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軒が小さい家は要注意!外壁から水漏れさせないためのポイント

投稿日:2018-02-21 更新日:2018-09-28

軒が小さい家は要注意!外壁から水漏れさせないためのポイント

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あなたは軒が小さい家に住んでいませんか?見た目がすっきりした家は見ていて気持ちがいいですが、実は外壁から水漏れするリスクが高くなっているかもしれません。汚れが目立つようになったら要注意です。

雨漏りは屋根やベランダから発生することが多いですが、実は外壁からも発生することがあります。そのことを忘れていると、知らず知らずのうちに大量の雨水が入り込んでしまうかもしれません。

当コラムでは外壁からの水漏れについてまとめました。大事な家を守るためにも、ぜひご一読ください。

軒屋根の小さい家は要注意!外壁が傷みやすい家

陸屋根などの一部を除いて、ほとんどの家には軒があります。見慣れた軒にはどのような役割があるのでしょうか。また、近年見かける軒がない家は本当におすすめなのでしょうか。それらのことについて見ていきましょう。

軒の役割

雨が吹き込むのを防ぐ

軒は簡単に言えば傘のようなものです。軒が大きく出ていれば、外壁に雨が直接当たるのを防げます。雨による劣化が抑えられるほか、汚れが付くのも防ぎます。また、弱い雨であれば洗濯物を干したり窓を開けっぱなしにしたりできます。

直射日光を防ぐ

雨だけでなく直射日光も防げます。夏の熱い日差しを遮ったり、紫外線による外壁の劣化を抑えたりする効果も期待できます。

軒がない家が増えている?

上述したようなメリットがある軒ですが、近年は軒が全くなかったり、軒の出が小さかったりする家も増えてきました。そのような家は「軒ゼロ」とも呼ばれます。軒ゼロには以下のようなメリットもあります。

スタイリッシュ

すっきりとしたデザインなので、瀟洒な見た目から人気が高いようです。

施工費用が安くなる

屋根の部材が少なく済むので、その分施工費用を安く抑えることができます。

しかし、軒のメリットはなくなってしまいます。つまり外壁から水漏れしやすくなるため、外壁のメンテナンス頻度や費用が高くなるおそれがあります。それでは、外壁からの水漏れはどのように防げばいいのでしょうか。
軒屋根の小さい家は要注意!外壁が傷みやすい家

外壁からの水漏れはどうやったら防げるの?

軒がある家もない家も、外壁から水漏れすることはあります。水漏れを防ぐ方法を知り、普段から対策しておくことをおすすめします。

外壁を塗装する

外壁の塗料は水や日光から外壁材を守ってくれます。しかし塗料自体も劣化が進むので、やがて防水機能は失われます。定期的に塗装しなおさなければいけません。外壁を触って白い粉が手に付く「チョーキング現象」は外壁の塗料が劣化しているサインです。もし起きていれば、塗料の塗り直しを検討しましょう。

コーキングを打ち直す

コーキングは外壁の目地を埋めるために使われます。現在主流となっている外壁材はサイディングというものですが、コーキングのほうが寿命は短いです。そのため、この部分は雨漏りが発生しやすい箇所と言えます。コーキングは自分で購入することができるので、DIYで補修することも不可能ではありません。

汚れを落とす

外壁には藻や車の排気ガスなどの汚れが付着します。これらは外壁の劣化の指標になるとともに、劣化を促進する原因にもなります。見た目にもよくないので、定期的に落とすことをおすすめします。

以上の3点に気を付ければ、何もしないよりも外壁からの水漏れを防ぐことができるでしょう。しかし、一度外壁から雨漏りが発生したらどうすればいいのでしょうか。
外壁からの水漏れはどうやったら防げるの?

一度雨漏りした外壁も、補修で改善できる?

外壁から水漏れした場合、すぐに補修する必要があります。ただし注意点もあります。

もしも雨水の浸入を発見するのが遅れたら、壁の内部に多くの雨水が入り込んでいるおそれがあります。内部に湿気が溜まっていると躯体が弱くなったり、シロアリが発生しやすくなったりすることがあります。

また、補修に使われるコーキング剤は耐久性が低いです。短いものでは5年たたずに役に立たなくなるので、根本的な解決には遠いです。

ときには外壁の下地の修理が必要になるかもしれないので、雨漏り修理業者に見てもらうことをおすすめします。その結果修理が必要になった場合、費用はどれだけかかるのでしょうか。

気になる費用のこと

業者に外壁から水漏れさせないよう依頼したときの費用を見ていきます。家の構造や施工法にもよりますが、だいたいの相場は以下のようになっているようです。

・コーキングの補修:3万~10万円(範囲によって変動します)
・サイディングの張替え:100万~300万円(重ね張り・張り替えかによって変動します)
・家全体の外壁塗装:50万~250万円(塗料の種類によって変動します)

このように、外壁の雨漏り修理は決して安くはありません。しかし、原因が台風なら『火災保険』の風災補償が、地震なら『地震保険』が適用できる可能性があります。適用されなかったとしても損することはないため、申請してみることをおすすめします。
気になる費用のこと

まとめ

外壁から水漏れする原因・補修についてご紹介してきました。まとめると以下のようになります。

・軒の出が小さい家は外壁に当たる水・日光に要注意。
・自分でもできるメンテナンス方法がある。
・簡単な補修以外は業者に依頼するべき。
・高額な費用は保険を利用すれば安くなる可能性がある。

屋根以外にも雨漏りが発生するということを覚えていただければ幸いです。実際は自分で補修するのはかなり難しいため、雨漏り修理業者に依頼するのがおすすめです。まずは相見積もりをおこない、現地で見てもらう業者を選ぶところから始めてみましょう。

雨漏り修理を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「雨漏り修理」をご覧ください。

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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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