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蛇口ハンドルの水漏れは三角パッキンの劣化が原因かも!交換手順解説

投稿日:2018-02-19 更新日:2019-08-05

蛇口ハンドルの水漏れは三角パッキンの劣化が原因かも!交換手順解説

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私たちがほぼ毎日使うインフラの一つが水道です。自宅の中を見回しただけでも、キッチン・バスルーム・トイレ・洗面所・洗濯機など、至る所に水道の蛇口が取り付けられていることでしょう。それらの蛇口が長年使用しているうちに劣化し、ハンドルの根もとから水漏れが発生するといったトラブルはよく耳にします。

こうした水漏れは「ハンドルの根もとからジワジワと水が漏れてくるだけだから大丈夫だろう」などと、甘く考えてはいけません。少しの水漏れでも、何かの拍子に家じゅうが水浸しになる可能性もあります。そうならないために、水漏れは早急に対処をしましょう。

そこで今回は、水漏れの原因となることが多い「三角パッキン」に焦点をあて、その種類や交換手順について分かりやすくご紹介していきます。最近蛇口ハンドルから水漏れがするという方や、自分で蛇口の三角パッキンを交換してみたいとお考えの方は、ぜひ参考になさってください。

蛇口に三角パッキンが使われているのはどの部分?

三角パッキンという言葉を聞いたことはあるけど、蛇口のどの部分に使われているのかを知っている人は少ないのではないでしょうか?三角パッキンは、主にハンドル下に取り付けられているナット(六角柱の形状をした締結部品)の下に「水栓上部パッキン」として収められています。

この三角パッキンが劣化して水漏れを起こしている場合には、新しい三角パッキンに交換するだけで水漏れが直る可能性が高いといわれています。道具をそろえれば自分で交換することも可能です。

自分で交換できる?――決め手となる必要な道具をそろえよう

三角パッキンの交換をおこなうためには、どのような道具が必要となるのか確認しておきましょう。

必要な道具

(1)蛇口サイズに適合するサイズの新しい三角パッキン

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(2)水栓取り外しレンチ

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(3)ウォーターポンププライヤー(※六角ボルトやナットなどを挟んで回すための道具)

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(4)プラスドライバー

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(5)ピンセット

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(6)雑巾

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三角パッキンの種類とサイズの選び方

つづいて三角パッキンの種類と、サイズの選び方についてみていきましょう。

三角パッキンの種類

(1)三角パッキン

最もスタンダードな「単水栓」の蛇口によく用いられます。

(2)U字型パッキン(ゴム製と樹脂製のU字型パッキンを、重ねて用いることが多い)

蛇口のパイプそのものが、左右に動くタイプによく用いられます。

(3)クランクパッキン

バスルームに採用されることの多い「混合水栓」の場合は、給水管が2つ存在します。そのため、それぞれの足となる部分に「クランク」が取り付けられており、クランクと蛇口本体を接続する箇所にパッキンが用いられます。

三角パッキンのサイズの選び方

現在、家庭用の水道に採用されている三角パッキンのサイズや種類は、ある程度統一されているといわれていますが、若干の違いがあるようですので、三角パッキンを交換する際はサイズを間違わないことが大切です。古いパッキンを取り外したら、最寄りのホームセンターに現物を持参して同じものを出してもらえば安心です。

      三角パッキンの種類とサイズの選び方

止水栓(元栓)を閉めてから作業開始!

水道の供給は「元栓」と「止水栓」を通って「水栓(蛇口)」へと出てくる仕組みとなっています。そのため三角パッキンの交換をおこなうにあたって、まずは水を止めるために「止水栓」を閉めなければなりません。うっかり止水栓を閉め忘れてしまうと、部屋中水浸しになる恐れがあるため注意が必要です。

止水栓には主に「ハンドル式・内ネジ式・ドライバー式」の3種類がありますので、種類別に止水栓の閉め方を確認しておきましょう。

ハンドル式の止水栓の閉め方

手でハンドルを握り、向かって右側に回して閉める

内ネジ式・ドライバー式の止水栓の閉め方

マイナスドライバーを用いて、向かって右側に回して閉める

上記のやり方で「止水栓」を閉めても水が止まらないときは「元栓」を閉める必要があります。元栓は給水の仕組みのなかでも大元となる栓で、これさえ閉めれば家中のすべての水を止めることができます。

この元栓は、一般的に水道メーターのメーターボックス内に取り付けられており、メーターの隣に位置していることが多いようです。また、元栓の形状は「ハンドルタイプ・レバータイプ」が主流だといわれています。元栓のしめ方も確認しておきましょう。

元栓の閉め方

手で元栓のハンドルまたはレバーを握り、向かって右側に回して閉める

      手元で温度調整!混合水栓を交換してより便利に使いましょう

三角パッキンの交換手順

一般的にハンドルの根もとから水漏れする場合は三角パッキンを交換すれば直るケースが多いといわれています。この場合の交換手順をみておきましょう。

【三角パッキンの交換手順】

(1)止水栓の場所を確認
(2)止水栓を閉める
(3)レンチを用いて、ハンドル下に取り付けられているナットを外す
(4)ハンドルを上に持ち上げて取り外す
(5)既設の三角パッキンを取り除く
(6)新規の三角パッキンを取り付ける
(7)レンチを用いて、ナットを閉める

まとめ

水漏れの原因となることが多い「三角パッキン」に焦点をあてその種類や交換手順についてについてご紹介しました。三角パッキンの交換作業は「今まで一度もやったことがない」という方でも、手順通りに進めれば難しくはないと思います。

その一方で、「プロに依頼したほうが安心だな」と思われた方もいるのではないでしょうか。水道は私たちの生活に欠かすことのできない大切なライフラインですから、失敗したくないと思うのは当然です。そんな時は無理をせず、信頼できる業者に相談することからはじめてみられてはいかがでしょうか?

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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2019-08-05 12:28:36
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