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家のつなぎ目を守る!シーリング工事が防水に重要な理由とは?

2018-07-03

家のつなぎ目を守る!シーリング工事が防水に重要な理由とは?

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

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シーリング工事は、家のつなぎ目を埋めるといった役割を持つ、重要な工程です。
シーリング工事をしていない場合やシーリングが傷んでいる場合は、そこから雨漏りを起こしてしまう可能性があります。
この記事では、シーリングとはどんなものなのか、またシーリングは防水のためにどれほど重要な役割を果たしてくれているかを紹介していきます。

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シーリングってどんなところに使われる?

シーリング工事とは、外壁のボードとボードのすきま(つなぎ目)を、シーリング材で埋める工事のことを言います。

シーリング材とは、空気や水が入らないよう、すきまやつなぎ目の部分に充填する材料のことです。タイルの目地・建物外のサッシ取り付け部分・外壁のすきまやつなぎ目・コンクリートの継ぎ目などに主に用いられます。

その中でも、シリコン系のシーリング材は紫外線や太陽光にも強いため、新築時の外壁に向いています。

ウレタン系のシーリング材の場合は、主に外壁の塗装と同時に施工する場合のシーリング材として使われています。なぜなら、塗装との密着性がいいからです。

シーリングは防水に用いられていますが、それ以外にも使う理由があるため、次の項目から紹介していきます。

      シーリングってどんなところに使われる?

シーリングが防水に重要な理由は?

シーリングは主に防水のために利用されています。なぜシーリングは防水に重要なのでしょうか?

シーリング工事を行うことにより水が入り込まない気密性を作り出すことができるため、つなぎ目から雨水が侵入することを防ぎ、雨漏りを予防する効果があります。

それだけではなく、地震などで建物が揺れたとき、その伸縮性により建物を守ることができるといった耐震性も備えています。

そもそもシーリングは、部材の伸縮を緩衝する目的で入れられています。伸び縮みや、地震の揺れによる部材への影響が出ないようにし、すきまから雨水などが入らないようにしています。

      .シーリングが防水に重要な理由は?

シーリングの防水性能には寿命がある?

それでは、シーリングの防水性能に寿命はあるのでしょうか?
新築から数年経つと、はじめに傷みだしてくるのがシーリングです。シーリングの劣化にはさまざまな症状があります。

剥離

外壁とシーリング材の間にすきまができる。またはシーリング材の後ろからバックアップ材や下地が見える。

破断

シーリング材の真ん中が切れる。

欠落

シーリング材が取れる。

シーリングは上記のような理由で劣化することが多いです。
シーリングの寿命は5年~10年ほどといわれています。劣化の具合は立地環境などによって変わってくるようです。

同じ時期に建てられた建物でも、環境などによってはシーリングの傷みの状態も違ってくるので、こまめに確認しておくとよいでしょう。

シーリングの防水は自分で施工してもいい?

業者に頼んだ場合の費用が気になるといった点から、シーリングの防水を自分で施工したいと考える方もいるかもしれません。正しいやり方を覚えていれば、シーリングは自分でもできる工事です。

シーリング方法は、大きく分けて2つあります。今あるシーリングを取り除き、新しいシーリング材を充填していく「打ち替え工法」と、今あるシーリングの上から新たにシーリング材を充填していく「増し打ち工法」です。
ここではこの2つの方法を簡単に説明していきます。

▼打ち替え工法

①今あるシーリングを撤去
今あるシーリングをカッターなどで撤去し、きれいに掃除します。とりにくい場合はペンチなどで引っ張り出してください。

②養生テープを貼る
はみ出し防止の養生テープを目地の周りに貼ります。はがしやすいようにテープの端を折っておくなどしておくとよいでしょう。

③プライマー(下塗り材)を塗る
シーリング材を密着させるため、プライマー(下塗り材)を塗ります。接着剤の役割を果たしてくれます。

④シーリング材を充填する
シーリングガンを使用し、シーリング材を充填します。目地の内部にすきまができないよう、多めに入れましょう。上から下へ向かい充填します。

⑤へらでならす
数往復させてしっかり押さえ込むようにならすとよいです。

⑥養生テープをはがす
充填したシーリング材が一緒に出てきてしまわないように注意です。

▼増し打ち工法

基本的に打ち替え工法とやり方は同じです。今あるシーリング材を取り除かず、上から新しいシーリング材を充填するといった方法を取ります。

初めて行う方は自分で施工することが難しい可能性もあるため、場合によってはプロに頼むことを考えてもよいでしょう。

      シーリングの防水は自分で施工してもいい?

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まとめ

シーリングによる防水は、私たちの生活を守ってくれる欠かせない存在だということがわかりました。

しかし、家を構築する素材の中では、傷みやすいところともいえます。普段はなかなか注目することのない目立たない存在のシーリングですが、目立たない場所だからこそ、まめに具合を見て雨漏りなどを事前に防げるようにしましょう。

ただし、部位や位置によっては施工がしにくかったり、また危険がともなう場合もあります。
確かな方法で安全に施工をしたいという場合は、防水工事のプロに相談してみてはいかがでしょうか。

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