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盗撮器を発見する方法とは?盗撮対策に抑えておきたいポイントまとめ

2018-08-02

もしかして家が盗撮されているかも?盗撮器発見マニュアル

この記事を読むのに必要な時間は約 11 分です。

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盗撮は、相手の了承を得ることなく撮影する行為全般を指します。特に多いのが女性への盗撮で、スカートの中や更衣中の姿を盗撮される例が後を絶ちません。また、男性への盗撮行為も増加傾向にあるようで、男だからと油断できないのも現実です。

しかし、なぜこれほどまでに盗撮事件が多いのでしょうか?もちろんスマートフォンやカメラ付き携帯電話などの普及もありますが、実は盗撮行為自体を取り締まる法律はありません。あくまで現行法では、カメラを設置するために家屋へ不法に侵入した行為に対してや、録画した内容を他人に見せるなどの行為、各自治体の設ける迷惑防止条例などを適用することで、犯罪行為として立件され、罰金や懲役などが課せられるのです。

冷たいように聞こえるかもしれませんが、盗撮されているかもしれない、というだけではなかなか警察は動いてくれません。盗撮器という物証が必要になります。しかし盗聴されるということは不快な思いをしたりプライバシーを侵害されたりといったことに繋がります。そこで現在盗撮されているかもしれないとお悩みの方や、友人知人から相談を受けた方へ、盗撮器の発見方法についてご紹介します。

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意外と身近な盗撮被害

警視庁の統計によると、平成26年の盗撮事案の検挙件数は3,265件だったそうです。
同じ犯行場所も時間帯も様々で、駅構内での盗撮行為が最も多く、大型商業店舗がそれに続きます。女性が被害に遭うことが多いのも盗撮の大きな特徴です。

これらの行為に使用されるのは、最近ではスマートフォンや携帯電話のカメラが増えていますが、それ以外には小型の盗撮器がよく用いられています。検挙されている件数だけでもこの数です。検挙されていないものや被害届を出していないもの、そもそも盗撮されていること自体を被害者が認知していないケースも考えれば、実際はこの数倍あるかもしれません。

特に、自分の家や会社での盗撮は気づかれないことも多いようで、被害の全貌が明らかになっていないものです。つまり知らず知らずのうちに皆さんも盗撮の被害にあっているかもしれない、ということです。

盗撮の手法

盗撮には3つの手法があります。まずは直接盗撮です。これはホームビデオなどビデオカメラをあらかじめ撮影したい人や物を見通すことができる場所に隠して仕掛けるものです。しかし、この手法はだれが見てもカメラとわかるものなので簡単に見つけることができます。
次に、有線式盗撮です。この方法は防犯カメラを想像するとわかりやすいでしょう。カメラと録画装置が一体化している直接盗撮と違い、カメラと録画装置を線でつなぎ遠隔で監視できるようにしています。
最後は無線式盗聴です。これはカメラと録画装置の間を電波でつないだものです。カメラ部分はコンパクトになり、偽装も容易なため、現在では主流の手法です。

盗撮器が仕掛けられやすい場所

室内で盗撮器が仕掛けられやすい場所はまず天井が挙げられます。天井の穴は気づきにくく撮影範囲もずれないため、隠す場所として選ばれやすいです。しかし、天井はカメラの見通し範囲も限られるため、家具の後ろ側、エアコン、空き箱の中など小型カメラを仕込みやすく広く撮影できる場所に仕掛けられることも多いです。また、コンセントやUSBアダプターなどの電源を供給しやすい電化製品には無線カメラが偽装したものもあるので注意が必要です。
また、室内だけでなく、室外もカメラを隠される可能性があります。室外では玄関、郵便ポスト、敷地内の死角といった視界に入りにくい場所が考えられます。

盗撮の目的

盗撮の目的として考えられるのは女性の被害者が多いことからもわかる通り、卑猥目的が挙げられます。自分の知らないところで、自分の姿の映された動画や画像が出回っているというのは気持ちが悪いですし、身の危険を感じます。
また、家族や同居人の行動を監視するため、身内の人間が自宅に仕掛けるケースもあるようです。こちらは性別問わず多くの被害が発生しているようです。夫が妻を、妻が夫を、あるいはお子様を親がというパターンも増えています。
宿泊施設での盗撮も後を絶ちません。ホテルや旅館などは不特定多数の人間が出入りしますので、共同浴場の脱衣所やトイレはもちろん、部屋の中にまで盗撮器を設置される場合があります。
他にも商業施設や店舗に仕掛けられる場合、ATMやロッカーなどの暗証番号を盗み見るために盗撮する事例があります。

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<h2 id=盗撮発見器とは?その仕組みについて

駅構内や車内での盗撮行為が見つかりやすいのは、カメラを犯人が所持していることが多く、現行犯で捕らえられるのもその理由です。しかし、物陰や他のものにカモフラージュして設置されたカメラを見つけだすのは至難の業です。そこで利用されるのが「盗撮発見器」です。
名前の通り盗撮器を発見できる機器ですが、2種類の形式が存在しています。

電波式盗撮発見器

盗撮発見器とは?その仕組みについて
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無線式の盗撮器は小型のものが多く、他の雑貨などの中に仕込むこともできるので盗撮器でも利用頻度の高いものです。
盗撮したデータを電波で送信できるので、盗撮器を回収する手間も不要というのがその理由です。
電波式盗撮発見器はその電波を捕らえて盗撮器を見つけだす仕組みです。無線式カメラの発する電波を捕らえて、反応する方向から発信源となっている箇所を特定します。

光学式盗撮発見器

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光学式盗撮発見器は、LEDライトを用いて盗撮器のレンズを照らしだして発見する形式のものです。
どんなに巧妙に隠していても、カメラに被写体が映らなければ行けないのですから、盗撮器は必ずレンズが露出していることを逆手に取った仕組みになっています。
この形式の優れた点として、電波を発信していない盗撮器でも見つけだすことができるという点があります。

盗撮発見器があれば大丈夫というわけではありません

2種類の盗撮発見器があるとはいえ、油断は禁物です。
特に、無線式の盗撮器では電波をスクランブル(暗号化)して盗聴発見器では見つけられないようにしているものも増えています。光学式で見つけだせると思うかもしれませんが、回りに光を反射するものがたくさんあると、光学式の発見器は誤検知が多くなる弱点ももっています。

また、盗聴発見器自体にもピンからキリまで様々なものがあります。安価なものでは発見できないということも十分考えられるのです。

盗撮を発見したときの対処

もし万が一、ご自分で盗撮発見器を使ってお住まいのお宅でカメラを見つけた場合、どんな対処をすればいいのでしょうか?特に浴室やトイレ、自分のお部屋や更衣室での盗撮は、自分の見られたくない姿が映されているのですから、気味が悪いですし、恐怖を覚えることもあります。
ですがここは落ち着いて以下の対処を心掛けてください。

盗撮器は壊さない

すぐにでも破壊してデータを消したいところですが、ちょっと待ってください。なぜなら盗撮器が破壊されれば、中のデータが何だったのか確認できなくなりますし、場合によっては盗撮の被害者ではなく器物損壊の犯人ではないかと疑いをかけられるかもしれません。盗撮器と、その中のデータは、立件のための重要な証拠物ですから、警察に届け出るまで破壊せず、袋か箱の中にでも入れておくと良いでしょう。

盗撮を発見したときの対処

その場を離れる

もし盗撮器を発見した場合、犯人が証拠隠滅をするために来るかもしれません。万が一鉢合わせになると大変ですから、すぐその場を離れるべきです。特にご自宅での発見であれば、盗撮犯は家屋に侵入する方法を知っているかもしれませんし、身内の犯行ということも考えられます。

警察への届出などを済ませたらビジネスホテルなどに一時的に避難してもいいでしょう。
公共の場で発見した場合は、その施設の管理者などにそのことを伝え、後の処理は任せておくのが安全です。

カメラを見えなくする

撤去できない場所や頑丈に固定されている場合、カメラを隠してしまうのも当面の対策としてすぐ行えるものです。

盗撮器の発見を業者に依頼したときの費用

盗撮器は巧妙に設置されていることも多く、素人の方では発見器を使用しても見つけ出すのは困難です。
そこで、探偵社など盗撮器発見の専門家に依頼をすることもご検討ください。
設置される場所や使用される機材の傾向に対応した作業、専門業者ならではの高度な調査などで、盗撮器の発見の心強い味方になってくれます。

しかし、専門業者となると不安なのがその費用。実際どのくらいかかるのか気になる方も多いはずです。一般的な費用としては、2~10万円以上とかなりの開きがあります。これは盗聴発見器の性能や調査する場所にも大きく影響を受けます。

しかしここで問題なのは費用よりも実際に発見できるかということです。安いプランの業者だけでなく、高い精度で盗撮器を発見してくれそうな業者を探し出すのも重要なことです。

盗撮器の発見を業者に依頼したときの費用

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まとめ

盗撮そのものは犯罪として立件するのが難しい行為で、犯人を見つけるのもかなりの苦労が伴います。すぐにでも盗撮器を見つけだして対処をしたい場合には、盗撮発見器を使ってみてください。無線式のものには電波式、有線式や電波を発しない盗撮器には光学式の盗撮器が効果を発揮しますが、素人の方が使うと誤検知などにより発見が難しい場合もあるようです。

また当サイト「生活110番」では「盗撮器発見のプロ」をお探しいただけます。盗撮の検査も依頼できますので、ぜひご利用ください。

(この記事は2017年9月20日に加筆・修正されています)

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