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ウォシュレット交換費用の考え方。費用が高額になる場合とは?

投稿日:2019-09-09 更新日:2019-09-11

ウォシュレット交換費用の考え方。費用が高額になる場合とは?

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

トイレは毎日使う場所のため、衛生的かつ快適に利用したいですよね。ウォシュレットが古くなってきたと感じたり、故障してしまったりしたら、交換したいところです。そんな時に気になるのが、交換にかかる費用でしょう。

今回の記事では、ウォシュレットの交換費用についてご紹介していきます。交換を検討する際の、ご参考にしてください。

ウォシュレットを交換する費用の考え方

まずは、基本的なウォシュレットの交換費用についてご説明していきます。

本体価格+作業費+処分費が基本

ウォシュレットの交換にかかる費用は、新しいウォシュレットの本体価格と、業者に依頼することで発生する作業費と処分費です。どのウォシュレットを選ぶかで価格が大きく変わってきます。

本体価格の相場

ウォシュレットの本体価格は、安いものでは約1万5,000円から、高性能なものだと約8万円近いものまで、機種によって大きく値段に幅があります。機能や予算を比較検討して選びましょう。

作業費・処分費の相場

作業費と処分費はあわせて、おおよそ1万円~1万3,000円が相場です。これに加えて、トイレ設備の状態によってさらに作業が必要になり、料金が発生する場合もあります。

追加で工事費用がかかる状況の例

次に、ウォシュレットの交換費用は基本的な料金に加えて、どんな費用が発生することがあるのかご紹介していきます。とくに古いトイレほど、費用が追加されるかもしれません。
追加で工事費用がかかる状況の例

トイレ内にコンセントやアースがない場合

ウォシュレットは電気で動作するため、コンセントが必須です。しかしもともとウォシュレット式の便座を使用していない住宅だと、トイレにコンセントがない場合があります。その際は、トイレ内にコンセントを増設する必要があります。

設置する際は、水漏れなどによる漏電防止のためにアース付きのコンセントがよいでしょう。

これらの増設にかかる費用は約2万円~3万5,000円です。業者によって費用が異なるため、複数の業者に見積りをとるとよいでしょう。

配管の交換も必要になる場合

長年使用しているトイレは、配管設備が劣化しているおそれがあります。そのままにしておくと水漏れにつながるかもしれないため、ウォシュレットの交換と一緒に設備交換もおこなう必要が出てくるかもしれません。配管の劣化でよくトラブルが起きるのが止水栓です。止水栓の交換には約5,000円~1万5,000円程かかります。

便器の交換が必要になる場合

ウォシュレットには大きくわけて2種類の便座があります。リフォーム向けの製品と、新設向けの製品です。新設向けの製品は便器ごと交換することになります。

便器の交換も本体価格と交換作業の費用がかかってきます。作業費で約3万円~3万5,000円、本体価格はメーカーにもよりますが、約6万円~7万円は見ておくとよいでしょう。業者によってはウォシュレットと便器を別々に交換するよりも、一緒に交換したほうが割安になる場合もあるそうです。

ウォシュレットの構造と費用の関係性

ウォシュレットの交換費用は、本体価格以外に機能によっても変わってきます。ウォシュレットにはさまざまなタイプがあるため、費用を相談して選んでみてはいかがでしょうか。

リモコンの位置

ウォシュレットのリモコンには、壁リモコンと袖リモコンの2種類があります。壁リモコンはその名のとおり、壁に取り付けるリモコンです。袖リモコンは便座の横にあり、本体から繋がっているリモコンです。

袖リモコンの場合、本体とつながっているため、とくに追加費用はかかりません。しかし壁リモコンは、ウォシュレット本体に保管するスペースがないため、別途壁などに設置することになります。そのため、壁リモコン設置用のために別途約2,000円~3,000円は見ておきましょう。

貯湯式と瞬間式

ウォシュレットには温水の供給方式も2種類あります。ひとつはウォシュレットを使用時に瞬間的に水を温める瞬間式です。もうひとつはウォシュレット内蔵のタンクに貯水、保温する「貯湯式」です。

「瞬間式」よりも「貯湯式」のほうが、本体価格が安くなります。しかし、「貯湯式」は常に保温するため、電気代がやや高くなる傾向があります。

新設向けか、リフォーム向けか

先ほどもご紹介したとおり、ウォシュレットにはリフォーム向け製品と新設向け製品があります。リフォーム向け製品の場合、ほとんどの便座に対応しているため、ウォシュレットの交換で済みます。

業者に交換してもらうことでその後の水漏れを防止!

前述でも少しお話したように、ウォシュレットを自分で交換することも可能です。しかし、ウォシュレットは交換費用がかかってしまってでも、業者に任せることをおすすめします。
業者に交換してもらうことでその後の水漏れを防止!

ウォシュレット取り付け・交換では配管を調整する必要がある

ウォシュレットだけでなく、便器本体もたくさんの配管によってつながれています。そこから古いウォシュレットを外して、新しいウォシュレットを取り付けるため、複雑な作業となるでしょう。配管が正しく設置できなければ、水漏れや故障、ウォシュレットが作動しないなどのトラブルの原因になることがあります。

確実な水漏れ防止施工をしてもらうことが大切

水漏れがおこるとトイレ内が水浸しになるため衛生面の不安はもちろんのこと、床材などの劣化にもつながります。また、マンションなど階下の部屋にまで水漏れが届いてしまうと住民トラブルにもなりかねません。なにより、ウォシュレットは電化製品のため、感電などの危険性もあります。ウォシュレットの交換は業者に任せることをおすすめします。

まとめ

ウォシュレットを交換する費用は、本体価格と作業費、処分費が基本です。本体価格は機種によってかなり差があるため、どのウォシュレットを選ぶかで、全体の費用も大きく変わってきます。追加料金がかかってくるのは、コンセントの増設や配管の交換、便器の交換などが必要になった場合です。

また、ウォシュレットにもいろんなタイプがあります。まず、リモコンは壁リモコンと袖リモコンの2種類があります。次に、温水の供給方式は、瞬間式と貯湯式の2種類です。さらにリフォーム向け製品と新設向け製品とにわかれます。これらの違いによっても費用が異なってくるため、よく検討してウォシュレットを選びましょう。

どのウォシュレットを取り付けるか決まったら、業者に依頼しましょう。自分で交換することも可能ですが、水漏れや漏電など事故のおそれがあるため、業者に任せることをおすすめします。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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2019-09-11 10:49:34
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