生活110番ニュース 家の修理

このエントリーをはてなブックマークに追加

タンクを見て!水洗トイレの水が止まらない原因を解消する手順

投稿日:2018-02-28 更新日:2018-09-28

トイレで多いタンクからの水漏れ?その水漏れは外から?中から?

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

相談・お見積りはこちらメールでの無料相談はコチラLINE

長く使えば使うほど、トイレからの水漏れの可能性は高くなります。ですが、突然水が予期せぬところから漏れてきたり、流れが悪くなってしまうと焦ってしまいますよね。今回の記事では、トイレの水漏れの原因で最も多いタンクからの水漏れについてや、トイレタンク以外の水漏れなどもご紹介します。

そもそも、どうしてトイレにはタンクがあるの?

最近ではトイレにタンクのない「タンクレストイレ」というものが存在します。タンクのあるトイレと、このタンクレストイレの違いから、トイレにはなぜタンクがあるのかをご説明します。

タンクレスのメリットはズバリトイレの空間を、タンクがないぶん広くできるということです。掃除もしやすいので、こちらのトイレを選んでいる人が多いようです。しかし、タンクがない分トイレに接続されている水道管の水圧の影響をそのまま受けてしまいます。そのためトイレを設置する場所の水圧が低い場合、設置できない場合もあります 。

また水を流す時にタンクのあるトイレと違って弁の開閉に電力を使用するので、停電時にはバケツで水を汲んで流す、特殊な方法で弁を開けて流すなどの必要があります。

本来トイレの水を供給する管とトイレを直接接続することはクロスコネクションといわれ、水道法で禁止されていました。これは水圧によって汚水が逆流してしまう可能性があるからです。トイレにタンクを設置することで逆流を防ぎ、クロスコネクションにならないようにするのも1つの理由と考えられます。

しかし、近年では技術開発が進み、水圧をコントロールして逆流を防止できる特殊な弁が開発されました。これもタンクレストイレが実現できた、1つの要因です。

つまり、トイレにタンクがある理由として、「水道の水圧関係なくトイレが設置できる」「停電時でもタンクに水があれば流すことができる」「水の逆流を防ぐ」ということがあげられるのです。

      そもそも、どうしてトイレにはタンクがあるの?

見つけやすいトイレタンクの水漏れは外側!

トイレのタンクの水漏れには、内側で漏れてしまっている場合と、外側で漏れてしまっている場合の2パターンがあります。内側で漏れてしまっている場合、トイレタンクのフタを開けて確認しないとほとんど見つけることができません。トイレタンクの外側の水漏れの場合は、トイレタンクのフタを開けなくても普段使用しているだけでも水漏れが確認できるので発見しやすいと思います。

トイレタンクの水漏れが外側の場合、タンクの底などの給水管の接続部やレバーの接続部から漏れてしまうことが多いです。原因のほとんどがゴムパッキンの劣化や、接続部が使用しているうちに緩んでしまったりすることです。漏れてしまっている部分が分かりやすく、なおかつ部品の故障や劣化などの理由が多いので、自分で修理することも比較的簡単かと思います。

見つけにくいけどトラブルは深刻!内側の水漏れ

トイレタンクの水漏れが内側の場合、先ほども書いたとおりフタを開けないと水漏れの状態が悪化しないとほとんど発見することはできません。どのような状態でトイレタンクの内側の水漏れを判断するのかというと、それはトイレタンクの水の水位で判断することができます。

水位がオーバーフロー管よりも高い場合には、ボールタップや浮き球の故障が考えられます。水位がオーバーフロー管より低い場合、ゴムフロートに問題がある可能性が高いので、位置がずれていないか、劣化していないか、汚れが溜まっていないかなどを確認しましょう。

      見つけにくいけどトラブルは深刻!内側の水漏れ

トイレタンクの水漏れ、ここを一度チェック!

ここでは、外側と内側も合わせたトイレタンクの水漏れが多い箇所をご紹介します。なんだかトイレの流れが悪いなと感じている場合は、これらの場所を一度確認しましょう。

排水管・給水管等パイプ類からの水漏れ

これらの原因は、部品の劣化や、接続部の緩みなどが考えられます。部品の交換や接続部の締め直しなどを行いましょう。

タンクからの水漏れ

外側の水漏れが確認できなかった場合は、タンク内の水漏れの可能性が高いです。タンク内の水位などを確認しましょう。

床下からの水漏れ

何度拭いてもトイレの床が濡れている場合には、トイレまわりのパイプ類の水漏れがつたって床に広がっている、 または床下に埋めてある各種配水管の水漏れが吹き出していることが主な原因と考えられます。部屋と排水管の中の水の温度差が大きい場合に結露が起こってしまい、その水が床に広がってしまうこともありますが、床と便器の接続の問題である時は、自分で改善させることは困難です。

便器本体の水漏れ

長年の劣化によって便器本体にヒビ割れなどが発生していることもあります。この場合には便器の交換や業者の修理が必要になります。一度業者に連絡をして相談しましょう。

ウォシュレットの水漏れ

ウォシュレットからの水漏れの場合、いくつかの原因がありますがその判断は少し難しいかもしれません。精密機器の故障なども考えられ、そうなると自分での修理は困難かと思います。こちらも業者の方に連絡をしましょう。

まとめ

いろいろな種類のトイレのタンクなどの水漏れをご紹介しましたが、当てはまるものはありましたか?水漏れを起こしてしまうと少し焦ってしまうと思いますが、慌てずにまずは止水栓を締めて水の流れを止めてから原因を探すようにしましょう。

もし原因がわからない場合や、自分で修理するのが難しい場合には、業者に連絡をしてみましょう。業者によって料金などに差があるので、きちんと見積もりを出すなどして比較するとよいでしょう。

水漏れ修理・トイレつまり工事を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「水漏れ修理・トイレつまり工事」をご覧ください。

水のトラブルを迅速解決!
到着までにかかる時間 最短15
※対応エリアや加盟店によって変わります
「夜中にトイレが詰まった」「蛇口から突然水が噴き出した」など水トラブルの多くは突然発生します!24時間365日対応だから早朝・深夜のご相談もお任せください。
生活110番では、お住いの地域で人気のプロを探せます。実績のあるプロに依頼するなら生活110番にお任せください。
キッチン・洗面・トイレ・浴室など、あらゆる水トラブルに対応!
水のトラブル 8,000円(税抜)~

相談・お見積りはこちらメールでの無料相談はコチラLINE
この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

記事の内容はいかがだったでしょうか?この記事がお役に立ちましたら、下の星ボタンで評価してください。
1投票,  平均評価値:4

最新記事

施行事例ブログ

おすすめの記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
2018-09-28 10:31:48
https://www.seikatsu110.jp/repair/rp_water_leak/43249/
家の修理
長く使えば使うほど、トイレからの水漏れの可能性は高くなります。ですが、突然水が予期せぬところから漏れてきたり、流れが悪くなってしまうと焦ってしまいますよね。今回の記事では、トイレの水漏れの原因で最も多いタンクからの水漏れについてや、トイレタンク以外の水漏れなどもご紹介します。
シェアリングテクノロジー株式会社

水漏れ修理・トイレつまり工事のお問い合わせ・ご相談はこちら

水漏れ修理・トイレつまり工事についてご相談・ご質問がありましたらお気軽にお問い合わせください。

お名前必須
お名前を正しく入力してください
電話番号必須
電話番号を正しく入力してください
相談したい内容 任意

利用規約プライバシーポリシーに同意の上ご利用ください。

※ご相談内容を確認後、弊社運営スタッフより折り返しお電話させていただきます。

生活110番とは?

「生活110番」編集部の田中です。生活110番は、電気工事から害虫駆除、カギ開けやペット葬儀まで、140ジャンル以上の暮らしのお困りごとに対応します。私たちはこの「生活110番」を通じ、皆さまのお困りごとをスピーディに、安心の品質と価格で、解決するお手伝いをしています。

生活トラブルに見舞われた時は、私たち「生活110番」におまかせください!