生活110番ニュース 家の修理

このエントリーをはてなブックマークに追加

陸屋根には防水工事が必須!?陸屋根の特徴と防水方法!

投稿日:2018-02-09 更新日:2018-09-28

陸屋根には防水工事が必須!?陸屋根の特徴と防水方法!

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

相談・お見積りはこちらメールでの無料相談はコチラLINE

屋根の種類は主に、陸屋根(フラット屋根とも呼ばれ、傾斜のない平面上の屋根のこと)と三角屋根の2種類があります。家を建てようとするとき、屋根の形状についてはあまり考慮されないかたもいらっしゃるかもしれません。

陸屋根のメリットとしては見た目がオシャレなだけでなく、屋上を物置として活用することができたり、ガーデニングスペースとして活用することができます。

しかしこの陸屋根は雨が降ったときに雨水が流れにくく、水を溜めてしまう形状をしています。もちろん水を流すような排水処理機能はありますが、陸屋根は防水工事が必須だと考えたほうがいいでしょう。

では具体的に陸屋根の防水工事にはどんな種類があって、コストはどのくらいかかるのでしょうか?陸屋根の防水工事の詳細についてまとめてみましたので参考にしてみてください。

陸屋根に防水工事が必要な理由!

陸屋根は、一昔前まではビルに多く見るデザインでしたが、近年ではデザイン性に優れ人気も高まり一般住宅でも陸屋根をよくみかけるようになりました。陸屋根は勾配がなく雨水を流すことができません。水がたまりやすい形状をしているので、雨漏りがしやすい屋根といえます。

雨漏りをした場合は防水工事を施す必要があります。また、雨漏りを防ぐために防水層を設けるための防水工事も必要になってきます。

陸屋根の防水はとても重要で、万が一防水の機能が低下してしまうと建物内部に雨水が侵入し、コンクリートの劣化や建物自体の劣化を早めてしまうことになりかねません。

      陸屋根に防水工事が必要な理由!

防水工事の種類と気になる費用相場

ここでは気になる陸屋根の防水費用や、その種類についてお話します。

ウレタン防水工事

どのような形状の屋根、建物でも工事可能。6~7年ごとにメンテナンスが必要だが修理は10~15年程度に1回で大丈夫です。価格は4,500~7,000円程度。

シート防水

屋上におすすめの工事。メンテナンスはフリーで修理も10年~20年に1度で大丈夫です。
価格も比較的安く4,000円前後から。

改質アスファルト

広めの屋根におすすめ。15~25年に一度のメンテナンスで大丈夫です。価格も4,500~8,000円程度。

ただし業者によって価格や工事の内訳は異なりますので、あくまでも目安認識しておくようにしましょう。

      防水工事の種類と気になる費用相場

いつやるのがベスト?防水工事のタイミング

陸屋根の防水工事はいつ行うのがいいのでしょうか。そんなときは防水層の劣化サインを確認してみましょう。劣化サインの代表的なものは以下です。

・雨漏りしている
・屋根にヒビが入っている、割れている
・防水層が膨れている
・雑草が生えている
・ドレンが機能していない

また前回の工事から10年以上経過している場合も工事のタイミングです。

防水効果を長持ちさせる方法

せっかく防水工事をしたのであれば、陸屋根の防水効果を最大限に長持ちさせたいですよね。防水効果を長持ちさせるためには適切な防水方法を選ぶだけでなく、どのように防水工事をおこなうか防水工法選びも慎重に行いましょう。

防水工事によって寿命に違いがあります。例えばウレタン防水では10~13年程度の寿命で、6年ごとのメンテナンスが必要です。シート防水ではメンテナンス不要の場合もありウレタン防水よりは寿命が長いのが特徴です。

      防水効果を長持ちさせる方法

要チェック!雨漏りを防ぐ5つのポイント

陸屋根の雨漏りを防ぐためにはいくつかのポイントがあります。そのポイントをご紹介しますので点検の参考にしてください。

防水シートの傷み

屋根は本来、雨水を流すための勾配を考慮して施工されています。しかし陸屋根はその勾配を確保することができないため、防水層に一身に水を受けることになります。陸屋根の防水シートの処理がきちんと施されていれば多少の雨では雨漏りすることはありません。

しかし年月とともに劣化が進み大風や積雪などでシートが傷んでしまうことがあります。10年に1度のメンテナンスで劣化が進むのを阻止することができます。

笠木板金の浮き

笠木は横殴りの雨が吹き込むことにより、雨漏りが始まりやすい場所です。強風や豪雨の影響でこの笠木にヒビが入ったり浮いたりする影響を受けると、急激に雨漏りが進む原因になる恐れがあります。自然災害が起きたあとはこの笠木に被害を受けていないか調べてみてください。

防水層のふくれ・めくれ

万が一、防水塗装の施工が不適切であった場合に防水層がふくれあがったり、めくれたりすることがあります。経年劣化により起こることもあるため一概に施工不良とは言い切れませんが放っておくと被害が深刻化してしまうため、見つけ次第処置が必要です。

保護コンクリートのひび割れ

保護コンクリートは人が歩いたり、物を置くことで防水層が傷まないよう「押さえ」として施されている防水保護用のコンクリートです。コンクリートの表面がヒビ割れている場合、このコンクリートに亀裂が入っていると考えていいでしょう。

ドレン(排水口)周りの劣化や詰まり

雨水を受け流すために備えつけられている排水口のことをドレンと言います。ドレンは水が集まる場所なので他の箇所より劣化の早い場所です。ゴミや葉が詰まると屋上の排水が機能しなくなり、水が溜まって防水シートの劣化につながってしまいます。定期的にドレンの清掃を行うようにしましょう。

まとめ

陸屋根はその見た目のオシャレさから、最近では好んでこの形状の屋根を取り入れる方も増えてきました。

しかし三角屋根より水はけが悪く、雨漏りのしやすい形状であるため陸屋根の防水工事が必須というデメリットもあります。

陸屋根は定期的にメンテナンスをすることが必要ですが、屋根に不具合がないか点検しようと思っても自分ではベランダに上がれないこともあります。また自分で屋根に上ることは危険なこともありますので雨漏りの修理ができる業者にメンテナンスの依頼をお願いすることをおすすめします。

雨漏り修理を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「雨漏り修理」をご覧ください。

急な雨漏りを速攻解決!
部分修理で低価格を実現!
※状況によっては全体修理をおすすめする場合もございます。
雨漏りを放っておくと天井や屋根が腐り、被害が拡大することも。天井から音がしたり、シミがあるなら、できるだけ早くプロに相談して対策しましょう!
生活110番では、お住いの地域で人気のプロを探せます。実績のあるプロに依頼するなら生活110番にお任せください。
火災保険で屋根の修理をすることができる?!詳しくはご相談を!
雨漏り修理 25,000円(税抜)~

相談・お見積りはこちらメールでの無料相談はコチラLINE
この記事を書いた人
生活110番:主任編集者 HINAKO
生活110番編集部に配属後ライターとして記事の執筆に従事。その後編集者として経験を積み編集者のリーダーへと成長。 現在は執筆・記事のプランニング・取材経験を通じて得たノウハウを生かし編集業務に励む。
得意ジャンル: 屋根修理(雨漏り修理)・お庭(剪定・伐採・草刈り)

記事の内容はいかがだったでしょうか?この記事がお役に立ちましたら、下の星ボタンで評価してください。
1投票,  平均評価値:5

最新記事

おすすめの記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
2018-09-28 11:27:36
https://www.seikatsu110.jp/repair/rp_lhr/37756/
家の修理
屋根の種類は主に、陸屋根(フラット屋根とも呼ばれ、傾斜のない平面上の屋根のこと)と三角屋根の2種類があります。家を建てようとするとき、屋根の形状についてはあまり考慮されないかたもいらっしゃるかもしれません。陸屋根のメリットとしては見た目がオシャレなだけでなく、屋上を物置として活用することができたり、ガーデニングスペースとして活用することができます。しかしこの陸屋根は雨が降ったときに雨水が流れにくく...
シェアリングテクノロジー株式会社

この記事のキーワード

家の修理 雨漏り修理

雨漏り修理のお問い合わせ・ご相談はこちら

雨漏り修理についてご相談・ご質問がありましたらお気軽にお問い合わせください。

お名前必須
お名前を正しく入力してください
電話番号必須
電話番号を正しく入力してください
相談したい内容 任意

利用規約プライバシーポリシーに同意の上ご利用ください。

※ご相談内容を確認後、弊社運営スタッフより折り返しお電話させていただきます。

生活110番とは?

「生活110番」編集部の田中です。生活110番は、電気工事から害虫駆除、カギ開けやペット葬儀まで、140ジャンル以上の暮らしのお困りごとに対応します。私たちはこの「生活110番」を通じ、皆さまのお困りごとをスピーディに、安心の品質と価格で、解決するお手伝いをしています。

生活トラブルに見舞われた時は、私たち「生活110番」におまかせください!