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トイレに入ったら便器から水漏れしている……原因や修理する方法!

投稿日:2020-01-20 更新日:2020-01-20

トイレに入ったら便器から水漏れしている……原因や修理する方法!

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

便器から水漏れしているときには、まず止水栓を閉め、できるだけ早く修理業者へ連絡して対処してもらうことをおすすめします。

なぜなら便器から水漏れが発生する原因は複数あり、その原因によって対処法も異なるからです。自分で修理しようとすると、水漏れの原因となっている箇所を特定して部品交換などをおこなわなければならないため、トイレの修理経験がない方だと直すのは大変でしょう。

当記事では、便器で発生する水漏れの原因と対処法、そして修理業者に依頼した場合の費用をご紹介します。便器の水漏れにお困りの方は、ぜひ参考にしてみてください。

便器から水漏れが発生したときの応急処置

水漏れを発見したときには、修理業者に依頼する前にまずは応急処置をしておきましょう。修理業者の到着までに時間がかかるため、その間に水漏れ被害を拡大させないようにするためです。そこで、まずは応急処置の仕方について見ていきましょう。

まずは止水栓を閉める

止水栓とは、水の流れを止めたり水量を調整したりするための水栓です。便器から水漏れしているときには、トイレに設置されている止水栓を閉めることでトイレのタンクへの給水を止めることができます。その結果、水漏れが広がることを一時的に抑えることができるのです。

トイレの止水栓は壁や床とタンクをつなぐパイプについていて、ドライバーを差し込む溝があるタイプとハンドルがついているタイプの2種類があります。溝があるタイプはマイナスドライバーで、ハンドルがついているタイプは手で右に回して閉めましょう。

ウォシュレットがついている場合は電源コードを抜く

ウォシュレットがついている場合は、電源コードを抜いておきましょう。そのままにしておくと、濡れた水がコンセントに触れて感電や火災を引き起こすおそれがあるのです。

止水栓を閉めて電源コードを抜いたら、修理業者へ連絡して対処してもらいましょう。なお、水漏れの対処方法は、水漏れの発生箇所によって異なります。次に水漏れの発生箇所ごとの原因と対処法を見ていきましょう。

トイレに入ったら便器から水漏れしている……原因や修理する方法!

水漏れ発生箇所ごとの原因と対処法

ここからは、便器での水漏れの発生箇所ごとの原因と対処法をご紹介します。対処法を知るためにも、ご自宅のトイレの状況を見比べてみてください。

便器と床の間で水漏れが発生している

便器と床の間で水漏れが起きているときは、床下にある配管の不具合かフランジパテ(排水管と便器をつなげているところに使われている部品)の劣化が原因でしょう。

配管からの水漏れには、さらに便器とつながる排水管から水漏れが起きている場合と排水管の下を通る別の配管から水漏れが起きている場合があります。まずは便器を取り外して床下を点検し、原因となる配管を見つけなければなりません。その後、原因に応じた修理をして水漏れを解消します。

一方、フランジパテの劣化によって水漏れしているときは、新しいものと取り換えることで解消することが可能です。

ちなみに配管を点検したりフランジパテを交換したりするには、便器を着脱する作業が必要です。便器の着脱は素人には難しく、失敗するおそれもあります。とくに便器を取り付ける際に接続部分がずれてしまうと、水漏れを悪化させてしまう場合もあります。そういったリスクを考えても、はじめから水漏れの専門業者に依頼したほうがよいでしょう。

便座(ウォシュレット)で水漏れが発生している

ウォシュレットからの水漏れは、ウォシュレット本体、もしくはウォシュレットと給水ホースのつなぎ目で起こることが多いようです。

ウォシュレット本体から水が止まらないときには、ウォシュレット内の水量を制御する弁が故障しているなど、部品の故障が考えられます。この場合は、故障した部品を交換して対処します。ただウォシュレットの耐用年数は10年程度だといわれているため、使用年数が10年を過ぎているときにはウォシュレット本体を交換したほうがよいようです。

給水ホースとのつなぎ目で水漏れしているときには、つなぎ目に使われている金具の緩み・内部にあるパッキンの劣化・給水フィルター(水道水からの不純物を取り除くために給水ホースに取り付けられているフィルター)の目詰まりのいずれかである可能性が高いでしょう。

水漏れの原因が金具の緩みであればスパナなどの工具で締め直し、パッキンの劣化であれば新しいものと交換することで解消します。また、給水フィルターの目詰まりについては、フィルターを掃除することで解消することができるようです。

トイレに入ったら便器から水漏れしている……原因や修理する方法!

便器のヒビ割れから水漏れが発生している

トイレは陶器でできていて耐久性があるため、適切に使っていれば割れることはほとんどありません。

しかし、物を落とすなどで衝撃が加わると割れてしまうことがあるようです。便器に乗ってトイレを掃除する方もいらっしゃるかもしれませんが、その場合も便器が重みに耐えられず、割れてしまうことがあります。その結果、便器と床の間からじわじわと水が漏れてくることがあるのです。

便器のヒビ割れが軽度であれば、防水パテやコーティングなどでひび割れ箇所を補修して修理することもできます。もしひび割れがひどい場合は、新しい便器と交換する必要があります。

「この程度なら大丈夫だろう」と誤った判断をして被害を広げないためにも、業者に相談して見てもらうとよいでしょう。

結露により濡れている場合もある

正確には水漏れではありませんが、結露によって便器に水滴がついたり水が垂れたりすることがあります。結露は便器と室内との温度差によって起きることから、温度差が生まれやすい冬に起きることが多いです。

この場合は、まずは漏れている水を拭き取ります。そして、換気扇を回して湿気を追い出したり、扉を結露を防ぎましょう。

便器の水漏れはプロにまかせよう!

水漏れが起きた際、止水栓を閉める・電源コードを抜くといった応急処置をした後は、業者にまかせましょう。水漏れの原因によっては、便器の着脱などの難易度が高い作業が必要となり、素人には難しいのです。

また、素人がおこなおうとすると、手順を確認しながらおこなわなければならず手間や時間がかかります。さらに、失敗すると被害を悪化させてしまう場合もあります。

ただ、業者への依頼で気になるのが費用でしょう。そこで、以下からは便器の水漏れ修理を業者に依頼したときにかかる費用をご紹介します。

業者に依頼したときの費用相場

業者に依頼したときのおもな費用を、以下にまとめました。

【床と便器の隙間から水漏れしている場合】

フランジパテの交換では8,000円程度の費用がかかるようです。また、床下の配管に問題がある場合は、水漏れが起きた詳しい原因によって費用が大きく異なるようなので、一概にお伝えすることはできません。

【ウォシュレットからの水漏れ】

ウォシュレット本体を交換する費用は、8,000円~30,000円程度が相場です。ウォシュレットにはリモコンを便器の袖につけるタイプと壁につけるタイプがあります。袖につけるタイプのほうが安く、壁につけるタイプのほうが高額となるようです。

【便器のひび割れ】

便器を交換する場合は、100,000円~30,000円程度の費用がかかります。便器のグレードが高いほど本体代が高くなるので、交換費用も高額になるようです。

トイレに入ったら便器から水漏れしている……原因や修理する方法!

正確な費用は見積りを取って確認

ここまで、業者に依頼した場合の費用相場をご説明してきましたが、正確な費用は業者によって異なります。そのため、業者から見積りを取って正確な費用を知るとよいでしょう。

このとき、見積りを無料で対応してくれる業者を選ぶのがおすすめです。見積り無料の業者なら見積り費用を節約できるので、水漏れ解消にかかる費用を抑えられるでしょう。

費用を気にせずに見積りを依頼できれば、その分多くの業者から見積りを取ることができます。その結果、複数業者の費用を比較検討することができ、よりお得に対応してくれる業者を見つけやすくなるのです。

弊社では、水漏れ修理業者をご紹介します。弊社の加盟店では、無料で見積りをおこなっております。便器の水漏れにお困りの方は、弊社までご相談ください。

まとめ

便器の水漏れが起きた際は、まずは止水栓を閉めて水漏れ被害の拡大を防ぎましょう。さらにウォシュレットがついている場合は、電源コードを抜いて、漏電を防いでください。その後、業者に連絡して対処してもらいましょう。

なかには自分で対処したいという方もいらっしゃるかもしれませんが、誤った対処をしてしまうと被害を悪化させてしまうおそれもあります。また、水漏れの発生原因によっては便器の着脱が必要となる場合もあり、素人には難しいでしょう。便器での水漏れは、業者にまかせて確実に対処してもらうことをおすすめします。

弊社では、水漏れ修理業者をご紹介します。弊社加盟店では、24時間年中無休で電話対応しているので、深夜・早朝に関わらず水漏れが起きた時点ですぐにご相談いただけます。水漏れトラブルをすぐに解消するためにも、ぜひ弊社までご相談ください。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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