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止水栓から水漏れしたら?水漏れ被害を広げない対処と修理方法

投稿日:2018-02-20 更新日:2018-09-28

止水栓から水漏れしたら?水漏れ被害を広げない対処と修理方法

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みなさんは止水栓という言葉をご存知でしょうか。聞きなじみのない方も多いと思います。止水栓は水漏れなど、水回りにトラブルがあったときに水を食い止める役割を持っています。

しかしときとして、水を止めるはずの止水栓から水漏れをしてしまうことがあるようです。そんなときは一体どうすればよいのでしょうか。いざというときに備えて、止水栓から水漏れをした場合の対処方法を知っておきましょう。

止水栓とは?

トイレや洗面所などの水回りにあり、故障などの緊急時に水を止める役割と水量を調整する役割があります。止水栓を開けた状態で修理をすると、分解した配水管などから水が溢れ出てきてしまうので、修理を行うときには必ず止水栓を閉めることになります。

止水栓は水漏れなどの緊急時のために設置されているので、異常がないか定期的にメンテナンスをしておくのがよいでしょう。

      止水栓とは?

止水栓の種類と水漏れする原因

止水栓の種類を大きく分けると、ハンドルタイプとマイナス溝タイプに分けられます。ハンドルタイプは車のハンドルを小さくしたようなものや三角ハンドルなどのハンドルがついており、手で回せるようになっています。マイナス溝タイプはマイナスドライバーなどでの工具を使って回す必要があります。

止水栓から水漏れする主な原因は、パッキンの劣化によるものです。トイレの止水栓の場合には、三角パッキンとコマパッキンという二種類のパッキンが使われた構造のものが多いようです。

パッキンは10年くらいすると劣化が大きくなり、水漏れを起こしやすくなるようです。黒いパッキンを取り出してみて、手が黒くなるようならば交換時期かもしれません。劣化したパッキンは硬くなり本来の働きをしてくれないので、放っておくと水漏れの原因になってしまいます。

温水洗浄便座を取り付けるなどして止水栓に分岐金具を取り付けた場合は、そこにもパッキンが使われているので、そちらから水漏れをする可能性もあります。

      止水栓の種類と水漏れする原因

止水栓の水漏れ修理方法や費用相場

自分で止水栓の水漏れを修理する場合には以下の道具が必要になるので、ホームセンターなどで用意しましょう。また、タオルがあると水がこぼれたときの対処に便利です。

・マイナスドライバー
・ウォーターポンププライヤー(止水栓のナットはずしに使います)
・モンキーレンチ
・交換用のパッキン
・バケツ

今回は、トイレの止水栓から水漏れした場合の修理方法を紹介していきます。

水漏れ箇所の確認

止水栓の上にある給水管の水漏れが伝って、止水栓を濡らしている場合もあります。どちらが原因なのか確認するためには、濡れている場所の水気をふき取ったあとに、水漏れしている場所の下にバケツを置いた状態でレバーを回します。そしてどこから水が漏れだすのかを目視で確認してください。

水道の元栓を閉める

元栓が開いている状態で作業をしてしまうと、水が溢れてきてしまいます。作業の前に元栓をしっかり閉めましょう。元栓はメーターボックスの周辺に設置されていることが多いようです。

ナットとパッキンを取り外す

ウォーターポンププライヤーでナットを挟み、反時計回りに回すと緩んでいきます。ナットが外れると黒い三角パッキンが確認できると思います。その奥にはスピンドルという部品があるので、突起を抑えながら反時計回りに回して外しましょう。

パッキンを交換する

スピンドルを外すと、その奥にパッキンがあります。新しいパッキンに取り換えて、これまでと逆の手順で取り付けていけば作業終了です。

業者へ依頼するときは

水漏れ修理の業者は多く存在するため、どこに頼んでよいのかわからない方もいると思います。そこで、修理を依頼するときに気を付けたいポイントを紹介します。

・対応エリアや営業時間を確認する

小さな業者では対応できる範囲が限られています。お住まいの地域でも対応してくれるのか確認しましょう。

できることならすぐにでも修理してほしいと思うかもしれませんが、夜間の場合などは営業時間外で対応してもらえないこともあります。また、対応可能でも深夜料金で価格が高くなることがあるので注意が必要です。

・アフターフォローの有無を確認する

修理してもらったあとに不調があった場合、再度対応してもらわなければなりません。そんな時にお客様対応センターなどの相談窓口があったり、定期的に様子を確認してもらえるサービスがあると安心です。

・見積もりがもらえるか確認する

修理をしてもらったあとに高額な料金であることが発覚して支払えない……なんてことにならないように最初に見積もりをしてもらうとよいでしょう。

また複数の業者から見積もりをしてもらうことで、どの業者に依頼するのがよいか比較することもできます。しかし見積もりした箇所とは別に問題点が見つかる場合もあるため、必ずしも見積もり通りの金額通りになるとは限りませんので注意してください。

水漏れした止水栓を修理してもらうときの相場は、簡単なパッキンの交換で4,000円~、バルブも含めて交換となると8,000円~のところが多いようです。また、出張料金は業者により変化が大きいので事前に確認することをおすすめします。

      

止水栓の水漏れに3つの対処方法

元栓を閉めて水が流れないようにする

被害が広がらないように元栓を閉めて、漏れてくる水を止めなければなりません。元栓は屋外の水道メーターの近くに設置されていることが多いようです。

漏れる水を受け止める

目視できる場所で水漏れしていたら、タオルを巻き付けたりバケツで受け止めたりして周囲ができるだけ濡れないようにしましょう。

ナットなどの緩みがないか確かめる

ナットなどの緩みが原因で止水栓から水漏れしていることがあるようです。元栓を閉めたあとに一度確認してみましょう。

まとめ

止水栓から水漏れをしている場合、溢れてくる水を止めるためには元栓を閉める必要があります。ただ、それでは水道がまったく使えない状態になってしまうので、早急に解決しましょう。

故障の原因でよくあるのはパッキンの劣化です。パッキンはホームセンターで売っているので自分で修理することはできますが、工具がない場合や作業に自信がない場合は無理をせずに水漏れ修理ができる業者に依頼しましょう。

水漏れ修理・トイレつまり工事を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「水漏れ修理・トイレつまり工事」をご覧ください。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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2018-09-28 10:41:34
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