生活110番ニュース 家の修理

このエントリーをはてなブックマークに追加

和式トイレのつまりを直すために…「原因」と「直し方」を知ろう!

更新日:2021-04-30

和式トイレのつまりを直すために…「原因」と「直し方」を知ろう!

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

相談・お見積りはこちらメールでの無料相談はコチラLINE

睡眠や食事と同じく、我々が生きるうえで切り離せないのが排泄です。そのため突然トイレがつまると、誰でも焦ってしまうはずです。
ところで、今では多くの家、建物のトイレが洋式になりましたが、和式トイレのつまりが起きた場合はどのような原因が考えられるでしょうか。和式トイレをよく使う方は特に、自分でつまりを直す方法はあるのか気になりますよね。

このコラムでは、和式トイレのつまりの原因についてお話をしていきます。また、洋式トイレと和式トイレではどちらのほうがつまりやすいのかということや、和式トイレのつまりの直し方についてもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

和式トイレがつまりそうなときは

和式トイレがつまりそうなときは、どのようなときなのでしょうか。たとえば、普段はトイレに流さないようなものを流したりした場合にはトイレがつまる可能性があります。これは洋式トイレも和式トイレも同じです。

ティッシュなどをトイレに流したこともあるかもしれませんが、ティッシュはトイレがつまりやすくなる要因のひとつですので流さないようにしましょう。トイレットペーパーに比べてティッシュは、水に溶けにくいとされています。ティッシュ以外にもお掃除シートも溶けにくい紙なので流さないようにしてください。
トイレに流せるタイプのティッシュやお掃除シートであれば問題ないので、使う前に「トイレで流せる」などといった表記があるかどうか確認するといいでしょう。

ほかにも、大量のトイレットペーパーを一度に流すことでつまってしまうこともあります。水に溶けやすいとはいえ、一度に大量に流してしまうことで一時的につまってしまいます。この場合は時間が解決するときもあるので、時間をおいてから流れるか確認するのもひとつの手でしょう。

和式トイレがつまりそうなときは

つまってる原因は節水の可能性もある

和式トイレのつまりの原因は「トイレに流れないものを流した」「一度に大量のトイレットペーパーを流した」以外にもあります。意外と知られていませんが、じつは「節水」によってつまることもあるのです。

日々の節約は家計を助けることにつながるので、とても大切なことです。しかし、トイレの水を過剰に節水することはおすすめできません。

トイレの流水量には、メーカーが推奨している量があります。流水量が適量であればきちんと流れるかもしれませんが、節水すると流水量が減ってしまうため、水が流れるときの勢いが小さくなってしまうのです。そのため、うまく流すことができず、トイレがつまるということになりかねません。過度な節水はせず、メーカー推奨の流水量を守るようにしましょう。

つまってる原因は節水の可能性もある

洋式トイレと比べて和式はつまりにくい

近頃は和式トイレよりも洋式トイレを見かけることのほうが多くなってきました。洋式トイレと和式トイレではつまりやすいのはどちらなのでしょうか。

一般的には和式トイレのほうがつまりは起きにくいといわれています。トイレの設計上、和式トイレのほうが洋式に比べて、水が流れる管が太くつくられているのです。そのため、管が細い洋式トイレに比べてつまりにくいとされています。
お酒を飲みすぎたときや体調不良のときに嘔吐物をトイレに流した場合でも、管が太い和式トイレのほうが流れやすい設計になっているのでつまりにくいでしょう。

また、流水量の点からもつまりにくいといわれています。近年の洋式トイレは節水構造を取り入れているものが多くなっていますが、和式トイレは古い設計のものが多いため、節水構造が施されていない場合があるのです。節水をしていない和式トイレは、流水量が多いので比較的につまりにくいといわれています。

自分でトイレつまりを直せるときとは

和式トイレでつまりが起きた場合は、主に2つの方法で直すことを考えるのではないでしょうか。1つ目は業者に依頼する方法、2つ目は自分で直す方法です。ここでは、自分で直す方法についてお話します。

まず、自分で和式トイレのつまりを直す場合に確認して欲しいことがあります。それはつまっている状況の確認です。つまり状況によっては自分で直すよりも、プロである業者に依頼するほうがよいケースもあるのです。

「水がゆっくりと時間をかけて流れていく」「水がまったく流れていかない」この2つのケースの場合は、自分でつまりを直せるかもしれません。ただし、注意すべきことがあります。流したものがトイレットペーパーなどに限った場合です。

これらの場合では、市販で販売されている薬品などを使って紙を溶かすといいでしょう。その後、ラバーカップ(スッポン)を使うことで、いつものように流れるようになることがあります。

また、なにかをトイレに落としたことでつまったならば、はりがねハンガーで取り除くことで改善できることもあります。しかし、便器を傷つけてしまうことや、ハンガー自体が管に引っかかって取れなくなるということも考えられるので、十分注意しましょう。

ほかにもある和式トイレのつまりの直し方としては、ぬるま湯を使う方法があります。これは薬品でつまりを直す方法と似ています。お湯で紙をふやかして、流れやすい状態にすることでつまりを直すのです。この場合は、必ず50度前後のお湯を使うようにしてください。熱湯にしてしまうと、便器のひび割れなどが起きるおそれがあります。

自分でトイレつまりを直せるときとは

つまりだけが原因じゃないかも

トイレが流れなくなる原因は、トイレットペーパーを大量に流したり、水に溶けないものを流したりといったこと以外にも考えられます。たとえば、台風や大雨によって下水がいっぱいのときに流れなくなるということもあるのです。
これは、トイレやキッチンなどから流す排水が下水に流れにくくなるためです。流れないようなものを流していないのに洋式・和式のトイレでつまりが発生したら、天候の悪さが原因として考えられるでしょう。

ほかにも、排水桝(はいすいます)という、生活排水を下水に流すためのものもつまりの原因になりえます。これにゴミなどたまったりした場合にも、トイレがつまるおそれがあるといわれています。

まとめ

和式トイレのつまり原因には、いろいろなケースが考えられます。たとえば、一度にトイレットペーパーを大量に流してしまったり、ティッシュなどのトイレでは流さないものを流してしまったりした場合などです。ほかにも節水によって、流水量が足りないためつまるということも考えられるでしょう。

ラバーカップなどを使って自分で直す方法もありますが、不安なときは業者に依頼したほうがよいかもしれません。つまりの症状によっては便器を壊したり外したりして直さなければいけない場合もあるので、困った場合には迷わず業者に相談しましょう。

水漏れ修理・トイレつまり工事を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「水漏れ修理・トイレつまり工事」をご覧ください。

水のトラブルを迅速解決!
到着までにかかる時間 最短15
※対応エリアや加盟店によって変わります
「夜中にトイレが詰まった」「蛇口から突然水が噴き出した」など水トラブルの多くは突然発生します!24時間365日対応だから早朝・深夜のご相談もお任せください。
生活110番では、お住いの地域で人気のプロを探せます。実績のあるプロに依頼するなら生活110番にお任せください。
キッチン・洗面・トイレ・浴室など、あらゆる水トラブルに対応!
水のトラブル 3,300円~
相談・お見積りはこちらメールでの無料相談はコチラLINE
この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

記事の内容はいかがだったでしょうか?この記事がお役に立ちましたら、下の星ボタンで評価してください。
0投票,  平均評価値:0

最新記事

施行事例ブログ

おすすめの記事

このエントリーをはてなブックマークに追加

生活110番とは?

「生活110番」編集部の田中です。生活110番は、電気工事から害虫駆除、カギ開けやペット葬儀まで、150ジャンル以上の暮らしのお困りごとに対応します。私たちはこの「生活110番」を通じ、皆さまのお困りごとをスピーディに、安心の品質と価格で、解決するお手伝いをしています。

生活トラブルに見舞われた時は、私たち「生活110番」におまかせください!