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盗聴器の種類ってどんなもの?夫・妻・恋人・取引先…盗聴の実態とは

2018-09-28

盗聴器の種類ってどんなもの?夫・妻・恋人・取引先…盗聴の実態とは

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もしあなたの会話が盗聴され誰かに筒抜けになっていたら怖いですよね。盗聴の技術は進化しており、盗聴器も超小型のものから生活用品に擬態しているものまで多くの種類があります。さらに最近では様々な用途から簡単に手に入るものも多くなってきています。
「もしかして自宅に盗聴器が設置されているのでは?」と心配になったら、安心して生活できません。さらに個人情報の流出や更なるトラブルに繋がりかねません。
そこで、盗聴防止でプライバシーを守るためにも盗聴されるケースや盗聴器が良く設置される場所、盗聴器の種類などについてお伝えします。

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盗聴されるケースとは?

盗聴されるケースとは?
ビジネスの世界では、新製品などの機密情報を盗み出す目的で、会社の中や仕事用の車両に盗聴器が設置されることもありますが、個人の場合でも盗聴器を仕掛けられる可能性はあります。例えば、ストーカーが何らかの方法でターゲットの自宅に侵入して設置しているケースが考えられます。
また、空き巣が盗聴器を仕掛けて家族内の会話を盗聴し、留守の日程や時間帯を把握することもありますし、盗聴の結果を使って恐喝する目的で盗聴器を設置する場合もありえるでしょう。
さらに、盗聴器を仕掛けるのが身内というケースも無視できません。例えば、浮気調査の目的で配偶者や恋人関係に当たる人物が設置することもありますし、遺産相続でもめている状況下では他の相続人の様子を把握する目的で設置されてしまう場合も考えられます。
ごくまれにある例ですが、純粋に趣味目的で盗聴器を仕掛けるマニアがいることも事実です。

盗聴器が設置されやすい場所

盗聴器が設置されやすい場所
では、住宅の中で盗聴される場合、盗聴器が設置されやすい場所というのはどんなところでしょう?代表的な場所としては、コンセントの内部やコンセントに取り付けるタップ内部です。盗聴器が設置された変化を見逃しやすいですし、長期間にわたる盗聴をする場合、電源の確保という意味で好都合の場所になります。住居内での設置時間もわずかですので設置するチャンスが多く、狙われやすいのです。また、モジュラージャックに模したものは、電話機周りも設置される候補となります。電話機の延長コードや中継コードに設置することで電話の内容を盗聴できる盗聴器もあるので、コードも含めて狙われやすい場所といえます。また、電卓やマウスなど部屋に普通に置いてあるようなものに偽装されているものもあります。一軒家の場合は、外部からでも設置できる郵便受けなどが狙われるケースもあります。

盗聴器には多くの種類がある

盗聴器には多くの種類がある
盗聴器の種類について説明していきます。設置場所もいろいろな候補がありますが、設置する盗聴器にもたくさんの種類があります。盗聴器は大きく分けると3種類に分けられます。

・有線式盗聴器
有線式盗聴器は、録音機とマイクがセットになった盗聴器です。室内のどこかに録音機とマイクを設置し、その後回収するのが一般的です。現在では簡単に見つかってしまう有線式盗聴器はほとんど使われなくなりました。

・無線式盗聴器
無線式盗聴器はもっとも発見されることの多いものです。マイクと送信機が一体になった盗聴器を仕掛け、離れたところで電波を受信するものです。盗聴した内容を無線で聞けるため、住宅から離れた場所で内容を確認できる特徴がありますが、半径50~300mほどと、その有効範囲には限界があります。
しかし、マンションの高層階に仕掛けられた場合、1㎞以上電波が飛んでしまうこともあるようです。無線式盗聴器は電池が持つ限り電波を発信し続けますし、AC電源を使用したタイプであれば半永久的に電波を発信し続けます。

無線式盗聴器は簡単に入手でき、素人でも扱いやすいため、家族の監視のために身近な人物が設置する際や、ストーカーが興味本位で仕掛ける際に使用されやすいです。
無線式盗聴器の簡易的なタイプはFMラジオの使用周波数帯の電波を送信するものがあり、その場合、受信機はFMラジオを聴くことのできるものでいいということになります。
しかしこのタイプは電波の飛距離が短く、他人に傍受されやすいというデメリットがあります。最近の盗聴発信機はUHF帯という電波を送信するものが主流になってきています。UHF帯の電波を発信する盗聴器は電波の飛距離が長く、ラジオから受信されないというメリットがあります。

UHF帯の受信方法は専用の対応受信機を用意するか多機能受信機と呼ばれるものを用意する必要があります。
他にも無線式盗聴器はアナログ周波数を使用したものとデジタル周波数を使用したものに分かれます。
無線式盗聴器の多くはアナログ式盗聴器に分類されますが、最近では携帯電話やスマホを改造したデジタル式盗聴器が主流となってきており、その分電波の受信可能距離も長くなってきているようです。

・録音式盗聴器
電波を飛ばすのではなく、日用品などに忍ばせ、録音するタイプの盗聴器です。ICレコーダーを思い浮かべてもらうとわかりやすいかと思います。多くの場合は電池を使用しているため、電池切れを起こしたら使用できなくなりますが、見つけるのが非常に困難です。最近では音声を感知して電源が入る音声起動式のものまで出てきているようです。録音式盗聴器が仕掛けられている例は電卓、ボールペン、置時計、カード、ぬいぐるみ、テレビの裏などです。
盗聴器には多くの種類がある

盗聴器の電源の種類

盗聴器は電源の供給の種類でもわけることができます。主に電池式、AC(コンセント)電源式、電話回線式の3つに分けることができます。

・電池式盗聴器
電池式はその名の通り電池やバッテリーを使って動かします。最近では電池やバッテリーを使って動かす時計やパソコン周辺機器に仕込むものが主流になってきているようです。電池式盗聴器の電池寿命はボタン電池であれば2日程度、単三電池使用で1週間~2週間程度のようです。

・AC電源式盗聴器
AC電源式はAC(交流)電源などコンセントから直接電気をとって稼働するタイプです。AC電源式は一般家庭においてある電化製品に取り付けられ、半永久的に電波を発信し続けます。

・電話回線式盗聴器
電話回線式は電話回線に直接盗聴器を仕掛け、電話が通話状態になると電波を自動的に送信します。このタイプは部屋に侵入するわけではなく、家から伸びる電話線やマンションの電話回線集合機に盗聴器を仕掛けるだけです。しかし、無線式に比べると設置が困難なため、素人ではなく専門知識を持っているプロが仕掛けることが多いです。電話回線式は仕掛けた本人が回線を使って通話内容を盗聴するもので、盗聴者本人にも通話料がかかるため、現在は主流ではなくなりつつあるようです。

偽装された盗聴器の種類

最近では、盗聴器は様々な形に偽装され、一目見ただけではわからないものが多数あります。知人を部屋に招き入れた時や家に不法侵入された時に設置され、そのまま気づかず盗聴され続けるというケースがよくあります。上記の録音式盗聴器のような例以外にも下記の3つの種類が多く見受けられます。

・コンセント型盗聴器
最も多く出回っているのがコンセント型盗聴器です。コンセントにささっていれば半永久的に電波を送信し続けます。発見さえしてしまえばコンセントタップから抜き取るだけでよいのですが、市場に出回っているコンセントはほとんどが同じようなデザインですし、多くの人はコンセントに関心がないため、発見が遅れることが多いです。

・マウス型盗聴器
マウス型盗聴器もコンセントと同じく多く出回っています。理由はプレゼントとして渡してもさほど違和感がないからです。USBケーブルから電源を確保します。中にはマウスにカメラが仕掛けられているものもあり、盗撮の恐れがあるため、危険なものとなります。

・クリップ型盗聴器
クリップ型盗聴器は盗聴器からコード式のクリップが出ているタイプの盗聴器です。コンセントの裏側など見つかりづらい場所によく仕掛けられています。取り外す際は、電源がショートしてしまう恐れがあるため、注意が必要です。
盗聴器には多くの種類がある

その他の盗聴器

・コンクリートマイク
壁から振動を拾い、壁越しに隣室の会話を盗聴するコンクリートマイクという装置も存在します。コンクリートマイクによる盗聴は発見や対策が難しく、通常は目視による調査が行われます。

・電磁波盗聴
テンペストとも呼ばれます。電磁波盗聴はパソコンの画面を遠く離れた人も見ることができるものです。専門的な知識があれば一般に売られている電子機器を利用して電磁波盗聴する機器を作ることができるようです。

盗聴器の発見方法

ここまで紹介してきたような盗聴器を個人で発見する方法はいくつかあります。
電波を使った無線式盗聴器の個人での発見方法はFMラジオを使った方法があります。上記の通り、FMラジオの周波数帯を使用した盗聴器があります。その場合は室内にテレビや音楽を流し、ラジオの周波数を下から徐々に上げていき、室内の音声が聞こえた場合、盗聴器が仕掛けられているということになります。
場所を特定するにはFMラジオを怪しいところに近づけるという方法があります。ラジオがハウリングしたところに仕掛けられていることが多いです。
しかし、それ以外の周波数帯を使用している場合もおおいため、その場合は市販の盗聴器発見器やレシーバーを使用しましょう。安価でも購入できますし、本格的な機材をレンタルできるところもあります。

録音式盗聴器や偽装された盗聴器など日用品に紛れ込ませた盗聴器を見つけるための方法は、まず部屋の中に見慣れないものが無いか調べるところから始まります。また、他人からプレゼントされたものの中に設置されている、という例も多々あるため、注意が必要です。自宅や仕事場以外にも宿泊施設にも設置されている例もあるので気になったら確認しましょう。不審なスイッチや赤ランプ、LEDランプなど付いていたら盗聴器の可能性が高いです。

盗聴器発見の際注意点

盗聴器を発見した場合にはそのことを相手に悟らせないように注意しましょう。盗聴器を発見した際、「あった!」などと声を出すと仕掛けた相手に証拠隠滅や逃走されることがあります。
また、電話線・保安器・端子・コンセントの裏などに設置された盗聴器の撤去は国家資格が必要なので決して自分では撤去しないようにしましょう。

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まとめ

まとめ
盗聴器が設置されている兆候としては、人の出入りが激しいこと、いたずら電話が増えること、通話中にノイズが入ることなどがあげられます。もし、盗聴の疑いがあればすぐに発見して取り除くべきでしょう。
盗聴器の有無を自分で調査する方法もありますが、機器代などの費用がかかりますし、専門的な知識や専用のシステムを持った業者にまかせる方が安心でしょう。盗聴器の取り外しをしてくれる業者としては、探偵事務所や興信所がまっさきに頭に浮かぶ人が多いでしょう。しかし、警備会社や電気設備関連業者でも対応してくれるところがありますので、お悩みの方は探してみるとよいでしょう。「生活110番」サイトを上手く活用して、「盗聴器調査」から盗聴器発見業者を探し出し、早めに対処することをおすすめします。

(この記事は2017年10月05日に加筆・修正されています)

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