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火災保険で雨漏りの修理はできる?保険が適用される条件とは

投稿日:2018-02-13 更新日:2018-09-28

火災保険で雨漏りの修理はできる?保険が適用される条件とは

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家の中が濡れたり、カビの原因になったりする雨漏りですが、火災保険に加入していれば発生原因によっては雨漏りにも保険がきくかもしれません。どんな場合に火災保険が使えるのか。逆に火災保険が適用できない雨漏りの原因とは何なのか。また保険のお世話にならずに雨漏りを防ぐにはどうすればいいのかについて紹介していきます。

火災保険は火事だけに向けたものではない

火災保険という名称から、火事によって受けた被害を補償してくれる保険というイメージがあると思います。しかし実際にはもっと幅広い内容の保険になっています。火災保険の補償するものは家やビルなどの建物とその中にある家具や什器(じゅうき)といった動産で、保険の対象として建物のみなのか、動産のみなのか、あるいはその両方を選んで保険をかけます。

火災保険が補償してくれる事故の種類

補償してもらえる事故は選んだプランによって変わりますが、火災以外にも色々とあります。どのようなものがあるのかみていきましょう。

・火災
・落雷
・破裂・爆発
・風・雪災・雹(ひょう)
・水漏れ
・衝突
・騒じょう
・盗難
・水災

このように多種多様な自然災害によって受けた被害を補償してくれるものになっています。保険のプランの選びかたによっては、雨漏りも保険で補償される可能性があります。ですが保険をかけていたとしても、雨漏りで補償をされるには条件にあてはまっている必要があるのです。

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雨漏りが火災保険の対象になるケースとは?

「風災補償」は台風や竜巻、強風などの風によって受けた被害を補償するものとなります。それがなぜ雨漏りの保険に関係してくるのかというと、雨漏りの原因として考えられる屋根や外壁の破損は風によるものである場合が多いためです。

この場合、水災としての補償ではないですが保険が適用されるようです。とくに高所にある屋根は強風の影響を受けやすいのです。そして屋根や外壁などの被害は普段の生活の中では気づきにくいので、いざ雨が降ったときに初めて破損に気付くということが多いようです。このように雨漏りの原因が補償内容に含まれる自然災害によるものだと認められれば保険金が支払われます。

雨漏りが火災保険の対象にならないケース

雨漏りの原因としてあげられる自然災害以外のものとしては、経年劣化や老朽化した場合に起きる雨漏りです。この場合は保険が適用されません。また雨漏りが起きて長期間経過したものは台風などの自然災害で起きた破損が原因で雨漏りが起きたのか、経年劣化によって雨漏りが起きたのかの区別が難しくなります。

そのため、経年劣化による雨漏りと判断されてしまい雨漏りに保険が適用されない可能性が高くなります。雨漏りが発生したらできるだけ早く保険適用の申請をすることが大切です。

      

雨漏りはしっかり予防を!自分でできる予防方法

いくら保険が適用される可能性があるといっても、修理費用分を100%受け取れるとは限りません。ですから雨漏りしないように未然に防ぐことが1番です。また雨漏りした状態を放っておくとカビやシロアリが発生する原因になります。柱などが腐食してしまえば建物自体の強度も落ちてしまうので、早めに対処をしましょう。

梅雨に入る6月ごろや台風が発生し始める8月後半から9月、また台風シーズンが過ぎた後に雨漏りの原因となる箇所がないか点検をしましょう。そうすることで雨漏りを事前に食い止めて被害が広がらないようにできますし、仮に台風などのシーズン中に破損した雨漏りも保険会社に申請できるので、経年劣化と判断されことも少なくなるでしょう。

ここからは自分でできる雨漏りのチェック項目をご紹介します。

・家の外壁にひび割れはないか
・屋根裏や床下の点検口にカビや腐食、雨の跡はないか
・壁紙や天井の壁紙に浮きや剥がれ、カビはないか
・壁や天井、床や畳、窓回りなどが不自然に湿っていないか
・押し入れやクローゼットなどの収納にカビはないか
・ベランダの排水溝がゴミなどで詰まっていないか
・カビくさい部屋はないか

これらをチェックしてみましょう。しかし屋根にのぼっての点検は危険なので、自信のない方は雨漏り修理の業者に依頼することをおすすめします。

まとめ

名称のせいでわかりにくいかもしれませんが、火災保険は様々な自然災害による損害を補償してくれます。もちろん条件に当てはまっていることが必要ですが、雨漏りも火災保険で修理できる場合があります。

雨漏りの原因が経年劣化や老朽化など時間の経過によって、徐々に現れた建物の不具合によるものだと保険は適用されませんが、台風などの自然災害によって建物が破損して雨漏りした場合には、保険が適用されるのです。

雨漏りは放っておくと次第に建物へ大きなダメージを与えます。そうならないためにセルフチェックをして雨漏りを未然に防ぎましょう。屋根の上などの危険な場所や、確認に技術が必要な箇所は雨漏り修理のプロに頼んでみるのがよいでしょう。

雨漏り修理を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「雨漏り修理」をご覧ください。

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雨漏りを放っておくと天井や屋根が腐り、被害が拡大することも。天井から音がしたり、シミがあるなら、できるだけ早くプロに相談して対策しましょう!
生活110番では、お住いの地域で人気のプロを探せます。実績のあるプロに依頼するなら生活110番にお任せください。
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この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

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2018-09-28 11:13:04
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シェアリングテクノロジー株式会社

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