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水漏れ時の対応で迷わない!マンションなどの賃貸住宅で独断行動はNG

投稿日:2019-08-28 更新日:2019-12-19

水漏れ 対応

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

つい昨日まで問題なく使用できていた水道で、急に水漏れが起きれば誰でも焦ってしまうものです。「こういうとき、どこに電話すればいいんだっけ?」「修理とか弁償とか、お金かかるのかな……」など、疑問や不安で頭がいっぱいになり、どう行動するべきなのか判断に迷ってしまうかもしれません。

水漏れが起きたときには、まずはすぐに元栓を閉めてください。漏れ出る水の供給を止めることで、被害の拡大を抑えられるだけでなく、この先の行動を考える気持ちの余裕が生まれます。

また、賃貸住宅や集合住宅にお住まいの方は、物件の管理者や階下の住民にも状況を知らせましょう。はやめに情報を共有しておくことで、のちに住民トラブルに発展するのを防ぐことができます。

水漏れを迅速に解決するポイントは、冷静に順を追って対応することです。すぐに水漏れ修理をしたいという方は、年中無休で受付可能な生活110番をご利用ください!

まずは元栓を閉めよう!業者を呼ぶ前の緊急対応

「蛇口から水が漏れて止まらない!」「気づいたら洗濯機の下が水びたしに!」このような水漏れトラブルは突然起こるものです。そのまま放置しておくと、水道料金がはね上がったり部屋中に水が広がったりしてしまいます

事態が悪化してしまわないように、水漏れが起きたときはまず元栓をしめることが大事です。水の流れを一旦止めて状況を冷静に確認してみましょう。「どこが漏水しているのか」「どういう被害が出ているのか」などがわかれば、被害の拡大を防ぐことができます。

水漏れの発生した場所によっては、ホームセンターで手に入る道具を使って一時的に対処できることもあります。DIYで応急処置をする方法は以下の記事で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

水道の水漏れはDIYで修理できる?応急処置&蛇口パッキンの交換方法

元栓の閉め方

集合住宅にお住まいの方は、玄関の横などにある鉄製の扉の中を、戸建てにお住まいの方は、敷地内の地面にある四角のフタの中を見てみてください。基本的に元栓はその中の水道メーターの近くにあります。

元栓の形状にはハンドルのようなものや、つまんでまわすタイプのものがあります。どちらの場合も時計回りにまわすことで水の供給を止められます。普段まわすことがなく固くなりやすいものなので、動かしづらいときにはペンチなどを使用してください。

シンクの下の排水管やトイレのタンクなどでは、元栓をしめても水漏れが止まらないことがあります。これらの場所には水の供給を止める前に、すでにある程度の水がたまっているためです。元栓を閉めたあともしばらくは、水がなくなるまでバケツや雑巾で受け止めましょう

賃貸・集合住宅では関係する人への連絡が必須

戸建てとは異なり、賃貸住宅や集合住宅で起こった水漏れは自分だけの問題ではありません。賃貸住宅の場合、その建物は管理者の所有物です。また、集合住宅で床が水びたしになるような水漏れが起きれば、階下の部屋にまで被害がおよぶ可能性もあります。元栓を閉めて緊急対応を済ませたら、物件の管理者や階下の住民など、水漏れの影響を受ける人に必ず現状を報告しましょう。

今後の対応を管理者に確認

賃貸住宅や集合住宅にお住まいの場合は、物件の管理者である大家さん管理会社に必ず連絡をしましょう。水漏れの被害状況を伝え、修理のための段取りをふくめどう行動するべきか指示を受けてください。管理者によっては修理業者の手配をしてくれることもありますが、自分で業者を探して解決するよう任されることも多いです。

また、このようなケースでの水漏れは、発生状況によって誰が修理費用を負担するのかが変わります。居住者の故意・過失が原因の水漏れは居住者が、給排水設備(水道管・給湯器・貯水タンクなど)の経年劣化や設備不良による水漏れは管理者が修理費用を負担します。修理後に水漏れの発生原因がわかったら、改めて管理者に連絡し、費用負担についても話しあいましょう。

賃貸住宅で水漏れが起きたときの対処については以下の記事でも紹介しています。独断で行動した結果、退去時にトラブルになるなんてことのないよう、適切な対処を知っておきましょう。

水漏れが賃貸で発生|最初に大家さんに連絡しないとトラブルの原因に

階下の住民との情報共有でトラブル回避

集合住宅にお住まいの方は、水漏れが起きたことを階下の住民にも報告しましょう。水漏れが発生した場所や被害の程度、管理者に連絡済みであれば業者の手配についてなど、現在の状況をわかっている範囲で正確に伝えてください。また、階下の部屋で水漏れ被害が起きていないかも確認し、被害が出ているようであれば修理後にも改めてお詫びに伺いましょう

はやめに情報共有をしておかないと、お互いの被害状況や水漏れの実際の原因がわからず疑心暗鬼になり、住民トラブルにまで発展しかねません。水漏れが発生してから時間をおきすぎず、直接会って話をするのが望ましいですが、不在であれば書面などで用件を伝えておくと後のトラブル対策になります。

生活110番の水漏れ修理の流れ

修理業者の手配をするよう管理者から指示を受けたら、被害が大きくなる前に早急に修理を依頼しましょう。水漏れの原因のおもな種類や修理料金の相場など、業者に修理を依頼するうえで知っておくと役立つ情報を以下の記事でご紹介していますので、ぜひご覧ください。

水漏れ修理はこれで安心!水漏れの対処方法や水道料金が高くなる理由

なかでも今回は、生活110番をご利用いただいた場合に、水漏れ修理がどのような段階を踏んでおこなわれるのかをご紹介します。ご相談を受けてから修理が完了するまでは以下のような流れです。

1. 無料相談
2. 現地での見積り
3. ご検討
4. 作業日確定
5. 作業開始
6. 修理完了・お支払い

生活110番では、電話窓口でのご相談から現地調査、修理料金の見積り提示までを無料*でおこなっております。検討のために他社との相見積りをしていただくことも可能で、見積り金額に納得いただけなかった場合のキャンセル料ももちろん無料です。

修理作業は、お客様のご希望される日に加盟店スタッフが伺い、迅速かつ丁寧におこないます。修理が済みましたら、事前に見積りした料金をお支払いいただき作業完了となります。

生活110番の提供する水漏れ修理サービスについては、以下の記事でさらにくわしくご紹介しています。ご利用をお考えの方は、ぜひこちらもご覧ください。

水漏れ修理の流れ6ステップ|水トラブル解決は生活110番にお任せ!

*対応エリア・現場状況により、事前にお客様にご確認したうえで調査・見積りに費用をいただく場合がございます。

水漏れ発生時に頼れる保険

無事に修理が完了したとしてもまだ落ち着くわけにはいかないのが、水漏れの厄介なところです。水漏れが起きたときには被害の規模によって、修理費のほかにも経済的な負担が生じる可能性があります。

たとえば床材や壁紙などの建材、あるいは家具や家電製品が水でぬれてしまった場合には、修繕や買い替えに費用がかかってしまいます。また、もし階下の部屋で深刻な水漏れ被害が起きていたら、損害賠償の支払いが必要になるかもしれません。

こういった経済的な負担が生じたときに頼りになるのが保険です。ここからは、水漏れが起きたときに活用できる「火災保険」と「個人賠償責任補償特約」について解説していきます。

水ぬれ被害に「火災保険」が使える

意外に思われるかもしれませんが、水漏れにともなう損害は火災保険で補償される可能性があります。正確にいえば、水漏れにともなう建物・家財の「水ぬれ」が、火災保険の補償対象にふくまれていることが多いのです。

火災保険の水ぬれ補償が適用されるのは、その原因が以下の2パターンにあてはまる場合に限られます。

1. 給排水設備で起きた詰まりや破裂などの事故による水ぬれ
2. 集合住宅で、階上からの水漏れが自分の部屋までおよんだことによる水ぬれ

水ぬれの原因が上記のどちらかであれば、ぬれたものの修繕・買い替え費用として保険金を受け取ることができるでしょう。ただし、「洗濯機の排水ホースが外れていた」「お風呂のお湯張りを止め忘れた」など、自分の過失が原因の場合は補償の対象外なので注意してください。

水漏れが起きたときの火災保険の活用法は、以下の記事でもご紹介しています。申請の手順や注意点のほか、付帯しておくと水漏れ発生時に役立つ特約についても解説していますので、ぜひこの記事を参考に、火災保険の契約内容を見直してみてください。

水漏れ時には火災保険を活用!マンションでの損害賠償は特約でカバー

損害賠償の支払いは「個人賠償責任補償特約」で

火災保険や自動車保険など、さまざまな保険に付帯可能な特約である個人賠償責任補償特約も水漏れ発生時には大いに役立ちます。たとえば、集合住宅にお住まいの場合、自分の部屋で起きた水漏れによって階下の部屋に被害が出るかもしれません。

このようなとき、階下の住民に対して損害賠償の支払いが必要になる可能性があります。個人賠償責任補償特約を付帯していれば、損害賠償を保険金でまかなうことができるのです。

水漏れが発生した部屋の住民はもちろん被害者ですが、階下の住民からすれば加害者でもあります。のちにまで引きずる住民トラブルに発展させず、円満に解決するための手立てとして、損害賠償についても知っておくとよいでしょう。以下の記事では賠償責任が発生するケースについて、お詫びをするうえでの注意点などとあわせてご紹介しています。

水漏れの損害賠償に相場はない!トラブル回避の要点と正しいお詫び

漏れた分の水道料金は安くなる?

経済的な負担についていえば、水漏れしていた期間の水道料金も心配ですよね。ほとんどの水道局では原則として、漏れた分の水道料金も支払いが必要とされています。ですが、水漏れの発生した場所や状況によっては、水道料金の減免制度が適用されるかもしれません。

全国の水道局には、特定の条件を満たしていれば水道料金が減免されるという制度があり、水漏れでも減免を申請できることがあります。「地中・床下・天井裏など発見が遅れやすい場所の給水装置で起きた」「水漏れ修理が完了している」などの条件を満たしていれば、減免を受けられるかもしれません。

申請書類のフォーマットは、各水道局のホームページでダウンロードすることができます。修理作業をした業者による記入が必要な欄があったり、修理費用の領収書や水漏れ場所の写真を添付する必要があったりするので、記入に際しては修理業者にも相談しましょう。

ただし、指定業者による修理でないと施工後でも減免の対象外とされることもあるなど、水道局によって条件が異なる点には注意が必要です。水道料金の減免申請について、くわしくは以下の記事をご覧ください。

水道料金の減免申請は水漏れ修理後に!手続きの流れを覚えておこう

水漏れに関するご相談は生活110番へ!

水漏れは放置すればするほど、物理的にも経済的にも大きなダメージを受けることになります。発生直後の応急処置から業者による修理、保険や水道料金減免の申請まで、水漏れへの対応は迅速におこなうことが大切です。

水漏れ修理は生活110番にお任せください。生活110番の電話窓口は、24時間365日受け付けていますので、日中・夜間はもちろんのこと、早朝や深夜でもすぐに対応することが可能です。水まわりの故障だけでなく、「壁紙がたわんで水がにじんでいる」といったような原因の不明確な水トラブルも、まずは一度お問い合わせください。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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2019-12-19 14:37:30
https://www.seikatsu110.jp/repair/rp_water_leak/158467/
家の修理
つい昨日まで問題なく使用できていた水道で、急に水漏れが起きれば誰でも焦ってしまうものです。「こういうとき、どこに電話すればいいんだっけ?」「修理とか弁償とか、お金かかるのかな……」など、疑問や不安で頭がいっぱいになり、どう行動するべきなのか判断に迷ってしまうかもしれません。水漏れが起きたときには、まずはすぐに元栓を閉めてください。漏れ出る水の供給を止めることで、被害の拡大を抑えられるだけでなく、この...
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