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水漏れの原因を知って場所を特定!自分でできる水漏れ修理の方法とは

投稿日:2018-02-12 更新日:2018-09-28

水漏れの原因を知って場所を特定!自分でできる水漏れ修理の方法とは

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

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私たちの暮らしに欠かすことのできないライフラインの一つが「水道」です。日ごろから安定的に使うことができて当たり前だと思いがちですが、水漏れなどの水道トラブルは意外と多いといわれています。ひとたび水が使えない状態になれば、たちまち生活に支障をきたすでしょう。

そして水漏れの程度がひどい場合は、とめどなくあふれる水を前に「一体どうすればいいの~?!」と呆然としてしまうかもしれません。

そこで今回は水漏れに焦点をあて水漏れが発生する主な原因や、水漏れの修理方法について、分かりやすくご紹介していきます。「最近水道の調子が悪いような気がする」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

まずは水漏れの原因には何があるかを確認!

水漏れの修理方法を確認する前に、水漏れの原因には何があるのか、症状と共にみていきましょう。

【水漏れの主な原因と症状】

 (1)蛇口の根もと・壁などの設置部分から水が漏れる
原因:ネジ巻き部分の摩耗(マモウ)や劣化している、もしくは給水管の内部が詰まっている

 (2)蛇口のハンドル・レバーを元の位置に戻しても水が完全に止まらない
原因:吐水口に取り付けられた「網・フィルター・カートリッジ」が汚れている

 (3)蛇口のハンドル・レバーの接合部分から水が出る
原因:ナット・ボルトがゆるんでいる、もしくは内部の部品(パッキン・バルブなど)が摩耗や劣化している

 (4)蛇口パイプ・レバーの根もとから水が漏れる
原因:吐水口に取り付けられた「フィルター・カートリッジ」が汚れている、もしくは内部の部品(パッキンなど)が摩耗や劣化している

このような症状から、いろいろなことが原因として推測することができます。症状をしっかりと観察しましょう。

      まずは水漏れの原因には何があるかを確認!

止水栓を使って水漏れの場所を特定しよう!

つぎに水漏れの修理を行う前には、まず水漏れの「場所」を特定しなければなりません。水漏れの場所を特定する方法にはどのようなやり方があるのでしょうか?「混合水栓・蛇口」の水漏れを例にみていきましょう。

【止水栓を使った特定方法】

(1)水漏れ箇所の症状を確認
(2)止水栓をしめる(止水栓の場所が不明な場合は、水道の元栓をしめるだけでも可)
(3)水道の水栓・蛇口などの接合部分を外し、分解する
(4)水漏れの原因となっている部品を見極める
(5)新品の部品を用意する(ホームセンター・ネット通販で購入できます)
(6)水漏れの原因となっていた部品を取り除き、新品と交換する
(7)分解したときとは逆の手順で組み立て、元通りの形になるよう戻す
(8)組み立て完了後、止水栓をあけて正常に水が流れることを確認する
(9)水を止めて、しっかりと水漏れが止まっていることを確認する
(10)ここまでできたら水漏れの修理は完了です

水漏れ場所が特定することができると早く処置することができるので業者を手配したときもしらべておくことをお勧めします。

自分で出来る?修理できる水漏れとは

それでは水漏れが発生したとき「はたしてこの水漏れの修理は、自分でできるのか?」と判断に迷うこともあると思います。「できることなら自分で修理したい!」だけど「下手に触って状況を悪化させるのは嫌……」そんなときは、以下の点を基準に判断するとよいでしょう。

【自分で修理できる判断基準】
 (1)使用開始から10年以上経過している
水道の「蛇口・水栓」の平均的な耐用年数は約10年です。そのため、使用開始から10年が経過している状況で水漏れが発生したのであれば、部品交換をおこなうよりも蛇口自体をそっくり取り換えてしまったほうが安心なことも多いため、自分で水漏れの修理をおこなうことはせず水漏れ修理のプロに依頼することをおすすめします。

(2)水漏れの程度が深刻
漏れてくる水の量が多く勢いが強いと感じる場合は、むやみに触ることでかえって状況を悪化させてしまうかもしれません。そういう場合も、無理せずプロの業者に任せることをおすすめします。

(3)どこから水漏れしているか見当がつかない
自分で修理を試みても、何が原因で水漏れが発生しているのか見当がつかないというケースもあると思います。水漏れの原因を突き止めるのはプロでも難しい場合がありますので、無理に自分で解決しようとせず、業者に相談しましょう。

(4)適した道具が手元にない
水漏れの修理をおこなうさいは、状況に応じて必要となる道具があります。しかしそうした道具が手元に無いという場合もあるでしょう。例えばボルトを一本回すときでも、素手で回すのとレンチなどの道具を使って回すのでは、閉まり具合が全然ちがってきますから、そうした場合も業者に任せたほうが安心です。

以上のような症状を見極めて「自分で修理をおこなうか」もしくは「水漏れ修理のプロに依頼するべきか」を検討してみてください。なお過去コラム「水道のポタポタ音の解決策!水漏れを自分で修理する方法をご紹介!」にて、自分で修理する方法もご紹介していますので、そちらもあわせてご参考ください。

      自分で出来る?修理できる水漏れとは

蛇口の寿命は10年!水漏れする前に交換する手も

もしも水道から水漏れが発生してしまったら、状況に応じて自分で水漏れの修理をおこなうという方法も有効です。しかし「蛇口・水栓の平均的な耐用年数」つまり「寿命」は約10年だといわれています。

そのため水漏れした時点で、使用開始から10年が経過している場合は部品交換をおこなうよりも、蛇口自体をそっくり取り換えてしまったほうが安心な場合があるといわれています。その点を考慮して、状況に応じて対処しましょう。

まとめ

ここまで水漏れに焦点をあて水漏れが発生する主な原因や、水漏れの修理方法についてご紹介してきましたが、いかがでしたか? 水漏れの修理は、いくつかのポイントを押さえておけば難しくはないと思います。

一方で水漏れの修理は、失敗するとかえって費用が高くつきます。水が大量にあふれてしまった場合は、室内の壁や床を劣化させる恐れもあります。家は大切な財産だからこそ、失敗したくないですよね。そんな時は無理せず、水漏れ修理のプロに見積りをとることからはじめてみてはいかがでしょうか?

水漏れ修理を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「水漏れ修理・トイレつまり工事」をご覧ください。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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2018-09-28 11:19:06
https://www.seikatsu110.jp/repair/rp_water_leak/37941/
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