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コンクリートマイクとは?商品紹介と恐るべき盗聴の実態について!

2018-10-01

コンクリートマイクで盗聴!?恐るべきコンクリートマイクの実態

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

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コンクリートマイクとは、マイクを壁に押し当てることで隣の部屋の音を聞くことができる装置のことです。マイクを押し当てる壁の素材によって音質などに違いが出てきますが、高級機を使用することで音質の改善は可能だとされています。

コンクリートマイクはとても簡単な仕組みなので、購入すれば誰でも使うことができます。元々は壁に埋め込まれた配管や水道管などの点検に使われていたものですが、現在では探偵などが情報収集として使用することもあるそうです。 今回は、そんなコンクリートマイクについて詳しく取り上げたいと思います。この記事では、市販されている商品紹介やコンクリートマイクによる盗聴の危険性も紹介しているので、気になっている方はぜひご覧ください。

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コンクリートマイクとは

コンクリートマイクとは、壁などにマイクを押し当てるとその奥の音を聞くことができる装置です。
もともと壁に埋め込まれた配管や水道管などの点検に使う装置として作られました。
しかしその特性ゆえ、情報収集や犯罪調査に使われることも少なくありません。

そしてこの記事では、情報収集や犯罪調査などコンクリートマイクの特性を活かした使い方について取り上げています。

このような使い方は、「なんか犯罪っぽい」と感じる方も多いと思います。
しかし実際には、このような行為を取り締まる法律がないこともあって犯罪にはなりにくく、探偵などの職業の人が目的に応じて使用することがあります。
またコンクリートマイクは市販されているので、一般の人でも購入して使うことができる身近な装置です。

使用において注意すべきなのは、悪用すると盗聴行為になることです。
コンクリートマイクは、いたずら目的やそもそも目的がない使い方で他人のプライバシーを侵害するようなことをしてはいけません。

コンクリートマイクは壁の振動を感知する?

コンクリートマイクを使って隣室の音が聞けるのは、振動を感知しているからです。
音は空気の振動で伝わり、部屋の中だと振動は壁に当たります。
マイクを壁に押し当てることで、この振動を感知することができるのです。

感度は壁の厚さや素材で変わる?

コンクリートマイクの感度は、壁の厚さや素材で変わります。

コンクリートマイクは、なめらかなで密なコンクリートの場合、音を感知しやすいので、例えば1mほどの厚さがあっても音が聞けます。
しかし木材であったり壁の内部に空洞があるなど内部構造が違ったりすると、コンクリートマイクの聞こえは悪くなります。
壁と壁の間には断熱材や遮音材が使われていることが多いですが、これらの壁に使われている材質が音の振動を遮っているからです。

ちなみに、使われている素材が金属の軽量材などの場合は、音の振動を伝えやすいので比較的音の聞こえがよくなります。

上下階の音は聞けない?

コンクリートマイクは基本的に壁から伝わった音を聞く装置です。
そのため天井や床に当てれば上下階の音を聞けることもありますが、ほとんどの場合あまり聞こえないでしょう。
その理由は素材や構造の違いにあります。

一般的なマンションでは天井の裏は空洞になっており、水道管や排水管・排気ダクトなどを通していることも少なくありません。
また床側に関しても近年のマンションでは足音が階下に伝わりにくくするため、防振ゴムやクッション材が挟まれていることも多くなっています。
コンクリートマイクはあくまで伝わってきた音を含む振動を増幅する役割のため、天井に使うということは

「部屋の音(空気)」→「床材」→「クッション材」→「マンションの骨組みコンクリート」→「天井裏の空洞」→「天井」

と、6種類の部分を経由した振動を聞いているのです。それだけの部分を経由すれば伝わる音も小さくなるので、上下の階の音は聞きにくいといえるかもしれません。

ただ天井が薄かったり床の防音処理がされていなければ、そのぶん上下階の音を聞ける可能性はあるとも考えられます。

      1.	コンクリートマイク(集音マイク)とは?

コンクリートマイクの商品紹介!

コンクリートマイクといってもイメージしにくい方は多いでしょう。
そこで、市販されているコンクリートマイクをご紹介したいと思います。
この後、コンクリートマイクの性能について解説しますが、まずはどのような商品があるかご覧ください。

実際に市販されているコンクリートマイクには、以下のようなものがあります。

【1】スタンダード型
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もっともスタンダードな形で、使われることも多いでしょう。

【2】コンパクト型
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マイクとアンプが一緒になった、とてもコンパクトな商品です。コンパクトなぶん、目立ちにくいともいえます。

【3】ハイグレード型
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超高感度マイクを搭載したハイグレード型です。そのぶん壁の向こうの声は聞き取りやすくなるため、注意が必要かもしれません。

【4】イコライザー搭載型
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イコライザーを搭載していて、音の協調など解析ができる商品です。特定の音域、例えば人の声の音域のみを強調し、ノイズに多い低音部分をカットするなどができるので、こちらも壁の向こうの声を聞き取りやすくする要因になります。

【5】最高級モデル
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すべての機能を搭載した最高級モデルです。

コンクリートマイクの性能について

コンクリートマイクは機種によって性能が違います。

大きく違う点は、集めた音を再生するときの音質です。
高級な機種ほど、音質がクリアになり聞き取りやすいという特徴があります。

音質以外はあまり大差ない?

実はコンクリートマイクはつくりがシンプルなので、機種の価格が違っても音質以外にあまり差はありません。
もちろん形やデザインなどは違いますが、性能としては音質以外に特筆すべき点がないのです。

コンクリートマイクの原理的には子どものころにやった壁にコップを押し当てて音を聞く方法とほとんど同じです。

音質以外の性能としては、音を集める性能が挙げられますがこの点では機種による性能の違いは出にくいです。

高級機は音にフィルタをかけている?

コンクリートマイクの高級機は、集めた音にフィルタをかけていることで、よりよい音質にすることができます。

フィルタにかけると、余分なノイズを軽減することができ、その音をさらに強調することもできるのです。

この機能は安価な入門機にはないので、性能として大きな差ができます。

      コンクリートマイクの性能について

もし盗聴されていたら?

ここまではコンクリートマイクを使用する側の立場でしたが、もし使われる側の立場だったらおそろしいですよね。

生活する中で、何らかの違和感を感じることや、「もしかしてストーカーかも?」などと不安な気持ちになる経験をすることは1度くらいはあるかもしれません。

盗聴されているかもしれないと思うときは、まず警察に相談することが大切ですが、警察は実際に被害を受けた後でないと動き出してくれないことが多い組織です。
とくに盗聴に関しては、盗聴すること自体を取り締まる法律がないので、相談した場合でも調書を書くだけで終わってしまうことも考えられます。

しかし、すでに盗聴器を発見している場合だと捜査に乗り出すことがあるようです。
この場合、盗聴器をストーカー犯罪などの証拠として残すことができ、また違法電波を発している場合は取り締まる対象にもなります。

盗聴器の発見に関しては警察以外に相談する

盗聴されているという事件に関しては警察に相談することが適切ですが、盗聴器を発見することに関しては警察以外に相談する必要があります。
これはコンクリートマイクでも同じです。

コンクリートマイクなどの盗聴器を発見することができるのは、探偵や警備業、または盗聴器発見の専門業者です。
これらの職業の場合、盗聴器を発見することが違法になることもありません。
もし日常で違和感を感じた場合は、警察とこれらの職業の2つに相談するとよいでしょう。

      コンクリートマイクは見つけることができる?

コンクリートマイクは自分で見つけられない?

記事をご覧の方の中には、自分でコンクリートマイクを見つけられないかと思ってらっしゃる方がいるかもしれません。

しかし、コンクリートマイクは使うときに壁に押し当てるだけなので、どこかに仕掛けたときの痕跡や電波を発するなどの痕跡がまったく残りません。
そのため専門の技術を持っていないとコンクリートマイクの使った痕跡を自分で見つけることができないのです。

そして、むりやり見つけようとすると住居侵入などの犯罪行為に該当してしまう可能性もあります。

無線のコンクリートマイクは見つけられるかも

コンクリートマイクの中には、無線で利用できる種類があります。
無線のコンクリートマイクの場合は音の情報を伝えるために電波を発するので、使っている痕跡がわかりやすくなります。
そのため、電波を感知する装置を使えば、コンクリートマイクを使っているのではという疑いを強めることができます。

たとえ盗聴の疑いを持っていたとしても、ただの勘違いかもしれないと思うとわざわざ依頼しようとは思わないかもしれません。依頼するには費用もかかります。
ですが、日常で違和感があり、さらに電波が使われていることがわかれば、専門の業者に依頼する踏ん切りがつくことでしょう。

音を妨害しても意味がない?

盗聴の違和感があるときには、とっさに音を妨害してやろうと考える方がいらっしゃるのではないでしょうか。
たしかに、音楽を流したりテレビの音量を上げたりすると音が聞こえにくくなりそうです。

実際に音を妨害すれば盗聴を防げることもありますが、最近では性能のよい音の編集ソフトなどが市販されているため、ソフトで会話のみを抽出することも可能です。

ひと昔前ならこのように音を妨害するのは効果がみられたのですが、近年では無駄に終わってしまうこともあるかもしれません。

      もし盗聴されていたら?

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まとめ

コンクリートマイクは、壁にマイクを押し当てることで隣室の音を聞ける装置です。
機種には入門機から高級機までありますが、聞ける音の音質が大きく変わります。

高級機ではフィルタをかけることで、余計なノイズを削りその音を強調することができます。そのため、非常にクリアな音を聞くことができるのです。

コンクリートマイクは手軽な装置ですが、使われる立場になると非常におそろしい装置に変わります。
盗聴の危険性がある場合は、警察はもちろんのこと、発見することができる専門の職業に相談するのが大切です。

盗聴器調査を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金については、「生活110番」の「盗聴器調査」をご覧ください。

(この記事は2018年04月24日に加筆・修正しています)

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