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雨漏りが止まらない!雨漏り応急処置方法とその手順まとめ

2018-09-28

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

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突然雨漏りが起きるとどうすればいいか困ってしまいますよね。そんな時に処置としてぱっと思いつくのは、床が濡れないようにバケツを置くことぐらいだと思います。

しかしバケツを置く応急処置だけではカビの発生や屋根の老朽を招いてしまい、後の修理の費用が高くなってしまいます。そうならないためにも、今回のコラムでは「雨漏りの応急処置」についてご紹介します。雨漏りが発生したら、まずは雨が入ってこないような処置が必要です。必要になるものも紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

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雨漏りの応急処置に必要なもの

雨漏りの応急処置は、場所によって必要なものが変わります。雨漏りの発生場所は壁と天井が多いので、今回はその2つの場所において、それぞれ必要なものをみていきましょう。

・壁への対策で必要になりうる物
ゴミ袋、ベニヤ板、マスキングテープ、プライマー、コーキング剤、コーキングガン

・天井への対策で必要となりうる物
・砂利を詰めた土嚢袋、テープ、防水テープ

・どちらでも使う物
バケツ、雑巾、新聞紙、ブルーシート

聞いたことのないものがあると思いますが、次章の手順と合わせて説明していきます。

      雨漏りの応急処置に必要なもの

雨漏りの応急処置の手順と方法

雨漏りの応急処置ですが、発生場所を把握することから始まります。起きているのが壁でも天井でも、屋内と屋外の両方から応急処置をする必要があるので、それぞれどういった応急処置をするのかご紹介します。

壁で発生している場合

主な原因は窓やサッシがほとんどです。そのため以下のような応急措置を施します。

・屋内
この場合は雨漏りの発生している箇所にゴミ袋などのビニールシートを敷き、雑巾によって水を吸い取ります。

・屋外
 窓の外の雨戸にベニヤ板を張り付け、雨が入ってこないようにする。
ただ、最近では雨戸のない住宅も多いため、この対策がとれない場合があります。そのような住宅ではコーキング剤とコーキンガンによって壁や窓の隙間を埋めましょう。

 ・コーキング剤の使用手順

1.雑巾で埋める箇所のほこりをおとす。
2.コーキング剤が隙間以外にはみ出るのを防ぐため、マスキングテープを周りに貼る。
3.プライマーという接着力を高める液体を隙間に塗る。
4.プライマーが乾いたのを確認した後、コーキング剤を塗る。
5.コーキング剤が乾く前にマスキングテープを剥がす。
6.コーキング剤が乾いたら完成。

 

天井で発生している場合

主な原因は屋根にあります。屋根への応急処置の作業は高所になるため、少し危険ですが、以下のような方法があります。

・屋内
一番基本的な応急処置ですが、雨漏りしている箇所の下に新聞紙や雑巾、タオルを引きます。そこにバケツを置くことで床が濡れるのを防ぎましょう。これによって、まわりの床に飛び散り、カビが発生するのを防ぐことができます。

また、屋根裏を確認することができる住宅では、雨漏りの発生源にバケツを置くと、天井へのカビの発生も抑えることもできます。

・屋外
屋根の雨漏り箇所にブルーシートをかぶせ、風で飛んでいかないように砂利を詰めた土嚢袋を上に置き、屋内への水の侵入を防ぎましょう。
土嚢袋の中身を砂にすると、雨によって泥水となり出てくるので注意が必要です。

屋根がトタンの場合、防水テープによって雨の侵入を防ぐことができます。こちらもコーキング剤と同じで、まずはほこりや砂などのゴミを雑巾で拭った後にはりましょう。ただ、雨漏りの場所を的確に特定するのはプロでも難しいので、広範囲をカバーできるブルーシートのほうが簡単で効果的です。

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雨漏り応急処置の注意点

天井や屋根の雨漏り応急処置は高所の作業となるため、作業中に落ちてけがをしてしまう可能性もあります。事故を防ぐために、作業する前には以下の点を確認しましょう。

・はしご上部とはしごのかかっている部分をひもで固定する。
・はしごをかける角度は75度。
・はしごに体を近づけ、ゆっくりと登る。
・一人がはしごを支え、もう一人が登る。

また、よくある間違った応急処置として、ブルーシートの固定に釘やロープを使ってしまうことがあげられます。釘やロープで固定すると、それだけで屋根の傷を深めてしまう恐れがあるので気を付けましょう。

雨漏りの応急処置を業者に依頼した際の費用相場

雨漏りの応急処置を業者が行う場合の費用相場ですが、雨漏りの範囲や進行具合によって変わります。床に水が垂れてきたころに気付いた場合、それより以前に天井の内側では腐食が進んでいる場合が多いため、費用が高くなってしまいます。

部分補修で済む場合

早急に雨漏りに気付くことができた場合、雨水の通り道をふさぐ、もしくはコーキング剤によって修繕できます。この場合の費用は数万円~10万円程度です。

補修範囲が広い場合

雨漏りが家の内側で広がってしまっていると、大がかりな工事が必要です。
屋根が傷んでいると20万円~50万円程度。屋根の傷み具合が悪く、屋根を全て一新する必要があると100万円をこえることもあります。

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まとめ

雨漏りの応急処置では、水分の広がりによるカビの発生を防ぐことと、雨の入ってくる箇所を防ぐことが重要です。屋根や天井など、高所での作業は危険がともないます。作業に不安がある方は一度雨漏り処理のプロに相談してみてもよいでしょう。雨漏り修理のプロに任せれば、しっかりと雨漏りを直してくれますよ。

雨漏り修理を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「雨漏り修理」をご覧ください。

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