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【完全版】トイレつまりの直し方!道具なしでスッキリ解決させる方法

投稿日:2019-02-12 更新日:2019-02-15

完全版】トイレつまりの直し方!道具なしでスッキリ解決させる方法

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

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ある日突然、普段から使っているトイレが使えなくなったらと想像したことはありませんか?トイレは毎日の生活の中で使用しない日はないと言っても過言ではありません。自分だけならいざしらず、家族みんなが使うトイレがある日突然使えなくなってしまっては、日常生活自体がまともにこなせなくなる可能性も十分に考えられます。

普段から使うトイレだからこそ、衛生面に限らず、万が一のトラブルに備えて的確な対処方法に関する知識や、備品を普段から家に準備しておきたいものですね。それだけではなく、トイレつまりの直し方で道具なしで解決できるなら知っておきたいものではないでしょうか。

トイレのつまりにもさまざまな原因がありますし、それによってとるべき対処方法も変わってきます。このコラムでは、普段身近なトイレとその代表的なトラブルであるつまりの解消方法を紹介していきます。

トイレが詰まるのは配管の形のせい

普段何気なく使っているトイレですが、あるとき突然水の流れが悪くなったり、異音がするような場合はありませんか?また便器内部の水位が徐々にあがってくることもあります。

このような兆候があらわれたら、注意が必要です。そのまま放置しておくことで、いずれはトイレのつまりとなって使用ができないような状態となります。ではなぜトイレのつまりは発生するのでしょうか。これにはまずはトイレの配管の仕組みを詳しく理解する必要があります。

トイレは、目視で確認できる排水溝にある排泄物などを水流でその先の排水路を経由して屋外へ搬出します。排水口から先はトイレの構造によっても異なりますが、曲がりくねっていることが多いのです。

そのため、一回トイレのレバーを使って水流を流すと、その先にある、物体を取り除くことは難しくなります。

誤って、スマートフォンや財布、鍵などを便器内に落下させてしまった場合にはどのような方法で取り出せばよいのでしょうか。まず頭に浮かぶのは「スッポン」と呼ばれることも多い、ラバーカップを使って作業をすることではないでしょうか。

このラバーカップはゴム状の吸盤が棒の先端に取り付けられています。これを便器内に入れ、上下させることで、対象となる製品を吸い上げるようなイメージで取り除き、つまりを改善します。昔からポピュラーな器具ですからご家庭に常備されている場合も多いのではないでしょうか。

このラバーカップで複数回、便器内をいじってそのあとしばらく放置することで、水の流れが良くなる可能性も十分に考えられます。家にこのようなラバーカップがあるような場合にはまずはこの方法を試していきましょう。次からはトイレつまりの直し方で道具なしでもできる方法を解説していきます。

トイレのつまりの直し方①:水で流す

急にトイレがつまってもまずは落ち着いて対処をすることが大切です。慌てて、対処をすることで、水があふれ出る危険性や便器やタンクの破損で、傷口を広げる可能性も考えられます。状態をきちんと見極めて、適切な対処をしていきましょう。

トイレつまりの直し方で道具なしでおこなうには、水を使ってトイレのつまりを改善する方法があります。しかし、これもつまりの原因をきちんと理解してから作業するようにしていきましょう。

つまりの原因が、大量のトイレットペーパーのつまりやティッシュペーパーなどの硬い紙質の製品がつまったような場合には有効な手段です。

家にあるバケツや大型の洗面器に水を入れて準備します。それを便器に少しづつ流し込んでいき、つまりを改善するのです。

方法としては大変シンプルですが、注意点もあります。まずは大量の水を一度に便器の中に流しこまないことです。一気に流し込むと、便器から水があふれ出る可能性もあります。ゆっくりと少量づつ流し込んでいきましょう。

また作業中には、トイレのレバーを使って安易に水を流すようなことは避けるほうが良いです。想定していたよりも、多くの水が便器内にたまっていた場合、便器から水があふれる可能性も十分に考えられます。きちんとした水位を自分で目視において確認しながら、水を注いでいき、安定したことを確認してからレバーを使って水を流しましょう。

トイレのつまりの直し方①:水で流す

トイレのつまりの直し方②:お湯で流す

もっともポピュラーな方法で、まずは試していただきたいのが水を使った方法です。しかし、水ではなかなか取れないような物質もたくさんあります。

そこで次に考えられるのが、お湯を使ってトイレのつまりを直す方法です。お湯は水に比べて汚れを落とす力が強いので、普段の掃除などでも使っているのではないでしょうか。

大量のトイレットペーパーやティッシュペーパーなど、水では溶けにくい物質もお湯を使っていくことで除去できる可能性は十分にあります。方法は水を使う場合と同じですが、お湯の場合には独自に注意をしていかなければならないポイントもあります。

お湯を使っていく場合の最大の注意点は温度です。熱湯は便器の割れなどのトラブルを引き起こす可能性もありますので、避けるべきです。お湯を使う場合には約40℃程度のぬるま湯を徐々に流し込んでいくことで症状が改善される可能性が高くなります。

トイレつまりの直し方で道具なしでおこなうには最初は水を使って清掃をしていきながら、それでも改善されないなら徐々にお湯を使っていくことをおすすめします。

トイレのつまりの直し方③:重曹やお酢を注ぐ

普段から身近にあり、特別な費用が発生しないもので症状の改善ができればそれにこしたことはないのですが、実際はそうでないような場合も大変多いのです。

そうなると、トイレつまりの直し方で道具なしでもやれる別の方法を考えていかなければなりません。普段家にある身近な商品を使う、いわば生活の知恵的な方法でトイレのつまりを改善することもできます。ここからは一般家庭においても普段から常備している可能性が高いであろう、お酢や重曹を使った方法を紹介していきます。

重曹は、普段から生活において身近な商品として、掃除やカビとり、消臭など幅広い分野で使われています。実は重曹は、トイレのつまりの改善にも大変役にたつのです。お酢と重曹はセットで使用することで高い効果を発揮します。

では実際に重曹とお酢を使ったトイレのつまり改善方法を紹介します。便器内にはまずは重曹をふりかけます。このときにはムラなくまんべんなくふりかけるようにしましょう。そしてそのうえにお酢をふりかけます。この順番を間違えないようにしてください。そして、その後でお湯を便器に注ぎます。

このときに、便器が満杯になるまでお湯を注がないように注意をしてください。重曹とお酢をふりかけた後で、お湯を入れると便器内部が段々と泡だってきます。そのため、あまりにお湯が一杯ですと便器からお湯があふれてしまう可能性が高くなります。そして泡立ちが確認できてから、約1時間程度たってから、再度お湯などで、きちんと流していきます。

トイレのつまりの直し方③:重曹やお酢を注ぐ

トイレのつまりの直し方④:強アルカリのパイプクリーナーを注ぐ

上記で解説したような、トイレつまりの直し方で道具なしの方法でもなかなか改善がみられないような、頑固なつまりや汚れにはどのような方法で対処をしていけば良いのでしょうか。お湯や重曹でも落ちしきれないような頑固な汚れには専用の洗剤を使っていくことをおすすめします。

アルカリ性の洗剤は大変高い洗浄力がありますので、頑固な汚れやつまりに大変高い効果を発揮します。家にあればそれを試しに使ってみることをおすすめしますが、ないようであれば、ホームセンターなどで購入をしましょう。

購入や使用にさいしての注意点ですが、強アルカリ性の洗剤は大変洗浄能力が高い分、手荒れなどの原因となります。このような製品を使っていくならばゴム手袋を使っていくなどの対策をきちんとしていきましょう。

使うときには少しづつ、様子をみながら、効果を確認していきましょう。一度に大量に使うよりも時間を置きながら徐々に使うことをおすすめします。

トイレのつまりの直し方⑤:針金やハンガーで詰まりを取り除く

トイレの詰まりの原因がトイレットペーパーやティッシュペーパーなどの紙類ではなく、固形物であるような場合には、どのような方法で対処をすれば良いのでしょうか。便器の奥につまっているような場合には、先の長い針金などを使っていけば比較的簡単に除去をすることができます。

また針金などに危険性を感じるようであるならば、先端の丸いハンガーなどを活用してみてはいかがでしょうか。自分で適切なサイズに加工する手間は発生しますが、針金などと比べてケガをする確率は低くなります。

上手に使えば手軽につまりの原因である物体を取り除くこともできますが、場合によっては便器内部を傷つける可能性もありますので、十分に気をつけて作業をしていきましょう。

トイレのつまりの直し方⑤:針金やハンガーで詰まりを取り除く

水に溶けないものを落とした場合は業者へ

トイレつまりの直し方で道具なしでおこなう方法は、トイレットペーパーやティッシュペーパーなどのように水に溶けやすかったり、つまった製品が目視で確認でき場所にあるような場合には有効な方法です。

しかし、ここまでの例よりもさらに深刻な症状であるような場合にはどうすれば良いのでしょうか。

そのようなときは、まずは最寄りの業者へ連絡をされることをおすすめします。状態を正確に伝えていきながら、費用や自分でできることがないかを確認しておきましょう。

ときにはつまりの原因が物体だけではなく、タンクや配管などにもあり、複合的にすべてを見直さなければならないような場合もあります。もし業者に依頼するようなことになれば、その点も含めてトイレ全体のチェックも依頼してみても良いかも知れません。

まとめ

トイレのつまりには、さまざまな原因があります。トイレの使用中に、誤ってなんらかの製品が落下する可能性も考えられます。

そのような事態になったさいには、まずは慌てないで現在の状態を認識することから始めていきましょう。つまりの原因がトイレットペーパーやティッシュペーパーなどの紙類ならトイレつまりの直し方でも道具なしで水やお湯、重曹や強力な洗剤でも、時間をかければ十分に対応できる可能性もあります。

しかし、それ以外の大きな製品が便器内に落下したような場合、また誤って流してしまったような場合には、なるべくはやめに業者に連絡をして相談をすべきです。自分で取り出そうとすることで、より大きなトラブルへとつながってしまう可能性も考えられます。

普段から毎日使うことが当たり前なのが、トイレです。そのため、トラブルに遭遇したときには、きちんとはやめに業者へ依頼をして、対応を検討されることをおすすめします。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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2019-02-15 10:09:28
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