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お湯が出ないのは凍結のせい!?冬場もお湯を安定して使う方法

投稿日:2017-12-18 更新日:2018-09-28

浴室の蛇口の水垢にはクエン酸が効果的

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

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冬になると困るのが、水道管の凍結ではないでしょうか。

蛇口を捻ってもお湯が出ない……それではつらい冬の寒さを乗り越えられません。

そもそも寒い冬にこそお湯が必要なのに、そのタイミングでお湯が出なくなるなんてそんな理不尽なことがあるでしょうか。

とはいっても、嘆いてばかりはいられません。水道管の凍結は放っておけない大変な事件でもあります。

お湯が出ないほどの凍結、いったいどのようにして乗り越えたらよいのでしょうか。

凍結によってお湯が出ない!まず確認すべきこと

お湯が出ない原因が凍結である可能性がある場合、まずは出湯状況を確認しましょう。

実際にお湯を出そうとしてみて、最初に出るはずの水が出てこなかった場合、お湯の配管と繋がっている給湯器の配管が凍結している可能性が高いです。

蛇口の種類ごとに確認方法がことなりますので注意してください。

蛇口別の確認方法

2ハンドル水栓の場合

水とお湯(青と赤)の2つのハンドルで操作するタイプの蛇口の場合、お湯の方を回して水が出てくるかを確認します。
 

シングルレバー水栓

1つのハンドルで吐水、止水、出湯ができるタイプの蛇口の場合、お湯側に捻って水が出てくるかを確認します。
 

サーモスタット混合栓の場合

自動温度調節機能付きの蛇口の場合、H(熱い)方に温調ハンドルを回した状態で水が出てくるかどうか確認します。

なお、普通に水の方を出そうとして水が出なかった場合は、水道配管や蛇口事態にトラブルが生じている可能性があります。
      凍結によってお湯が出ない!まず確認すべきこと

給湯器本体の内部が凍ることはあるの?凍結する場所とは

お湯が出ないように凍結するのは理由がはっきりしています。

気温が低いからです。

真冬で気温がマイナス4度になったとき、水道管は凍ってしまうといわれていますが、実際には日当たりや風当たりの強さも関わってきますので、0度を下回った段階で注意する必要があります。

給湯器は内部に水を通す管があり、この管にとおっている水を炎で温めてお湯にします。

蛇口を止めたとしても、この管、さらにいうと給湯器の中には水が残っている状態です。

気温が下がると、この水が凍結して、給湯器からお湯が出なくなってしまいます。

給湯器の内部だけでなく、外の水道管も同様に凍結します。

北向きの日当たりのよくない場所であったり、風当たりが強くて、吹きさらしになっていたりすると凍結の頻度はさらに高くなります。

水は凍ってしまうと体積が増えるため、凍結による水道管破裂の危険性もあります。

お湯をスムーズに使うために!凍結防止方法

寒さの厳しい真冬にお湯が出ないような凍結は本当に困ります。少しの工夫でこれを防ぐ方法がありますので、ぜひ日頃から試してみてください。

給湯器の中の管、水道管の中の水が凍ってしまうのですから、手っ取り早い方法はこの水を全て流してしまうことです。

これは「水落とし」といわれる方法で、よく実践されています。

水道の元栓を閉めてから、蛇口を開けます。そうすると、中に残っていた水が全て出し切られることになります。

もう一つの手段として、「水をずっと出しっぱなしにする」という方法があります。

氷点下になっても、流れている川の水が凍らないように、水道の水も流しっぱなしにしてしまうという荒業です。

もちろん水道代がかさんでしまいますので水落としができない場合に使うとよいでしょう。
              お湯をスムーズに使うために!凍結防止方法

凍結を放っておくとどんな危険が?凍結で水道管が破裂したら

お湯が出ないほどの凍結が起こると、次に心配なことが、水道管が破裂してしまうことです。

先ほども少し触れましたが、水は氷ると体積が大きくなるので、水道管が破裂してしまう場合があります。

ニュースなどでまれに水道管が破裂したといって、とてつもない量の水が吹き上げている映像を見たことはないでしょうか。

あれは本当にひどいときの被害ですが、それに準ずるような事態が起きてしまいます。

もし水道管が破裂したのを発見した場合はすぐに応急処置をしましょう。

まずは水道メータのそばにある元栓(止水栓)を閉めます。
破裂した部分に布またはテープをしっかりと巻付けます。
そうしたら、指定給水装置工事事業者か、水道センターに修繕を申し込みます。

水道管の破裂は自分たちだけでなく、近隣住民の方にとっても大きな事件ですので、迅速に対処しましょう。
      凍結を放っておくとどんな危険が?凍結で水道管が破裂したら

まとめ

いかがでしたでしょうか。

水道管や給湯器の、お湯が出ないような凍結は本当に困ってしまいます。

もし凍結しているであろう場所がわかるなら、自分の手で解凍するのも一つの方法です。

凍結している部分に、タオルを巻付けてひと肌程度のぬるま湯をタオルの上からかけましょう。

凍結部分に直接かけたり、熱湯を使ったりすると、急激な温度変化によって水道管が破裂してしまう恐れがあります。

くれぐれも慎重に行いましょう。

もし自分で行うのが不安でしたら、業者に相談してみるのもよいかもしれません。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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2018-09-28 12:02:07
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