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障子の張り方は意外に簡単!?自分でできちゃう障子の張り替え!

投稿日:2018-02-06 更新日:2018-09-28

障子の張り方は意外に簡単!?自分でできちゃう障子の張り替え!

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新年、お盆の掃除に合わせて障子の張り替えを考える方もいるのではないでしょうか。張り替えたいと思う一方で、「破れているところもあるし、張り替えたいけれどシワになったら……」と尻込みしてしまっている方もいらっしゃるかもしれません。しかし、ポイントさえ押さえれば障子の張り替えはキレイにできるのです。

今回はそんな障子の張り方をご紹介します。ポイントを知って、障子の張り替えにチャレンジしてみませんか?

障子の張り替えで必要になる道具

まずは障子の張り替えに必要な以下の道具を準備してください。必要な道具は以下のものです。

・障子紙
・障子用ノリ
・ハケ
・はがし剤
・ノリバケ
・カッターガイド(または定規)
・カッター
・セロテープ

道具はホームセンターなどで簡単に用意することができます。用意ができたら早速キレイな障子の張り方をご紹介したいと思います。

      障子の張り替えで必要になる道具

障子紙をきれいに剥がす方法

障子の張り方の最初の手順です。新しい障子を張り付ける前に、古い障子紙を剥がしていきましょう。

障子紙が和紙でできている場合は、水で濡らして剥がしていきます。障子が全面に貼ってあるほうから、ハケや霧吹きを使ってしっかりと障子を濡らしてください。桟の部分をしっかりと濡らして5~10分置いたら、下の方からゆっくりと剥がしていきます。

剥がすときに障子紙を濡らしますが、障子戸全体を洗って濡らすことは避けたほうがよいでしょう。乾いたときに戸が反りかえって、閉まらなくなってしまう可能性があります。

桟の部分だけを濡らしておけば十分キレイにはがれます。このとき、剥がし剤を使うと桟を傷めずに効率よく剥がすことができるでしょう。

障子紙を張り付ける方法

古い障子紙を剥がしたら、次は新しい障子紙を張っていきます。障子紙を張る前に、まずは障子の桟がキレイになっているかを確認してください。桟に木のアクや古い障子紙のカス、ノリが残っていると、張り直した障子紙が黄ばんだりシワになってしまったりする原因になります。確認をして、もし残っていたら濡らしたタオルやスポンジでもう1度拭いておいてください。

汚れを取ったら桟をしっかり乾燥させましょう。桟に水分が残っていると新しい障子を張るときにノリがつきづらく、桟からアクが出る原因になってしまうので注意が必要です。桟は古い障子紙を剥がしたあと、風通しのよい日陰で乾かしてください。

桟の準備ができたら次は障子を張るためのノリを準備します。障子紙を張るときには、障子用のノリを水で少し薄めて使うと綺麗に貼れます。

水で薄めて使うことで塗りやすく、はがしやすい状態にすることができます。障子の張り方のコツの1つなので、覚えておくと便利でしょう。

ノリの準備ができたら、桟に塗りムラがないように塗ってください。ムラがあると障子紙を張っていくときにズレたり剥がれてくる可能性があります。

特に外側の桟にはしっかりとノリを塗っておくことが大切です。中の桟は逆に塗り過ぎるとはみ出してノリの跡が障子に残ってしまいます。少し少なめに塗っておくとよいでしょう。

ノリの塗り忘れがないか確認したら、障子紙を張り付けます。ロール状になっている障子紙の端を桟の外側に合わせて平行に置き、セロテープで止めます。

端を固定したら、たるまないように引っ張りながら障子紙を転がして桟に張り付けてください。このとき、桟の中から外にシワを伸ばしながら張り付けていくのが障子の張り方のコツです。

下まで障子紙を貼り終わったら、残った紙をカッターで一度切り落としてください。そのあと、障子に残った余った紙を、段差に沿って定規やカッターガイドを使って切り取ったら完成です。

・障子用ノリを薄めて使う
・障子紙を張りつけるときに中から外へシワを伸ばしながら張る

この2つが障子を張るときのポイントです。ポイントを押さえてキレイに障子を張ってくださいね。

      障子紙を張り付ける方法

障子紙にはアイロンで張れるものやプラスチック製ものも

これまで障子用ノリを使った障子の張り方をご紹介してきましたが、最近ではほかにもアイロンで張れるタイプのものやプラスチック製の障子紙もあります。アイロンで張るタイプも、プラスチック製も張り方に関してはノリを使ったものとほぼ変わりません。シワにならないよう、中から外にシワを伸ばしながら張っていけば大丈夫です。

アイロンや両面テープを使って桟に障子紙を張り付けるので、桟を洗ったりする必要がありません。手入れが簡単なので、手軽に張り替えができるのではないでしょうか。

まとめ

障子を張り替えるときには、シワもなくきれいに張りたいですよね。障子をノリで張るときには、押さえておくとよいポイントがあります。簡単にできますので、ぜひ挑戦してみてください。

また、最近では普通の障子紙だけでなく、アイロンで張るタイプやプラスチック製のものもあります。張ったり剥がしたりが手軽にできるようになっているので、利用してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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2018-09-28 11:48:24
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