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トイレのトラブルの原因はなに?主な原因と対処方法をご紹介します

投稿日:2019-01-16 更新日:2019-01-16

トイレのトラブルの原因はなに?主な原因と対処方法をご紹介します

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「トイレがつまって流れなくなった……」「水が止まらない……」など、毎日何気なく使っているトイレはふとしたことで、調子が悪くなってしまいます。

トイレは私たちの日常生活に必要不可欠なものなので、壊れてしまったらどうしたらよいかわからず困ってしまいますよね。しかし、トイレのトラブルは予期せぬタイミングで起こってしまいます。今回は、そんな急に起こるトイレのトラブルの原因と対処方法についてご紹介します。

トイレのトラブルの原因と対処方法①:トイレのつまり

トイレのトラブルで起こりやすいのがトイレのつまりです。トイレにはS字型の排水管がつながっています。S字型なので、カーブの部分に流れないものがたまってしまうとトイレがつまってしまうのです。

トイレットペーパーは水に溶けますが、一度に大量のトイレットペーパーを流すと水が行き届かず排水管の中で溶け残ります。現在は節水タイプのトイレが増えており、少ない水で流すことができるようになりました。しかしその分水が流しづらくなっているため、細かく水を流していくと溶け残りを防止することができます。

また、トイレに流せるお掃除シートやペット用の砂など、水洗トイレでそのまま処理できる便利な商品があります。これらも一度に大量に流すと、一度の水では流しきらずトイレがつまる原因になります。一度にまとめて流すのではなく、数回に分けてこまめに水を流すことで水の流れをスムーズにします。

もしペーパーや排せつ物でつまってしまった場合はできるだけ便器の水をすくい出したあとに、バケツで水を流し込んでみてください。その際に高めの位置から、水を流し入れるとより勢いがつきつまりが取れやすくなるでしょう。

それでも流れない場合には約40~50℃のお湯を用意し、今度はお湯を流し入れましょう。あまり高温すぎると便器が割れてしまうかもしれませんので、お湯の温度には注意してください。お湯で溶け残ったペーパーを溶かすため、約1時間放置してふやかします。

この後レバーで水を流してしまうと、詰まりが残っていた場合に水があふれてしまうおそれがあるので、いったん便座のお湯を取り除いてから再度水を流すことをおすすめします。

また、水に溶けないカイロや生理用品などをそのままトイレに流してしまうと、排水管の奥で水の流れを止めて、トイレをつまらせてしまうおそれがあります。水に溶けないものを落としてしまった場合は流してしまわず、すみやかに取り出すようにしましょう。

トイレのトラブルの原因と対処方法①:トイレのつまり

トイレのトラブルの原因と対処方法②:トイレからの水漏れ

トイレのトラブルでさまざまな原因が考えられるのが水漏れです。まずは水漏れの箇所を特定して、最優先で水を止めましょう。トイレの近くには止水栓と呼ばれる溝があり、右にひねるとトイレの水を止めることができます。もし止水栓がない場合は家全体の水道栓を閉めて作業します。

便器にひびが入りそこから水が漏れているような場合は、とりあえず防水テープでヒビをふさいでください。一時的な対処でしかないので、その場合は修理の依頼や便器の買い替えを視野に入れておきましょう。

水が漏れているのが目視できるタンクやタンクまわりの場合、部品の経年劣化やホースの破損、タンクとホースの接合部分からの水漏れなどが考えられます。これらはホームセンターなどで部品を購入して、自分で取りかえることもできますが、緊急を要する場合は業者に依頼するのがおすすめです。

温水洗浄便座から水が漏れている場合は、温水洗浄便座の機械自体が壊れているかもしれません。そのままでは感電の可能性もあるので、まずコンセントを抜いてください。長く使用している場合は保証期間外の場合や寿命もありますので、買い替えるほうが修理よりも安くすむ場合があります。

トイレの床が濡れている場合は、結露しているかもしれません。水が冷たいとトイレタンクや給水管の周りで結露が発生して、金属がさびてしまったりカビなどの原因になります。放置しておくとトイレの床や金属部分を痛めるので、こまめにふき取りしてください。湿度が高いと結露が起こりやすいので、換気扇をまわして風通しをよくしましょう。

結露がないのに床が濡れている場合は、トイレのどこかで水漏れが発生していることを疑ってください。見えない部分の管の破損なども考えられるので、早めに業者に依頼して原因を特定してもらうのをおすすめします。

トイレのトラブルの原因と対処方法③:トイレの水位の変化

トイレのトラブルで、便器にたまる水の水位が上下変化することがあります。トイレにあるこの水は封水と呼び、下水から上がってくるにおいを防ぐ役割をしています。またここに水を溜めることにより、トイレへの汚れをつきにくくしています。

封水の水位が高くなる場合はトイレのつまりが原因です。つまりを取り除けば水位が上がるのも解消されます。つまりの除去については前述「トイレのつまりの原因と対処方法」を参照してください。封水の水位が下がる場合はいろいろな原因が考えられます。

長時間トイレを使用しない場合、封水が蒸発してしまうので、暑い季節や長期間留守にする場合には工夫が必要になります。短期間であれば、便器にラップをかけることで封水の蒸発を防ぐことができます。長期間であれば、封水専用の蒸発防止剤を使用すると約6ヶ月度封水の蒸発を防ぐことができるそうです。

マンションなどの建物で上の階が一気に排水をおこなうと、自室のトイレの封水が一時的に減る場合があります。これは吸出し作用という現象です。排水管の中の空気が排水と共に下流に流れます。その影響で同じ排水管につながれたトイレの封水も圧で引き寄せられて減ってしまうのです。

この場合、排水管に通気弁を取り付け、必要な空気を取り入れ排水管内の圧を上げることによりトイレの封水が吸出しされるのを防ぐことができます。

トイレのトラブルの原因と対処方法③:トイレの水位の変化

トイレのトラブルの原因と対処方法④:タンクから水が流れない

タンクから水が流れないというトイレのトラブルにあったことはありますか?レバーをまわしたのに水が流れないと困りますね。応急処置として、バケツで水を注ぎこめば流すことは可能です。まずはトイレのタンクの中を確認します。タンクの中に水がない場合はそもそも水がタンクに供給されていないので、止水栓を開きましょう。

タンクの中に水がある場合はタンク内に不具合があると考えられます。水洗トイレは、浮き球を使ったボールタップという仕組みを使っています。レバーをまわすと、レバーにつながった鎖がタンク下部にあるゴムフロートを持ち上げ、ゴムフロートで閉じていた排水口から水が流れ出ます。タンク内の水が減ると、浮き球が下がります。

同時にゴムフロートが閉じ、浮き球の付け根にある弁を開いて給水を開始します。ある定量まで水がタンク内にたまると浮き球が浮かび弁を閉じるので自動的に給水が止まります。

ゴムフロートとレバーをつなぐ鎖が切れた場合やたるんだ場合には、ゴムフロートが正しく持ち上がらなくなるので水が流れません。この鎖はホームセンターで購入することができるので、鎖に異常が見つかった場合にはすみやかに修理をおこなってください。ご自身での修理が難しいようであれば、業者に依頼するのがおすすめです。

また、ゴムフロートが汚れてしまうと付着したゴミなどで正しくゴムフロート自体が持ち上がらず、水が出なくなる場合もあるので、ゴムフロートはブラシなどで掃除しましょう。

浮き球の位置が移動する場合もあります。浮き球が壁にひっかかっていたり、向きが変わることで水が流れなかったり、水が止まらないなど影響が出てきます。タンク内を見て浮き球の位置がおかしい場合は正常な位置に戻してください。

浮き球は正しく動くけれど水が供給されない場合は、ボールタップ自体の劣化や故障が考えられます。汚れの付着などで正常に動かない場合があるので、汚れを取ると再び動く場合があります。

まとめ

トイレには、つまりや水もれなどさまざまなトラブルがつきものですが、すみやかに原因を特定して、修理方法を調べるのがおすすめです。そのままにしておくと、不便だったり思わぬ被害に広がるおそれがあったりするからです。

部品の交換などは自分で修理ができる場合もありますが、かえって悪化するおそれがあるので、トイレのトラブルは業者に依頼してみてはいかがでしょうか。業者ならスピーディに対応してくれるでしょう。

水漏れ修理・トイレつまり工事を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「水漏れ修理・トイレつまり工事」をご覧ください。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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2019-01-16 16:38:03
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