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止水栓で水を止める方法を紹介。見つからないときや固いときの対処も

投稿日:2019-09-03 更新日:2019-09-03

止水栓で水を止める方法を紹介。見つからないときや固いときの対処も

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

水まわりの修理をおこなうときは、止水栓を閉める必要があります。しかし、止水栓を閉めるときは注意しなければならないことがあります。それは止水栓を閉めるまで栓を何回ひねった数えることです。しっかり数えないと、止水栓を開いたときに適量の水を流せなくなってしまうかもしれません。

止水栓の位置を確認して、正しい手順で水を止まるようにしましょう。詳しい止水栓での水の止め方については、当コラムに記載しているので、ぜひ読んでみてくださいね。

止水栓の形状と水の止め方

止水栓とは、簡単にいうと水道の蛇口と元栓の間にあるもうひとつの栓です。

水は止めないと永遠に流れ続けます。多くの場合、蛇口などを閉めることで水を止めることができるのです。しかし、蛇口になんらかのトラブルがあり、水漏れが起きてしまうこともあるでしょう。そんなときは、止水栓か元栓を閉めて水の流れを止めなくてはなりません。

止水栓には、さまざまな形がありそれぞれ水の止め方が異なるのです。まずは、止水栓での水の止め方についてお話します。

止水栓の形状

止水栓の形状と水の止め方
止水栓には、ハンドル式とドライバー式、内ネジ式があります。

ハンドル式は、手で回すことができるのが特徴です。ハンドル式は、ハンドルタイプとつまみタイプがあり、つまみタイプは手で閉めずらいことがあります。手で閉めることができないときは、ペンチなどの工具を使うとよいでしょう。

ドライバー式は、マイナスドライバーが入るくらいのくぼみがむき出しになっている形をしています。内ネジ式も同様に、マイナスドライバーで回せる形状になっています。

止水栓の閉め方

形別に止水栓を止めるのはどうしたらいいのでしょうか。ハンドル式の場合は、手でそのまま右周りに回してください。右に固くなるまで閉めたら、止水栓が閉まった証です。

ドライバー式と内ネジ式の場合は、水が跳ねないようにビニールシートなどを床に敷いておきましょう。次に止水栓にあるくぼみにあわせてマイナスドライバーを設置してください。手でしっかりとマイナスドライバーを固定して右方向に回し、止めていきます。

止水栓や水道の元栓を閉めるときは、閉めるまでに何回ハンドルをひねったか覚えておくようにしましょう。開くときは、閉めるときにひねった回数分を逆にひねらなければなりません。

この回数を忘れてしまうと、「水の量が少ない……」「水の勢いが強すぎる……」など、新しい問題が発生してしまいます。

止水栓はどこにあるのか

場所によって止水栓が設置されている場所が異なります。そのため、場所によっては止水栓が見つかりにくいことがあるかもしれません。止水栓が見つかりにくい場合は、以下の場所を探してみましょう。それぞれの場所に応じた止水栓での水の止め方を紹介していきます。

トイレの止水栓

普通、トイレの場合はトイレタンクから壁や床に繋がっているパイプに止水栓があります。しかし、タンクレスの場合、止水栓が見当たらないこともあるでしょう。

タンクレスの場合は、トイレの脇に止水栓が設置されていることが多いです。トイレサイドにあるパネルを外せば、止水栓が見つかるでしょう。

キッチンや洗面台の止水栓

止水栓はどこにあるのか
キッチンや洗面台の止水栓はシンクの下にある場合が多いです。壁についている蛇口の場合は、脚に止水栓が付いていることもあります。

浴室の止水栓

蛇口によっては、止水栓がなく元栓から閉めなくてはならないものもあります。しかし、壁に蛇口が付いている場合、その脚に止水栓が付いていることもあります。止水栓があれば、だいたいはマイナスドライバーで閉めることができるため、元栓を閉めなくても止水することができます。

マイナスドライバーで止水できるところがある場合は、止水栓が両脚の2ヶ所あるかもしれません。2ヶ所止水栓があるときは両方止めましょう。

止水栓が見つからないときは元栓を閉めよう

どこを探しても止水栓が見つからないときは、元栓を閉めましょう。水道の元栓は、建物によって設置場所は異なりますが、たいていは建物の外にあります。マンションやアパートは、ほとんどの場合、水道メーターのそばに元栓があります。

元栓がある場所にはフタが付いているため、通常は見えなくなっています。フタを外すと中にハンドルがあります。このハンドルが元栓になるのです。元栓を閉めてしまうと、その水道から繋がっている室内の全ての水が止まります。

止水栓が固くて回らないときには

せっかく止水栓を見つけても固くて回らないときもあるでしょう。水まわりの修理で止水栓を閉めなければいけないときなど、止水栓が固くなってしまっていたら困りますよね。止水栓がどうしても回らないときは、応急処置をしておきましょう。

ひとまずの応急対処

水まわりを修理するときには、元栓を閉めましょう。水の流れを止めずに修理をすると水があふれて作業の妨げになるときがあります。やむを得ないときは、元栓を閉めるようにしましょう。

元栓は、先述したように外のカバーを外し中にあるハンドルを回しましょう。ハンドルを右に回すことで、元栓を閉めることができます。

自分で直す前に知っておくこと

自分で直す前に知っておくこと

止水栓をドライバー等で閉める際は、ネジ山を潰さないように気をつけましょう。ネジ穴を潰してしまうと、うまく止水栓の開閉ができなくなり、水の流れを調節できなくなってしまうおそれがあります。

また、止水栓や元栓を閉めても水が止まらないことがあります。これは、パイプ内に残った水が溢れてきているのです。多少の溢れであれば問題ありません。

しかし、止水栓を閉めても大量に水が溢れて出てくるのであれば、それは止水栓でトラブルが起きている証拠です。

止水栓に使われているパッキンが劣化して水漏れしているかもしれません。止水栓でのトラブルは自分ひとりで解決しようとすると、かえって事態が悪化して周囲が水浸しになってしまうおそれがあります。もし、止水栓にトラブルがありそうだと思ったら、水まわりのトラブルに対応してくれる業者に依頼するようにしましょう。

まとめ

るのです。止水栓には、ハンドル式とドライバー式、内ネジ式があります。種類によって、止め方が異なるのです。

止水栓は、ときに固く閉まらない場合があります。止水栓が閉まらないときは、パッキンが原因かもしれません。パッキンを取り換えてからもう一度止水栓を閉めるようにしましょう。パッキンを変えても止水栓が閉まらないときは、業者に依頼をしてもいいかもしれません。

業者に止水栓を止めるように依頼をすると水周りの修理もついでにおこなってくれます。気になる方は、1度業者に依頼をしてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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