は日本では盗聴行為自体を規制する法律が整備されていません。そのため、盗聴器はさまざまな場所で販売されており、自分たちでも盗聴器本体や盗聴器を調べる発見器も購入することもできます。

ではなぜ、盗聴器を設置した犯人を捕まえることができるのでしょうか。それは、盗聴器を仕込ませるために被害者の自宅もしくはオフィスに侵入する行為「住居侵入罪」で捕まえることができます。住居に不法侵入することは法律で犯罪行為とされていたるため、自宅で盗聴器を発見した際はこの「住居侵入罪」で犯人を捕まえることができます。

住居侵入罪のほかに電話回線上に盗聴器を仕掛けて通話内容を盗み聞きしている場合は「有線電気通信法」にあたります。無線の盗聴器を使用していた場合に盗聴した情報を第三者に提供していた場合は「電波法」によって、盗聴器を設置した犯人を捕まえることができます。

このように現在日本では盗聴行為以外の犯罪行為によって犯人を捕まえることで、盗聴行為によるさまざまな二次被害を防いでいます。

盗聴行為を規制する犯罪はない

盗聴器を仕掛けられている予兆

盗聴器が仕掛けられているのを気づくのはとても難しいですよね。自分の家に盗聴器が設置されているかもしれない…と不安になった経験はありませんか?
 

・誰にも話したことのない内容が第三者に知れ渡っていた

・社内の機密情報が社外に広まっていた

・自宅へ空き巣犯が侵入したが何も盗まれてはいなかった

・誰か知らない人にストーカーをされている

 
上記に心当たりがある場合、もしかしたら自宅内に盗聴器を仕掛けられているかもしれません。
盗聴器を設置する犯人は、自宅にいる人に気づかれることなく盗聴器を設置していきます。もし上記のような不審な点がある場合は、盗聴器を設置されている可能性があるため、はやめに盗聴器を調べることが必要です。

盗聴器を仕掛けられている予兆

盗聴器を仕掛けられやすい場所

盗聴器はどこにでも仕掛けられているというわけではありません。盗聴器には仕掛けられやすい場所があります。
自宅や企業のオフィス内では、電源コンセントや電話機が設置してある周辺に盗聴器が設置している可能性があります。最近では電源タップ・延長コードや電源ソケットなど、従来しようしているものを気づかれずに盗聴器型にかわっていたケースが多くあります。

室内ではそのほかにも時計の裏やエアコンの中、パソコン機器の内部に盗聴器を仕掛けられてしまっている場合があります。自宅や会議室など戸締りをしっかりと行っていない際に犯人が侵入して盗聴器を設置していくことが多くなっています。日ごろから使用しているものなどで、何か不審な点が一つでもある場合は盗聴器を疑って調べることが必要です。

また、屋外にも盗聴器は設置される可能性があります。屋外の場合だと、玄関回りや電気メータ・ガスメーター付近に設置される可能性があります。この場合、ガス業者や電気業者に偽って盗聴器を設置するケースが多発しています。

盗聴器は電源が近くにあるところに設置されていることが多いです。そのため、屋外で電源タップがある場合は不審なものがついていないかを注意して盗聴器を調べることが必要です。

盗聴器を仕掛けられやすい場所

自分で盗聴器を調べる方法

盗聴器が設置されているか気になる方は、自分でも盗聴器を調べることができます。自分で盗聴器を調べる方法をご紹介いたします。

FMラジオを使用する

家庭にあるFMラジオを利用して自宅にある盗聴器を調べることができます。
用意するものは「スマートフォンや携帯電話などの音が出る機器」と「FMラジオ」の2つです。
 

手順

盗聴器が設置されている可能性がある場所に、スマートフォンや携帯電話の音を流します。

FMラジオの電源をいれて、低い周波数から徐々に周波数をあげていきます。

周波数を上げていく際に、FMラジオからスマートフォンや携帯電話などの流れている音が聞こえる場合があります。この場合は室内に盗聴器が設置されている可能性があります。

この方法はFMラジオの周波数で使用されている盗聴器には有効です。もし設置されている盗聴器の周波数はFMラジオの周波数でない場合は、発見することができない場合もあります。

盗聴発見器を使用する

盗聴発見器を使用することで、さまざまな周波数に対応した盗聴器を発見することができます。現在では通販でも盗聴発見器を購入することが可能なため、自分で盗聴器が設置されているのかを調べることができます。

盗聴発見器はさまざまな種類があり、安いものだと約3000円から購入できるものもあります。価格が高価なものほどさまざまな盗聴器を発見することができます。もし自宅に盗聴器があって、調べてみたい方がいらっしゃる場合は試してみてはいかがでしょうか。

自分で盗聴器を調べる方法

盗聴器を発見した場合は…

盗聴器を調べる方法で盗聴器を発見した際は、本当に盗聴器なのかを確認する必要があります。もし盗聴器を発見した際は、プロの業者に依頼をして設置場所などを確認してもらいましょう。

盗聴器が本物かどうかを確認後、はやめに警察へ被害届を提出することが必要です。この際、1章でもお話しした通り、住居侵入罪などの犯罪行為で被害届を提出することができます。

盗聴器を発見した後は、盗聴器が発見されてしまったと犯人に気づかれてしまう可能性があります。

自宅内で盗聴器を発見し、今後盗聴器による被害にあわないためには、
 

・引っ越しを考える
・自宅の鍵を変更する
・一人暮らしの場合は誰かの家に避難する
・なるべく一人で行動をしない

 
などの行動がとても大切です。1人で抱え込まず、家族や友人など周りに相談をしながら対策を行いましょう。

オフィス内で盗聴被害にあった場合は
 

・オフィスの引っ越しをする
・日ごろからオフィス内の出入り確認
・不審な人物が侵入していないかを確認
・従業員の持ち物チェックをする

 
などを行うことによって盗聴器の二次被害を防ぐことができます。

盗聴器を発見した場合は…

盗聴器の調査業者への依頼について

盗聴器の調査業者へ依頼をするには自分で盗聴器を調べる方法より、さまざまな視点から捜査を行い、多様な種類の機材を使用しているため盗聴器を発見しやすい傾向があります。

メリット

依頼人の身辺から捜査を行います。室内外の広範囲から盗聴器が設置されていないかを確認することができるため、盗聴器が発見しやすい傾向があります。また、多様な種類の機材を使用して捜査を行います。

業者の調査方法

調査を行う前に依頼人の身辺調査を行います。調査を行っている際に、不審な人物や自宅の回りに不審者が徘徊をしていないかなどの確認を行うことがあります。その後、建物の屋外で設置確認、室内で設置確認を行っていきます。
また、電話回線に直接盗聴器が組み込まれている可能性もあるため、電話回線も確認する業者が多い傾向です。

業者によって調査方法は異なります。そのため、依頼をする際にどのような調査方法で行うのかを確認することをおすすめします。

盗聴器の費用相場

自宅や企業オフィスの広さによって費用が変動してきます。個人のワンルームくらいだと約3万円から盗聴器調査を行います。業者によって金額が異なる場合があるため、調査方法を聞いた上で見積もりをとることをおすすめします。また、料金の目安は各業者によってホームページに記載されていることがあります。

盗聴器の調査業者への依頼について

盗聴器を仕掛けられないためには

盗聴器を仕掛けられないために事前に対策をすることで、盗聴被害を防ぐことができるかもしれません。自分でもできる事前対策をご紹介いたします。

自宅やオフィスへの不法侵入を対策する

盗聴器を自宅やオフィス内へ設置されないために一番重要なのは、不法侵入を防ぐことです。そのため、日ごろから戸締りや入退室管理をしっかりと行うことがとても大切です。

電源タップに不審なものが刺さっていないか確認する

電源付近にいつもは刺さっていなかったものが、いつの間にか刺さっていた場合は盗聴器の可能性があります。使用していない電源タップと使用している電源タップを管理することで盗聴器の設置を防ぐことができます。
また、使用していない電源コードがある場合はそのまま放置せずに片づけることで盗聴器設置を防ぐことができます。

引っ越し時の出入りに注意をする

引っ越し作業を行っているときは、車から部屋に荷物を移動するため自宅は簡単に侵入しやすい状況になっています。引っ越し時には注意をして作業を行うことが必要です。引っ越し前に盗聴器が設置されている可能性もあります。事前に盗聴器を調べることで安心して生活をすることができます。

まとめ

法律で盗聴は犯罪行為にならないため、盗聴器は誰でも購入することができます。そのため、さまざまな被害が起きているのが現状です。
自宅やオフィス内に盗聴器が設置されているかもしれない場合は、早めに盗聴器を調べることが大切です。

自分でも盗聴器を調べることはできますが、盗聴器は年々進化を続けているため、発見しづらい盗聴器もでてきています。
さまざまな犯罪被害にあってしまう前に、盗聴器発見の業者に依頼をすることで、盗聴器を発見することができるのではないでしょうか。

盗聴器調査を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「盗聴器調査」をご覧ください。

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この記事を書いた人
編集者:しゅうじ
捨てる予定だった家具をリメイクしたところ、ちょっとした話題となった。その経験を活かし、家具・雑貨修理の記事を中心に作っている。

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2018-09-28 10:08:57
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近年では盗聴器による盗聴被害が増加傾向にあることをご存知でしょうか。人の生活音や企業などの重要な話を盗み聞き、その盗聴した内容をもとにしてさまざまな犯罪を巻き起こします。今回は盗聴行為について、盗聴器の仕掛けられやすい場所や、盗聴器を調べる方法などをご紹介いたします。自宅やオフィス内に盗聴器が設置されている可能性のある方や、今後盗聴被害にあわないためにぜひご参考ください。
シェアリングテクノロジー株式会社

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