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洋式トイレつまりを直す方法!手っ取り早く自分で解決する手順

投稿日:2017-12-11 更新日:2018-09-28

洋式トイレつまりを直す方法!手っ取り早く自分で解決する手順

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トイレは生活に欠かすことのできないもので、すべての人が必要とするものです。日本では昔から和式のトイレが使用されていましたが、現在日本の多くのトイレが洋式トイレになってきています。

洋式トイレを使用する際に困ることが、洋式トイレつまりです。詰まった場合、正しい対処方法をご存知でしょうか?ここでは、トイレが詰まる原因やその対処方法についてご紹介していきます。

節水するためにタンクに物を入れることはやめよう

洋式トイレのタンクの中にペットボトルなどを入れると、節水になるといわれています。この方法を実践すると確かに節水ができるようですが、あまりいい方法とは言えないようです。

トイレのタンクはためておいた水は、レバーを引くことによって流れていきます。そこで流れる水の量は、メーカーが研究してきれいに汚れを取り除くために必用な量が流れるようになっています。そのためペットボトルなどを入れてしまうと、本来の洗浄機能が発揮されなくなってしまいます。

洗浄機能が下がってしまうだけならまだいいですが、その他にも問題が起こります。タンクの中に入れるペットボトル等は、固定することがまずできません。そのため、タンクの中の部品にぶつかって、その部品を壊してしまうことがあります。

また、ペットボトル等は洋式トイレつまりの原因にもなります。うまく汚物が流れないと、汚物が徐々に配管に詰まっていきます。ひどくなると自分では対処できないくらい詰まってしまうことがあります。

ペットボトルなどをトイレのタンク中にいれることは、プラス面に対してマイナス面の方が大きいです。ペットボトルなどをトイレのタンクに入れることはやめましょう。

トイレつまりは基本は異物のせい。取り除くには

すでにご紹介したように、ペットボトルなどを入れると汚物が詰まって洋式トイレつまりの原因となります。その他の原因も、ほとんどの場合異物が入ってしまうことが原因になります。

洋式トイレつまりの原因になることの多い異物は、以下のようなものになります。

・汚物やトイレットペーパー
・ティッシュペーパー
・携帯電話や財布など
・生理用のナプキンやおむつ
・トイレで使用している消臭剤のキャップ
・子供のおもちゃ
・トイレに流せるお掃除シート
・ハンカチやハンドタオル

トイレに異物が詰まった時に自分で取り除く方法は、簡単なものだとバケツで水を勢いよく流す方法、ラバーカップで詰まったものを取る方法、お湯で詰まったものを溶かす方法があります。

難しい上級者向けのものだと、ワイヤーを使用して詰まったものを取る方法、パイプクリーナーを使用して異物を吸い上げる方法があります。どの方法でも取り除けない場合は、業者へ依頼するようにしましょう。

      トイレつまりは基本は異物のせい。取り除くには

ラバーカップってそう使うの?意外に知らない使い方

ラバーカップは洋式トイレつまりが起こった時に使用するものとして有名なものだと思います。しかし、ほとんどの方がその正しい使用方法をご存知ないのではと思います。ここはラバーカップの正しい使用方法についてご紹介してきます。

ラバーカップを使用して詰まりを取る前に、準備しておくものがあります。それは、ビニールシートとバケツです。ビニールシートは真ん中に穴をあけて、そこにラバーカップの柄を通しておきます。そうすることによって、トイレ内の水が飛び散るのを防ぐことができます。

バケツはトイレの水をくみ出すのに使用します。ラバーカップを使用する際は、トイレの水の水位が10cm以下になるようにします。その際にバケツで水をくみ出して水を調節していきます。

以上の準備が終わったら、ラバーカップをゆっくりと押し込みます。そして勢いよく引き抜きます。1回で詰まりが解消されることはあまりないです。根気よく何十回か繰り返すつもりで行いましょう。

「水で溶ける」がうたい文句のペーパーが詰まったら。「溶かす液体+お湯」

トイレットペーパーもそうですが、水に溶けるティッシュやお掃除シートなども洋式トイレつまりの原因になってしまうことがあります。その場合はお湯を使用して溶かすことが有効ですが、さらに重曹と酢をお湯に入れることで効果が上がります。

重曹は酢を足さないと意味がありません。酢と重曹を足すことで二酸化炭素が発生し、泡立つため詰まったものを溶かしてくれる効果が見込めます。また、お湯の温度には注意が必要です。あまりに高い温度だと便器を傷めてしまうことがあるので、お湯の温度は50℃程度にとどめておきましょう。

お湯と重曹、酢を混ぜたものを便器にかけたら、30分から1時間くらい放置しておきます。その後確認して、水位が下がっていれば詰まったものが取れたということになります。

      「水で溶ける」がうたい文句のペーパーが詰まったら。「溶かす液体+お湯」

ワイヤーで異物を取り出す。上級者向け!そのやり方

ワイヤーというのは洋式トイレつまりを解消するための道具である、ワイヤーブラシのことです。業者がよく使用している道具になります。業者が使用しているものは、5m~10mの長さのものですが、最近では家庭用に1m~3mほどのものもあるようです。

ワイヤーを使用する場合、まずトイレの水をくみ出しておきます。バケツやポンプなどでくみ出して、見えやすいようにしておきましょう。また、大き目の透明のビニール袋を準備して穴をあけ、ワイヤーを差し込みます。そうすることで、汚水が飛ぶことをある程度防げます。

準備が終わったら、ワイヤーのレバーを回して入れていきます。手の感覚を頼りに、抜いたり差したりして進めていきます。汚れに達したらワイヤーを少しずつ動かして隙間を作ると流れます。最後に小のレバーをゆっくり引いて流していきます。ワイヤーは抜きながらビニールで覆って汚れを落とさないようにしましょう。

まとめ

洋式トイレつまりは、異物が詰まることで発生することがほとんどです。詰まった場合は、詰まっている異物に合わせた対処方法をとりましょう。ラバーカップはあまり知られていない正しい使用方法がありますので、その方法で行うようにしましょう。

ワイヤーを使用して洋式トイレつまりを解消することもできますが、かなり難しくなっています。自分でいろいろ対処しても解消されない場合は、業者に依頼するようにしましょう。

水漏れ修理・トイレつまり工事を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「水漏れ修理・トイレつまり工事」をご覧ください。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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2018-09-28 12:18:11
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