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トイレの止水栓の場所と閉め方。修理後に開けるときのポイントも

投稿日:2019-09-11 更新日:2019-09-27

トイレの止水栓の場所と閉め方。修理後に開けるときのポイントも

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

日常で使用するトイレは、水を使用するため水漏れのトラブルが起こってしまうこともあるでしょう。水漏れのトラブルを修理するためには、噴水を防ぐために水の流れを一度、止める必要があります。

トイレの水漏れ修理をおこなう前に水の流れを止めるトイレの止水栓の取り扱い方や場所を知りましょう。ここでは、トイレの止水栓の場所や止め方、調整の仕方などを紹介していきます。

トイレの止水栓の場所と閉め方

水回りには、水の流れを調整する止水栓という栓が設置されています。トイレにも止水栓が設置されています。場所や閉め方を確認していきましょう。

トイレの止水栓の場所

トイレの止水栓の多くは、壁の仕上げ面や床付近に設置されています。壁の仕上げ面や床付近に止水栓が見つからない場合は、トイレのタンクの中に設置されているかもしれません。タンクレスの場合は、便座下にあるパネルに収納されていることがほとんどです。トイレの形状によって、止水栓の設置場所は異なるので、確認してみましょう。

トイレの止水栓の閉め方

トイレの止水栓にも種類があり、ハンドルタイプやドライバーで閉めて水を止める溝のあるタイプがあります。ハンドルタイプは右回りに回せば、閉めることができ、溝のあるタイプは、マイナスドライバーで時計回りに回すことで、止水栓を閉めることができます。止水栓を回す際は、回した回数を覚えておくと、戻すときに困らずにすむので覚えておきましょう。

トイレの止水栓の場所と閉め方。修理後に開けるときのポイントも

ハンドルタイプも同じで、回した回数を覚えておくと元の状態に戻すときに楽です。止水栓の閉め具合で、再度、水漏れを起こすおそれがあるので、注意しておこないましょう。

止水栓が固くて閉められないときの対処法

普段、あまり触ることのないトイレの止水栓は、水垢などによって、回せないほど固くなってしまうことがあります。そんな状態になってしまったときの対処法を見ていきましょう。

無理矢理止水栓を閉める方法

固くなってしまったトイレの止水栓を回す方法のひとつとして、マイナスドライバーをモンキーレンチで回す方法があります。モンキーレンチを使った回し方は、プロもおこなっています。ご自身で作業をおこなう際は、破損に注意しながらおこないましょう。壊れてしまったら、止水栓が使用できなくなるなどのトラブルが起こってしまいます。

元栓を閉めるのが確実

トイレの止水栓が固くなっていて、動かせない場合は無理に回すことはやめておきましょう。トイレの止水栓が閉められない場合は、家全体の水の流れを止める元栓を閉めるようにするとよいです。

家全体の元栓は、集合住宅の場合はガスメーターと同じ玄関横にあるボックスに設置してあります。また、一軒家の場合は家の敷地内の地面に設置してあるので探してみましょう。どちらの元栓も、時計回りに回すことで、水の流れを調節することができます。元栓を閉めることで、確実に水の流れを止めることができるので、トイレの止水栓が閉められないときは、元栓を閉めてしまいましょう。

トイレの止水栓の場所と閉め方。修理後に開けるときのポイントも

止水栓の交換も必要かも

トイレの水漏れ修理の際は、止水栓の劣化も一緒に確認するとよいです。長年使っていると、水が流れている場所なので、錆びてきたり、パッキンの劣化があらわれてきたりと、水漏れのトラブルのおそれがでてきます。パッキンを交換しても、止水栓からの水漏れが解決しない場合や水が止まらない場合は、新しいものと交換しましょう。

トイレの修理を業者に依頼する場合は、修理部分のほかにも、トラブルがないかなどを点検してもらいましょう。定期的に点検、交換することで、水漏れトラブルを減らすことができます。また、パッキンの寿命は10年ほどといわれているので、長く同じトイレを使用している場合は、修理をする際に、同時に交換を検討するとよいでしょう。

水を止めたらトイレの修理を

トイレの止水栓や元栓を閉めたら、トイレの修理をおこなっていきます。自分で、対処する場合は、原因をつきとめ、適切な対処をおこなうようにしましょう。また、自分では判断できない場合は業者への依頼も検討しましょう。

自分で対処する

自分で対処する場合は、何が原因なのかをつきとめましょう。止水栓を止めても、水が止まらない場合は、タンク内でトラブルが起きている場合が多いです。

●止水栓を閉めても、水が止まらない

原因の多くは、トイレのタンクにあります。トイレのタンクの中には、細かい部品が多いためそれらが劣化していたり、故障していたりすると、水が止まらなくなることがあります。ボールタップという水のでる管が緩んでいる場合は、閉め直すことで解決する場合があります。

タンク内の部品の点検も同時におこなって、劣化している部品は交換するようにしましょう。部品は、ホームセンターやインターネットでも手軽に購入することができます。

●タンクレスタイプの水が止まらない

給水部分の部品の劣化が原因と考えられます。部品の劣化によって、誤作動が起きてしまっているかもしれません。タンクレスの場合は、家電製品と同じ扱いになってしまうので、自分で修理をおこなうことはむずかしいです。タンクレスタイプのトイレの場合は、メーカーや購入店舗に問い合わせるようにしましょう。

トイレの止水栓の場所と閉め方。修理後に開けるときのポイントも

●便器内にずっと水が流れている

タンク内にある、水量の調整や水の溢れを防ぐオーバーフロー管という部品が破損しているおそれがあります。オーバーフロー管よりも水位が上回っている場合は、調整しようと水が流れ続けてしまいます。

トイレのタンクの中には、オーバーフロー管のほかに、水の調整をおこなうゴムフロートという部品があります。タンク底にある部品で、動作不良などが起きてしまうと、水が止まらなくなったり、不具合を起こしたりしてしまいます。部品の劣化が原因の場合は、交換することでトラブルが解決する可能性があります。

業者に修理を依頼する

自分で修理をおこなってみて、うまくいかない場合や作業に不安がある方は、プロの業者に依頼することをおすすめします。自分で修理を無理におこなって故障してしまったら、大変です。知識や修理経験が豊富な業者にお任せすることで、水漏れトラブルをスムーズに解決してくれるかもしれません。修理を検討している方や、悩みがある方は業者に相談してみましょう。

トイレの止水栓を開けるときは開き具合の調整もしよう

修理が終わったあとに、トイレの止水栓を開いていきますが、開き具合によっては、水漏れが再度起こってしまうおそれがあるので注意して開きましょう。トイレの止水栓を閉めたときの、回転数を覚えておくことで、元の開き具合に戻すことができます。

開き過ぎていると、水量を調整するオーバーフロー管が対処しきれず、タンクから水があふれてしまうおそれがあります。万が一、トイレの止水栓の閉めたときの回転数を忘れてしまった場合は、1分~1分半でタンクに水がたまるように調整しましょう。便器に水を流して、水がたまる時間を測定する作業なので、簡単におこなえます。

トイレの止水栓の場所と閉め方。修理後に開けるときのポイントも

まとめ

ここでは、水の流れを止めるトイレの止水栓の場所や止め方、調整の仕方などを紹介しました。固くて回らない止水栓は、マイナスドライバーをモンキーレンチで回すことで、回せる可能性があります。また、自分で止水栓の開け閉めをおこなう場合は、回した回数を覚えておきましょう。トイレの止水栓の調整は、間違えると水漏れトラブルが起きやすくなります。

作業は無理矢理おこなうと、故障するおそれもあるので、うまくいかない場合は、業者に依頼しましょう。トイレ修理を業者に依頼する場合は、水漏れ部分以外の場所の部品も点検してもらうとよいです。メンテナンスをしてもらうことで、水漏れトラブルなどのトラブルを減らせるでしょう。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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2019-09-27 10:04:57
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