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リビングに畳コーナーを作ろう!小上がりとフラットどっちがいいの?

投稿日:2018-03-13 更新日:2018-09-28

リビングに畳コーナーを作ろう!小上がりとフラットどっちがいいの?

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日本で昔から利用されている素材の中に畳があります。
畳に使用されている「い草」の匂いや、寝そべったときの気持ちよさなどは、今でも好きな方も多いのではないでしょうか。

現在の日本では欧米化が進み、フローリングの床を目にすることも多くなってきました。
畳の床は現在あまり使われなくなってはきましたが、は近年、リビングに畳を使ったコーナーが注目されているのです。

リビングに畳を取り入れてみたいと思っている方に、今回はリビングの畳コーナーについて、どんな種類があるのか、そしてメリットやデメリットについてお話しさせていただきます。

最近増えているリビングの畳コーナー

「畳の床は好きだし、あこがれているのだけど、和室にするのはちょっと」と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
とくに伝統的な畳の床は、しっかりした和室のイメージが強いと思われます。

ですがリビングに畳コーナーを設けると本格的な和室だけでなく、おしゃれなインテリアと合わせたレイアウトにするということも可能です。
また、欧米の雰囲気を維持したまま畳の雰囲気を味わうことができたりといった、ニーズに合った空間を生み出すことが可能です。

リビングの畳コーナーが人気なのは、自分の好きな雰囲気を壊すことなく、くつろいだり、床に直接座ったり、家族と団らんしたりと、暮らしに合わせて様々な使い方があるからだといわれています。
また様々な色や装飾を施した畳や、自由にレイアウトしやすいサイズの畳が開発されているため、ライフスタイルに合わせた空間を作り出すこともできるのも魅力のひとつともいえます。

      最近増えているリビングの畳コーナー

リビングの畳コーナーを小上がりにするメリットとデメリット

リビングの畳コーナーを設けるにあたり、畳コーナーのパターンは主に二つあります。ひとつは床面に高さを設けた小上がりタイプのものです。
段差を有効活用できるので、段差の部分を収納スペースにすることができます。

また、段差に腰をかけて座ることもできるので、くつろぎながらテレビが見やすかったりします。
畳が好きだけど正座をするのが辛いといった方も、安心して段差に座ることができます。

ただしご家族の年齢や、リビングの広さ、天井の高さによっては、小上がりにしないほうがいい場合もあります。
なぜなら、 この小上がりのタイプはバリアフリーには向かないからです。家族の中で介護が必要になった人がいた場合、段差が逆に問題になってしまいます。
また天井の高さによっては、圧迫感を覚えてしまう場合もあります。

小さいお子様がいる場合も、段差の高さによっては落ちてしまったり、つまづいてケガをする恐れもあるのです。
お子様がまだ小さいときは、小上がりの畳コーナーは避けたほうがよいでしょう。

      リビングの畳コーナーを小上がりにするメリットとデメリット

リビングの畳コーナーをフラットにするメリットとデメリット

リビングの畳コーナーふたつめのパターンは、床に段差がないタイプのものです。
フラットとも呼ばれています。
こちらは小上がりタイプとは違い、段差がないことにより、小さなお子様が落ちたりつまづく心配が少なくなります。
介護が必要な方でも気にせずにくつろげるといったメリットがあります。

またリビングに圧迫感を感じることがないので、部屋が広く見えるほか、フローリングと畳と合わせるといった雰囲気を作り出すこともできます。
好みに合わせた空間を作りやすいともいわれています。

ですが段差がないということは、先ほどお話ししたとおり、正座をするのが辛い方には不向きといえます。
座って立ち上がるのにも、体に負担がかかってしまうためです。

      畳の敷き方――「吉」と「京」とは|正しい畳の作法について

畳のお手入れ方法は?

「リビングの畳コーナー、気になるけど畳の掃除って大変なのでは?」と思われる方もいらっしゃるかと思います。
畳を作っている方の話によると、「ほうきでほこりを掃いてから、乾いた雑巾でからぶきをする」という方法が紹介されています。

ですが、「ほうきはうちにないし、掃除機じゃダメなの?」というご家庭の方は、畳に対して掃除機を押し付けるのではなく、やさしく掃除機をかけてあげてください。
畳の目やヘリが擦り切れる確率が下がります。

また畳は湿気やカビに弱く、定期的に持ち上げて換気をすると、長持ちします。
持ち上げた後は缶などを挟んで、湿気を乾かすのがよいでしょう。

まとめ

ライフスタイルやニーズに合わせた空間を生み出せる、リビングの畳コーナーについて、お話しさせていただきました。
リビングに畳のコーナーができたら、まずは思いきり寝そべって、くつろいでみたいですね。

ですがいざ、リビングに畳コーナーを作っても、畳の品質によっては時間が経つと網やヘリが擦り切れてしまったり、色が変わってしまう場合もあります。
畳のことは「畳・襖・障子張り替え」のプロに相談して、悩みや不安を解消しましょう。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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2018-09-28 10:22:43
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